「コリア困った」という韓国を表す言い方が文書を中心に流行った事があります。
10年程前の、「韓国のネズミ男」こと李明博大統領の頃です。
「反日フェイク」の病理学 (小学館新書) などで大きな反響を呼ぶ、韓国出身の有名なジャーナリスト、崔硯栄氏が活躍を始めた頃と一致しています。
この頃から、「嫌韓感情」が「反中・反北朝鮮感情」と同様に、そして同一視されて語られるようになったのです。
およそ、政治というものは、何らかの事態が表面化した時点で「手の打ちようが無い状況」になっていると言えます。
政治家や政治に関わる人は世の動向に敏感でなければ、たとえどんな学歴があろうと、どんな職歴や実績があろうと、無為無策や無能の烙印を押されます。
そのような観点で、いわゆる「特亜3国」の最下位、北朝鮮以下の「下朝鮮」「ヘル朝鮮」たる南朝鮮の韓国の最高指導者、「自称・外交の天才」文在寅大統領は、無知無能で災厄、嘘捏造など「文災害」そのものの極悪政治家なのです!!
12月26日にzakzak by 夕刊フジが「韓国・文大統領、首脳会談で日本の譲歩得られず“大失敗” 左派からも攻撃で大逆風! 識者「もう反日は通用しなくなる…日本は譲歩せず原則を貫け」」の題で次のように文在寅大統領の悪政や無為無策を批判しました。
『韓国で年明け以降、文在寅(ムン・ジェイン)大統領への大逆風が吹き荒れそうだ。注目の日韓首脳会談(24日)で、安倍晋三首相から徴用工問題をめぐる国際法違反を厳しく指弾されたうえ、半導体材料の輸出管理厳格化でも解除に向けた言質を得られなかったのだ。韓国メディアは会談直後、「対話継続=日本が譲歩する」と勘違いしたようだが、安倍政権は1ミリたりとも譲る気はない。韓国内では、文政権と対立する保守勢力だけでなく、「反日・従北左派」の支持団体までも「文政権批判」を始めている。
「輸出規制・強制動員問題、『対話による解決』の糸口見つけた」
左派系の韓国紙ハンギョレ(日本語版)は25日、こんなタイトルの記事を掲載した。
日韓首脳会談で、日本の輸出管理厳格化が解除される可能性を示唆(期待?)した記事だが、日本側の認識とは大きく違う。
日本は今年7月、半導体の洗浄に使う「フッ化水素」と、半導体の基板に塗る感光剤の「レジスト」、有機ELディスプレーに用いる「フッ化ポリイミド」の輸出管理を厳格化した。
これは、大量破壊兵器に転用可能な戦略物資について、韓国の輸出管理に疑わしい事案が続出したためだ。同盟国・米国にも伝達している。韓国の貿易管理体制に改善見られなければ、「解決」など不可能といえる。
一方の徴用工問題は、まったく次元が違う。
韓国最高裁は昨年10月、いわゆる「元徴用工」訴訟で、日本企業に賠償を命じた。日韓の請求権問題を「完全かつ最終的な解決」した、1965年の日韓請求権協定に反する異常判決であり、文政権はこの国際法違反を放置した。日韓関係は決定的に悪化している。
安倍首相は首脳会談で、「韓国側の責任において解決策を示してほしい」と迫り、韓国内で差し押さえられた日本企業の資産の現金化も避けるよう求めた。当然の要求といえる。
ところが、文氏は「問題の解決の重要性については自分としても認識しており、早期に問題解決を図りたい」と語ったものの、「韓国政府は判決に関与することはできない」との立場を伝えてきたという。「反日・従北左派」の支持団体を気にしたのか、具体的な解決策は示さず、「ゼロ回答」だった。
安倍政権が「国と国の約束を守れ」「原則は曲げない」「1ミリも譲歩しない」と批判するのは、当たり前なのだ。左派紙が報じた「解決の糸口」とは、ほど遠い現状といえる。
こうしたなか、韓国内で、保守勢力と左派勢力の双方から、「反文政権」の動きが目立ってきている。
過激な反日主義の実像をえぐった『反日種族主義』(文芸春秋)は、日韓両国でベストセラーとなった。編著者でソウル大学名誉教授の李栄薫(イ・ヨンフン)氏は、韓国を「ウソの国だ」と断じた。
23日には、日韓両国有志の法律家らが、東京とソウルでそれぞれ記者会見し、日韓請求権協定の尊重を求める共同声明を発表した。
声明では、日韓の請求権について「(協定が)『完全かつ最終的に解決された』ことを明示的に確認している」と強調し、韓国最高裁判決を「特定の歴史解釈を下すことは、法解釈の側面においても学問研究の側面においても、決して望ましいものではない」と批判。そのうえで、協定の趣旨の尊重が「両国の友好関係と発展を保証する唯一の道」とした。
文政権を支持してきた「反日・従北左派」団体は、まったく別の立場から「文政権批判」を強めている。北朝鮮が強く要求していた日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄を、文政権が土壇場で撤回したため、「文政権離れ」を強めているのだ。
保守勢力からも、左派勢力からも見放されつつある文政権は大丈夫なのか。
韓国情勢に詳しい麗澤大学客員教授の西岡力氏は「ここにきて、良識ある韓国の公務員や外交官らも『文政権のウソ』を暴き、声を上げ始めている。文氏は4月の総選挙に向けて、『反日』のアクセルを踏む可能性はあるが、通用しなくなるだろう。保守政党や保守系『朝鮮日報』が今後、『アンチ反日=反文政権』になるかどうかが、日韓関係正常化のカギを握ると言ってもいい。日本は足して2で割るような譲歩はせず、何事も原則を貫くことが大切だ」と語っている。』
正に、正論でしょう!!
