今年もあとわずかですが、皆様は如何お過ごしでしょうか。
クリスマスプレゼントで歓喜の嵐だった、という方もおられるでしょう。
筆者は身内と「イタリアンケーキ」でクリスマスの夜を過ごしました。
そして、この時期に日本を含む世界を揺るがす主要国の政界スキャンダルは、ある意味では天が与えたクリスマスプレゼントと言うべきなのでしょう。
12月25日12時44分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「秋元司議員、収賄容疑で逮捕 IRめぐり現金300万円、北海道旅行も 東京地検特捜部」の題で「IR疑惑」の特集項目にて、次のように伝えました。
『カジノを含む統合型リゾート施設(IR)への日本参入を目指していた中国企業側から現金300万円を受け取るなどしたとして、東京地検特捜部は25日、収賄容疑で自民党衆院議員、秋元司容疑者(48)=東京15区=を、贈賄容疑で中国企業日本法人元役員ら3人をそれぞれ逮捕した。中国企業をめぐる外為法違反事件は、政界の汚職事件へと発展した。
現職国会議員の逮捕は、平成22年1月に小沢一郎衆院議員の資金管理団体「陸山会」をめぐり政治資金規正法違反容疑で逮捕された石川知裕衆院議員(当時)以来、約10年ぶり。
贈賄容疑で逮捕されたのは、「500ドットコム」日本法人元役員、鄭希ことジェン・シー(37)=東京都港区▽同社元顧問、紺野昌彦(48)=那覇市▽同社元顧問、仲里勝憲(47)=沖縄県浦添市-の3容疑者。
逮捕容疑は、秋元容疑者はIR担当の内閣府副大臣だった平成29年9月下旬、同社のIR事業で便宜を受けたいとの趣旨だとを知りながら、東京都内で現金300万円を受領。30年2月中旬には、妻子とともに北海道留寿都(るすつ)村への約70万円相当の旅行に招待されたとしている。
秋元容疑者は25日、産経新聞の取材に「500ドットコムジャパン側から金銭はもらっていない。そもそも権限がないが、何か便宜を図った記憶もない」と容疑を否定した。
特捜部は今月19日、紺野容疑者らが無届けで国内へ現金数百万円を持ち込んだとされる外為法違反事件の関係先として、衆院議員会館内の秋元容疑者の事務所などを家宅捜索。秋元容疑者から任意で事情聴取し、持ち込まれた現金への関与を調べていた。外為法は100万円を超える現金を国内へ持ち込む場合は税関への届け出を義務付けている。
紺野容疑者は、500ドットコムジャパンが参入を目指した北海道留寿都村でのIR誘致計画に同社の交渉担当として深く関与。同社と秋元氏をつなぐ役割を果たしていた。
500ドットコムは広東省深●(=土へんに川)に本社を置き、インターネット上でのゲームやスポーツくじなどの事業を展開。29年7月に日本法人を設立し、翌8月に那覇市で開いたシンポジウムでIR進出を検討していることを表明。秋元容疑者はこの際、基調講演を行った。
500ドットコムジャパンは30年1月、札幌市の観光会社が留寿都村でのIR誘致計画を公表した際に出資を表明。翌月には秋元容疑者が村を訪れ、鄭、紺野容疑者らのほか、村幹部とも面会していた。
だが、道は同村を含めた複数の地域の中から苫小牧(とまこまい)市を優先候補地に選定。今年11月には、環境への配慮などを理由に誘致の見送りを表明していた。
秋元容疑者は28年12月の臨時国会で衆院内閣委員長としてIR推進法の成立に関わったほか、29年8月から今年9月まで内閣府副大臣を務め、昨年10月まではIRを担当していた。』
日本のカジノ型リゾート開発「IR」に進出しようとしていた中国企業の政界工作を暴露した点で、東京地検特捜部の捜査は評価できます。
一方、12月24日21時21分に同メディアが「立民、初鹿議員の離党届受理 問われる党の姿勢 性暴力に厳しいのに…」の題で次のように酷評しました。
『立憲民主党は24日、強制わいせつ容疑で書類送検された初鹿明博衆院議員(50)=比例東京=が提出した離党届を受理した。立民は、性暴力には厳しい姿勢で臨んできただけに、党としての姿勢も問われそうだ。(千田恒弥)
「嫌疑を持たれたことは甚だ遺憾であり、おわび申し上げたい。本人から離党届が出たので、速やかに処理させていただいた」
立民の福山哲郎幹事長は24日の記者会見で、初鹿氏の離党届を受理した理由をこう説明した。
初鹿氏は、平成27年5月に東京都内を走行中のタクシー内で知人女性にわいせつな行為に及んだ疑いが持たれている。「起訴されたら『除名』にするのか」との問いに、福山氏は「捜査当局の判断を待っているときに、仮の話をしたら予断を与える」と回答。国民民主党や社民党などと構成する野党統一会派に残留させるかは、来年1月に召集される通常国会までに判断する方針だ。
