最近は、秋の夜長に加えて、国際情勢や社会情勢の緊迫化でホラーものの映画とかドラマ等が相次いで公開されていますね。
貴方も貴女もご覧になったりしているのではないしょうか。
そのようなご時世に、あなたにもお勧めの映画があります。
映画『呪い返し師―塩子誕生』が、2022年10月7日(金)に公開された作品で、内容がもの凄いのです!!
10月7日15時45分に日刊スポーツがYAHOO!JAPANニュースにて、「希島凛「心の深さを表現できるよう、役作りに努めた」初主演映画公開に喜び」の題で次のように伝えました。
『女優の希島凛が7日、東京・シネマート新宿で行われた主演映画「呪い返し師-塩子誕生」(赤羽博監督)初日舞台あいさつに登壇。初主演映画が公開された喜びを、満面の笑みで表した。
(中略)
演じた呪い返し師の賀茂野塩子については「聖なるものを守りたいという、強い使命感で戦っていて、聖なる孤独も感じている。心の深さを表現できるよう、役作りに努めてまいりました」と語った。
「呪い返し師-塩子誕生」は都内の賀茂野女子高校が舞台。夜7時7分。オカルト研究会の部員たちが「呪い返し師」を呼び出す儀式を行っていた。不気味な現象に度々襲われる部員・五十嵐奈々子(福永紗也)を救うためだった。清めの塩で円陣と五芒(ごぼう)星を描き、願いを記した封書をたき上げると、突風とともにはかま姿の呪い返し師の賀茂野塩子(希島凛)が現れる。彼女は奈々子を呪っていた生霊の正体を看破し、たちまち呪いをはらう。以後、奈々子たちは呪いに苦しむ人の話を聞きつけては、塩子に呪い返しを頼んでゆく。そし天道グループの御曹司・天道翼(吉田宗洋)の知られざる醜聞を知ることになる物語。』
筆者も映画館で鑑賞させて頂きましたが、正に、正に、現代の乱れた社会に対する厳しい反省を訴える良い映画です!!
同日、映画の公式サイトhs-moviesが「初主演・希島凛「心を見つめるきっかけになれば嬉しいです。」初日舞台挨拶開催!」の題で次のように出演者らの声を伝えました。
『現代人の心のあり方を問う新たなヒーロームービー『呪い返し師-塩子誕生』が、ついに全国224館で公開!
公開初日となる本日、都内劇場で初日舞台挨拶を行いました。
希島凛、福永紗也、鈴木まりや、吉田宗洋 、土平ドンペイ、赤羽博監督、そして大田薫総合プロデューサーが登壇しました。
オカルト研究会改め、呪い返し研究会所属の女子高生・五十嵐奈々子役の福永は、役柄同様に現役の女子高生であり、それだけに「生霊を描いたシーンは私自身が高校一年生なのでリアルに感じました」とコメントしました。
アナウンサー役初挑戦だった上条さくら役の鈴木は、「本物のアナウンサーの方に滑舌や息継ぎなどを教えてもらったりして、髪の毛も普段のピンク色から正統派の色にしてみました」役作りついて語りました。
天道グループの御曹司・天道翼役の吉田は、悪い役柄もあり「改めまして…申し訳ございません!」と平謝りで笑わせつつ「見た目はジェームズ・ボンドだけれどカッコいいのは上っ面だけ。中身は地団太を踏むような子供です。それを意識した結果がスクリーンに表れています!」とアピールしました。
詐欺グループのリーダー・ナガサキ役の土平は「お年寄りを騙してお金を取るなんて…最低な人間!」と役柄を紹介し「皆さんから『こんなヤツ成敗されればいい!』と思ってもらえるような芝居を心掛けました」と悪に徹したと述べました。
そんな土平について福永は「台本ではナガサキのセリフは標準語なのに、現場では関西弁が聞こえてきた。その理由を土平さんにお尋ねしたら『関西弁の方がナガサキっぽいと思って』と。勉強になりました!」とコメントしました。