この記事に対する反響も次のように相当なものです。
『文の最期がどのような姿になるかが見ものだ。』
『ここ数ヶ月これだけのことをやっておいて、まだ韓国は日本が妥協してくれると思っているのですね。ホントに馬と鹿もビックリです。そろそろムンムンの埋葬場所を確保しないと…』
『選ばれたヤツが馬鹿なのか?選んだヤツが馬鹿なのか?』
『街中だろうがスポーツの試合会場だろうがところ構わず「NO JAPAN」のプラカードを掲げる不買運動そのものを、世界に向かって「こんなヘイト活動はどうなん?」って発信しながら半導体材料類も規制ではなく不売にすれば良い。
ビールと洋服は買わないがそれらは買うと言うのは虫が良すぎる。
経産省も日の丸半導体の隆盛復活の為にも半導体材料メーカーときちんと国策として販売方針を議論すべき。今現在はトップシェアのSONYの画像センサーのような最先端の半導体技術もすぐにパクられ安く作られてシェアが塗り替えられる。
国策として管理すれば良い。韓国には売らない!で良いと思う。』
『ムンは韓国人と日本人との正しい付き合い方を教えてくれたので、ある意味で親日。
警戒すべきはムン政権の現状分析が的確でありながら反日姿勢を崩さない自由韓国党の黄教安代表のほうだ。
この方の以下発言からは日本に対して感情的にならず、技術と資本をぶんどるという
極めて韓国として正しい見識があることを認めざるをえない。
「われわれに必要なことは感情的対応ではなく未来に進む克日。」
こんなのが政権とったら日本国内の売国議員どもがまた息を吹き返してしまうぞ。
ここはなんとしてもムンを応援してレッドチーム入、米軍撤退、経済焦土化を実現してほしい。』
『安倍首相の勝ちだが、問題は此れからでしょう。
話しが噛み合わないと云うよりは、言葉が通じ無い事がハッキリした訳ですから、国交断絶に向けて粛々と駒を進めるべきです。日本人の国民世論も望んでいるじゃ無いでしょうか。
韓国が二度と再び立ち上がれ無い様に徹底的に経済制裁をする。
韓国が武力に出てくる可能性が有るので、法改正し先制攻撃出来る様にする。
戦後70年以上、韓国は日本と日本人に対してどれだけの事をして来たか!そのつけを払って貰う時が来たんじゃ無いでしょうか。
もう、良いでしょう。近くて遠い国の関係にしましょう。韓国朝鮮族と付き合って、日本と日本人の利益に成った事はありますか?無いじゃ無いですか!金をタカられ、技術を奪われ、嘘と捏造で作り上げた歴史を世界中にばら蒔かれ、日本を貶め続けている。
我々は、我慢の限界を超えて要るんじゃ無いでしょうか!
もう、終わりにしましょう!』
ここまで来た日韓関係の破綻に韓国国内の政治経済社会の破綻。
韓国文在寅大統領の愚考極左反日反米の悪政や嘘捏造政治に支持層すら離反!!
コリア困った!!
12月25日、安倍首相(右)は日中韓3ヶ国首脳会談等のため訪問した中国・成都にて、中華人民共和国の李克強(り・こくきょう)国務院総理(奥の中央)と日中韓の20周年記念式典で和やかに談笑する様子。
出典:首相官邸HP
はい、韓国の文在寅大統領(奥の左)は、いつもの通り、エラそうなドヤ顔で、イヤラシイ極左のキツネ目で、気味悪い卑屈なニタニタ笑いやケラケラ笑いをしています。
そしてホスト国の中国の李克強総理から「無視」されていますねえ~(皮肉の大爆笑)!!