立民は30年に他党と協力して「性暴力被害者支援法案」を衆院に提出したほか、「#MeToo」(私も)などセクハラ告発運動に積極的に取り組んできた。同年に前財務事務次官に女性記者へのセクハラ疑惑が浮上した際には、立民、社民、共産各党などの女性議員らが喪服のような格好で「#MeToo」と書かれたプラカードを掲げて行進し、前次官や麻生太郎財務相の辞任を求めた。
それだけに書類送検に対する世間の目は厳しい。
元TBS記者から乱暴されて精神的苦痛を受けたとして、女性ジャーナリストが元記者に損害賠償を求めていた訴訟で、東京地裁は今月18日、元記者に330万円の支払いを命じる判決を出した。立民の公式ツイッターが初鹿氏の書類送検に沈黙を守る一方で、判決に関するニュースを紹介すると、「疑惑が深まった初鹿議員に関していつもの様に追及しましょう!」「ダブスタ(ダブルスタンダード)が過ぎるんじゃないのー?」などの指摘が殺到した。
(以下略)』
正に旧民主党政権からの「ブーメラン体質」が、ここでも証明されたわけですねえ~(皮肉と批判の棒読み×100)。
日本の旧民主党以上の「ブーメラン体質」が露骨に出ているのが、あの極左反日反米で、従北媚中の従中ゴマスリ男、文在寅大統領の「認知症政治」「文災害政治」です!!
12月25日にzakzak by 夕刊フジが「韓国・文大統領vs検察、最終戦争へ! ついにチョ・グク国前法相の逮捕状請求… 政権“死に体”化へのカウントダウン」の題で「“迷走”する韓国・文政権」の特集項目にて、次のように批判しました。
『韓国のチョ国(チョ・グク)前法相の疑惑をめぐる捜査は重大局面を迎えた。青瓦台(大統領府)の民情首席秘書官当時の職権乱用容疑で検察が請求した逮捕状について、裁判所は26日、発付の可否を決める。“本丸”の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の関与の有無まで捜査を進めたい検察と、検察の強力な捜査権を奪いたい文政権。双方の存亡をかけた最終戦争に突入する。
「タマネギ男」の逮捕状請求理由は、文大統領の盟友で盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領の側近だった柳在洙(ユ・ジェス)元釜山(プサン)市経済副市長の汚職について、監察の打ち切りを指示していたというもの。柳氏は金融委員会在任中の2015年から16年に業者から金品を受け取り便宜を図ったとして収賄罪などで先月逮捕され、今月13日に起訴された。
聯合ニュースによると、検察は、監察打ち切りの責任者であるチョ国氏が、柳氏の不正を把握しておきながら問題の幕引きを図ったことは裁量権の範囲を超えたものだとみているという。
朝鮮半島情勢に詳しい龍谷大学の李相哲教授は、事件の背景について「チョ国氏は柳被告と面識がなく、誰かの指示や忖度がない限り、監察打ち切りに関与するはずがない。今後は浮上している疑惑に対し、文大統領がどの程度関わっているかが焦点になるだろう」と指摘した。
文大統領周辺には今回の内部監察もみ消し疑惑だけでなく、蔚山(ウルサン)市長選の政治介入や知人の病院への融資疑惑も浮上しており、「3大疑惑」として窮地に立たされている。
青瓦台は「民情首席秘書官室は捜査権がなく、柳被告の同意があれば監察調査を行えたが、拒否された」とのコメントを出し、監察の中断はやむを得ないものだったと強調、検察の動きに不快感を示した。
裁判所の26日の判断について前出の李氏は「逮捕状について審査を行う裁判官は文政権寄りとされ、棄却するかどうかが注目されるが、政権支持側も今回は守り切れないとの見方がある」と話す。
(以下略)』
日韓の政界ですらもこのように、いよいよラッキー7の反撃開始、という局面になっていますね!!
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12月25日の夕刊フジ電子版記事の見出し
出典:こちら夕刊フジ報道部 ツイッター
12月24日の夕刊フジ記事の見出し
出典:こちら夕刊フジ報道部 ツイッター
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だが、道は同村を含めた複数の地域の中から苫小牧(とまこまい)市を優先候補地に選定。今年11月には、環境への配慮などを理由に誘致の見送りを表明していた。
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