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朝日新聞を筆頭とする極左反日反米の偏向マスコミは今年が崩壊元年に!!マスゴミの大罪を償わせよう!!

2020-01-01 00:00:00 | 報道/ニュース
新年、明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い申し上げます。

さて、今年2020年は2回目の東京五輪、つまり東京オリンピック・パラリンピックの年です。
そして、西暦で「20」が2つも重なるおめでたい年でもあります。

その慶事とも言うべき年に、我が日本や我が日本国民がどうしても向き合わなければならない課題は外交や安全保障をはじめ、東京五輪の警備体制など多々ありますが、何よりも優先課題の一つに挙げられるのは、あの「悪夢の民主党政権」を作り出し国難を招いた朝日新聞を筆頭とする極左反日反米の偏向マスコミへの厳しい対策や対応です!!

2019年12月29日より発売された1月1日付けの夕刊フジ新年特別号の門田隆将氏の記事について、12月29日にご本人が自身のツイッターで次のように述べました。

『本日発売の夕刊フジ新春特別号に2020年の展望を書かせてもらった。時代の転換点に全く気づいていないオールドメディアが東京五輪後、実際に破綻に向かう事を指摘した。電通の赤字転落と大量リストラなど、すでに“マスコミ異変”は始まっている。真実に目を背けてきた驕りの報いをいよいよ受ける時代に。』

筆者も既に12月29日に発売されたばかりの夕刊フジを購入し、該当記事も読ませて頂きました。
門田氏の言われるとおり、「国民の目から真実を逸らせてきた大罪」は実に罪深く、その罪は万死に値するものがあります!!

また、同氏は同日、自身のツイッターで12月29日の産経新聞紙面の日韓首脳会談についての報道に関して、次のようにコメントを出しました。

『安倍首相が24日の会談で文在寅大統領に「福島原発の排水の放射性物質が韓国の100分の1以下」である事をデータで指摘していたと産経。IAEAが「周辺海域もWTOの飲料水ガイドラインの範囲内」としている評価も伝えた。文氏は何も答えなかったという。新聞の中にはこうした秘話をスクープするものもある。』

そして、今、正に「派遣切り」「派遣村騒動」等の「格差問題」だけを故意に大々的に報道し本質や本意を報道しない偏向マスコミの朝日新聞系列のテレビ朝日が、あれだけ批判してきた「派遣切り」を情報漏洩の疑いを名目に強行しました。

こんな会社など、筆者の見聞している範囲でもありますが、ロクな会社や企業・団体ではない、と世間に公開していると同じです!!

これについて、12月28日にzakzak by 夕刊フジが「テレ朝「報ステ」大量派遣切り! ベテラン中心に10人以上、やらせ問題の「スーパーJ」に飛び火も」の題で次のように伝え批判しました。

『テレビ朝日の看板報道番組「報道ステーション」でとんでもない事態が起きている。ベテランを中心に10人以上ものスタッフが“派遣切り”にあったのだ。その原因は「スポンサーサイドからの圧力にあった局上層部の忖度」ではないかと局内でもささかれている。
 今年9月、当時のチーフプロデューサーが女性アナらにセクハラをしていたと週刊文春が報じたのが事の発端だという。

 これで「内部情報が漏れまくっていて、管理が甘すぎる」と激怒したスポンサーサイドが、来年4月以降に「降りる」と示唆したため、それに驚いた局上層部が「ニュース班に在籍10年以上の派遣スタッフ」を来年3月までで契約打ち切りにしたというのだ。
 契約を切られるスタッフのほとんどが40代から50代の「番組の中核となっていた腕利きのディレクター」であり、制作現場からは驚きの声が上がっている。

 さらにテレ朝社員の「報ステ」スタッフも、中核メンバーが1月1日付の人事異動で多数配置換えとなり、チーフプロデューサーも来年3月で交代することになったという。
 契約打ち切りも人事異動も表向きは「番組内容のリニューアルに伴い」と局内では説明されているが、「実質的には情報漏洩対策だ」という声が報道局内では半ば公然とささやかれている。

 同時に「情報漏洩対策なら、なぜ契約打ち切りが在籍10年以上のスタッフに限られたのか」という声も上がっており、「人件費の高いベテランスタッフを狙い撃ちにした体のいい番組予算削減ではないか」との見立ても上がっているほどだ。

 また、今年10月に特集のVTR内で「スーパーのお客さんとして紹介した人物が実はディレクターの友人だった」というやらせ問題を起こした「スーパーJチャンネル」についても、外部スタッフの大量解雇があるのではないかという噂が局内に広がっている。
 「やらせ問題対策」として、これまでは制作会社に外注していた特集企画を、今後はすべて局内で制作する方針に変更するのではないかというのだ。もしそうなれば、今度は一挙に数十人の外部制作会社のスタッフやフリーランスのスタッフが職を失うことになり、まさに局内は戦々恐々だ。

 不祥事が続いていることもあり、「テレ朝の報道局内はまるでお通夜のように静まり返っていて、ほとんどの番組では忘年会も自粛モードで行われなかった」(関係者)という。
 長年、同局のニュース番組を支えてきたスタッフからは、「かなりヤバい状況」「報道局が一体何をやりたいのかまったくわからない」という不安の声や、「大量にクビにしたスタッフの補充はどうするのか」と憤りの声も上がっている。』

正に、悪因悪果の因果応報です!!

この報道に対してのコメントも次のように厳しいものです。

『朝日新聞自体が今やグループの
お荷物だし、当然グループ全般
も売り上げを激減させている
のでリストラの側面も有るの
だろう┓( ̄∇ ̄;)┏
殿様商法は高く付いたな!』

『偏向ニュース番組打ち切りの布石とすれば、前向きに評価できなくもない。切られる個々人の仕事ぶりは知らないが、多くは因果応報だろう。』

『朝日に聞きたい?
これは、良い派遣切りですか?
良いと悪いの違いを説明せよ!
ダブルスタンダードだろうけど。』

『ははははっ!
ヤラせで首にするなら「慰安婦問題」で社員全員クビだね♪』

『もちろん、派遣切り問題の一角として同番組で報道していただけるんですよね?』

『11年前の「年越し派遣村」にかかわった団体メンバーは直ちに六本木のテレ朝本社前に参集し、切られた派遣労働者の宿泊用テントを張ったり炊き出ししたりしてください。
 湯浅誠先生、テレ朝はスルーですか?』

『スポンサーもやっとこの番組の偏向性に気付いたということか。そもそもこの番組が成り立ってたことが不思議だった。一新して良い番組になることを期待します』

正に、正論のオンパレードです!!
これだけ国民の怒りが、憂国の憂いが大きいのです!!


朝日新聞を筆頭とする極左反日反米の偏向マスコミは今年が崩壊元年に!!
マスゴミの大罪を償わせよう!!



2019年12月29日より発売されている、夕刊フジの1月1日号に掲載された門田隆将氏の論評誌面

出典:門田隆将氏自身のツイッター



12月29日の産経新聞紙面の第1面記事
出典:門田隆将氏自身のツイッター


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今年2020年は東京五輪が開催される年であり、日本政府も大会組織委員会を挙げて警備強化等に邁進しています。

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