韓国は詐欺国家、嘘つき国家であると批判糾弾する画像
出典:日本を守り隊 ツイッター
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10年程前の、「韓国のネズミ男」こと李明博大統領の頃です。
「反日フェイク」の病理学 (小学館新書) などで大きな反響を呼ぶ、韓国出身の有名なジャーナリスト、崔硯栄氏が活躍を始めた頃と一致しています。
この頃から、「嫌韓感情」が「反中・反北朝鮮感情」と同様に、そして同一視されて語られるようになったのです。
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『韓国で年明け以降、文在寅(ムン・ジェイン)大統領への大逆風が吹き荒れそうだ。注目の日韓首脳会談(24日)で、安倍晋三首相から徴用工問題をめぐる国際法違反を厳しく指弾されたうえ、半導体材料の輸出管理厳格化でも解除に向けた言質を得られなかったのだ。韓国メディアは会談直後、「対話継続=日本が譲歩する」と勘違いしたようだが、安倍政権は1ミリたりとも譲る気はない。韓国内では、文政権と対立する保守勢力だけでなく、「反日・従北左派」の支持団体までも「文政権批判」を始めている。
「輸出規制・強制動員問題、『対話による解決』の糸口見つけた」
左派系の韓国紙ハンギョレ(日本語版)は25日、こんなタイトルの記事を掲載した。
日韓首脳会談で、日本の輸出管理厳格化が解除される可能性を示唆(期待?)した記事だが、日本側の認識とは大きく違う。
日本は今年7月、半導体の洗浄に使う「フッ化水素」と、半導体の基板に塗る感光剤の「レジスト」、有機ELディスプレーに用いる「フッ化ポリイミド」の輸出管理を厳格化した。
これは、大量破壊兵器に転用可能な戦略物資について、韓国の輸出管理に疑わしい事案が続出したためだ。同盟国・米国にも伝達している。韓国の貿易管理体制に改善見られなければ、「解決」など不可能といえる。
一方の徴用工問題は、まったく次元が違う。
韓国最高裁は昨年10月、いわゆる「元徴用工」訴訟で、日本企業に賠償を命じた。日韓の請求権問題を「完全かつ最終的な解決」した、1965年の日韓請求権協定に反する異常判決であり、文政権はこの国際法違反を放置した。日韓関係は決定的に悪化している。
安倍首相は首脳会談で、「韓国側の責任において解決策を示してほしい」と迫り、韓国内で差し押さえられた日本企業の資産の現金化も避けるよう求めた。当然の要求といえる。
ところが、文氏は「問題の解決の重要性については自分としても認識しており、早期に問題解決を図りたい」と語ったものの、「韓国政府は判決に関与することはできない」との立場を伝えてきたという。「反日・従北左派」の支持団体を気にしたのか、具体的な解決策は示さず、「ゼロ回答」だった。
安倍政権が「国と国の約束を守れ」「原則は曲げない」「1ミリも譲歩しない」と批判するのは、当たり前なのだ。左派紙が報じた「解決の糸口」とは、ほど遠い現状といえる。
こうしたなか、韓国内で、保守勢力と左派勢力の双方から、「反文政権」の動きが目立ってきている。
過激な反日主義の実像をえぐった『反日種族主義』(文芸春秋)は、日韓両国でベストセラーとなった。編著者でソウル大学名誉教授の李栄薫(イ・ヨンフン)氏は、韓国を「ウソの国だ」と断じた。
23日には、日韓両国有志の法律家らが、東京とソウルでそれぞれ記者会見し、日韓請求権協定の尊重を求める共同声明を発表した。
声明では、日韓の請求権について「(協定が)『完全かつ最終的に解決された』ことを明示的に確認している」と強調し、韓国最高裁判決を「特定の歴史解釈を下すことは、法解釈の側面においても学問研究の側面においても、決して望ましいものではない」と批判。そのうえで、協定の趣旨の尊重が「両国の友好関係と発展を保証する唯一の道」とした。
文政権を支持してきた「反日・従北左派」団体は、まったく別の立場から「文政権批判」を強めている。北朝鮮が強く要求していた日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄を、文政権が土壇場で撤回したため、「文政権離れ」を強めているのだ。
保守勢力からも、左派勢力からも見放されつつある文政権は大丈夫なのか。
韓国情勢に詳しい麗澤大学客員教授の西岡力氏は「ここにきて、良識ある韓国の公務員や外交官らも『文政権のウソ』を暴き、声を上げ始めている。文氏は4月の総選挙に向けて、『反日』のアクセルを踏む可能性はあるが、通用しなくなるだろう。保守政党や保守系『朝鮮日報』が今後、『アンチ反日=反文政権』になるかどうかが、日韓関係正常化のカギを握ると言ってもいい。日本は足して2で割るような譲歩はせず、何事も原則を貫くことが大切だ」と語っている。』
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韓国文在寅大統領の愚考極左反日反米の悪政や嘘捏造政治に支持層すら離反!!
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12月25日、安倍首相(右)は日中韓3ヶ国首脳会談等のため訪問した中国・成都にて、中華人民共和国の李克強(り・こくきょう)国務院総理(奥の中央)と日中韓の20周年記念式典で和やかに談笑する様子。
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そしてホスト国の中国の李克強総理から「無視」されていますねえ~(皮肉の大爆笑)!!
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