希島も「塩子がナガサキと対峙するシーンで塩子が登場するまでの芝居は、ドンペイさんのアドリブです。ドンペイさんはユーモラスな芝居をされる方で魅力的。空き時間の会話も面白くて、現場を盛り上げてくださいました。ナガサキとドンペイさんの性格は真逆!」と人柄に感激すると、当の土平は「そんな褒めても何もでえへんでえ!」と照れ隠しのツッコミで会場が笑いに声に包まれました。
そんな土平絶賛の横で吉田は「最後の天狗神社のシーンでは天道(吉田)が騙した女性たちが集結します。撮影時は凄く寒かったので暖を取っている女性たちに僕が『寒くないですか?』と声をかけたら、冷たく『…ハイ』と言われた。イメージ回復できたのかなあ?」と悲しそうな表情を浮かべていました。希島は「天狗神社のシーンでは吉田さんの熱演で、吉田さんの顔と天狗の顔がダブって見えました!」と吉田の役になりきりぶりに目を丸くして、吉田を「鬼の形相ならぬ天狗の形相!?」とビックリさせていました。
総合プロデューサーの大田は本作のテーマを「呪い」にした狙いについて「現代はネット社会を中心に呪いが蔓延する怖い時代。書き込みで人の心を傷つけることもある。呪いはすべての人が影響を受けている。呪いは自己中心的な想いが高じて相手を苦しめたり、呪っている自分も病んだりする。そのような呪いが現代社会に確実にあるということを表現したかった」と解説しました。
メガホンを取った赤羽監督はニューヒロイン・塩子について「壊れかけている今の日本を良き日本にするために、ゆがみを正したかった。悪い人たちをやっつける塩子が子供たちの憧れるヒーローになれば」と語りました。
最後に希島は「呪いというものを他人事ではなく身近に感じてもらい、どのような想いが間違っていて呪いに繋がるのか、心を見つめるきっかけになれば嬉しいです。何度も劇場に足を運んでいただき、心の法則をマスターしていただいて、鏡の心で呪いを払い、返す塩子のような分身が世の中にたくさん誕生したら世界は美しく明るくなるはずです」とコメントしました。
赤羽監督も、「日々感謝、そして日々反省すること。そのような習慣でいれば、生霊も悪霊も悪魔も取り憑かなくなります。それさえやっていれば、皆さん真っ直ぐに生きていけるはずです。この映画を見て、そのことを心の中に染み込ませてください」と作品への期待を述べました。』
正に、素晴らしい映画だ、の一言です!!
そのあたりの、俗っぽい二流、三流、四流以下の報道とか、書籍とか、ドラマを観るお時間があるならば、是非、一度、映画『呪い返し師―塩子誕生』をご覧下さい!!
あなたにもお勧め!!
映画『呪い返し師―塩子誕生』2022年10月7日(金)公開作品が凄い!!
10月7日の映画公開初日、舞台挨拶をする出演者ら
出典:hs-movies 映画公式サイト
下のブログランキングに参加しています。
ご支援のクリックをお願い申し上げます。
あなたにもお勧め!!
映画『呪い返し師―塩子誕生』2022年10月7日(金)公開作品が凄い!!
と思う方は以下をクリック!!
↓
防衛・軍事 ブログランキングへ
ご意見、ご要望等はコメント欄やツイッター等でお願いします。
いいね、等の高評価や読者登録等も頂けると幸いです!!
1日1回クリックして頂けると励みになります!!↓
人気ブログランキングへ
貴方も貴女もご覧になったりしているのではないしょうか。
そのようなご時世に、あなたにもお勧めの映画があります。
映画『呪い返し師―塩子誕生』が、2022年10月7日(金)に公開された作品で、内容がもの凄いのです!!
10月7日15時45分に日刊スポーツがYAHOO!JAPANニュースにて、「希島凛「心の深さを表現できるよう、役作りに努めた」初主演映画公開に喜び」の題で次のように伝えました。
『女優の希島凛が7日、東京・シネマート新宿で行われた主演映画「呪い返し師-塩子誕生」(赤羽博監督)初日舞台あいさつに登壇。初主演映画が公開された喜びを、満面の笑みで表した。
(中略)
演じた呪い返し師の賀茂野塩子については「聖なるものを守りたいという、強い使命感で戦っていて、聖なる孤独も感じている。心の深さを表現できるよう、役作りに努めてまいりました」と語った。
「呪い返し師-塩子誕生」は都内の賀茂野女子高校が舞台。夜7時7分。オカルト研究会の部員たちが「呪い返し師」を呼び出す儀式を行っていた。不気味な現象に度々襲われる部員・五十嵐奈々子(福永紗也)を救うためだった。清めの塩で円陣と五芒(ごぼう)星を描き、願いを記した封書をたき上げると、突風とともにはかま姿の呪い返し師の賀茂野塩子(希島凛)が現れる。彼女は奈々子を呪っていた生霊の正体を看破し、たちまち呪いをはらう。以後、奈々子たちは呪いに苦しむ人の話を聞きつけては、塩子に呪い返しを頼んでゆく。そし天道グループの御曹司・天道翼(吉田宗洋)の知られざる醜聞を知ることになる物語。』
筆者も映画館で鑑賞させて頂きましたが、正に、正に、現代の乱れた社会に対する厳しい反省を訴える良い映画です!!
同日、映画の公式サイトhs-moviesが「初主演・希島凛「心を見つめるきっかけになれば嬉しいです。」初日舞台挨拶開催!」の題で次のように出演者らの声を伝えました。
『現代人の心のあり方を問う新たなヒーロームービー『呪い返し師-塩子誕生』が、ついに全国224館で公開!
公開初日となる本日、都内劇場で初日舞台挨拶を行いました。
希島凛、福永紗也、鈴木まりや、吉田宗洋 、土平ドンペイ、赤羽博監督、そして大田薫総合プロデューサーが登壇しました。
オカルト研究会改め、呪い返し研究会所属の女子高生・五十嵐奈々子役の福永は、役柄同様に現役の女子高生であり、それだけに「生霊を描いたシーンは私自身が高校一年生なのでリアルに感じました」とコメントしました。
アナウンサー役初挑戦だった上条さくら役の鈴木は、「本物のアナウンサーの方に滑舌や息継ぎなどを教えてもらったりして、髪の毛も普段のピンク色から正統派の色にしてみました」役作りついて語りました。
天道グループの御曹司・天道翼役の吉田は、悪い役柄もあり「改めまして…申し訳ございません!」と平謝りで笑わせつつ「見た目はジェームズ・ボンドだけれどカッコいいのは上っ面だけ。中身は地団太を踏むような子供です。それを意識した結果がスクリーンに表れています!」とアピールしました。
詐欺グループのリーダー・ナガサキ役の土平は「お年寄りを騙してお金を取るなんて…最低な人間!」と役柄を紹介し「皆さんから『こんなヤツ成敗されればいい!』と思ってもらえるような芝居を心掛けました」と悪に徹したと述べました。
そんな土平について福永は「台本ではナガサキのセリフは標準語なのに、現場では関西弁が聞こえてきた。その理由を土平さんにお尋ねしたら『関西弁の方がナガサキっぽいと思って』と。勉強になりました!」とコメントしました。
希島も「塩子がナガサキと対峙するシーンで塩子が登場するまでの芝居は、ドンペイさんのアドリブです。ドンペイさんはユーモラスな芝居をされる方で魅力的。空き時間の会話も面白くて、現場を盛り上げてくださいました。ナガサキとドンペイさんの性格は真逆!」と人柄に感激すると、当の土平は「そんな褒めても何もでえへんでえ!」と照れ隠しのツッコミで会場が笑いに声に包まれました。
そんな土平絶賛の横で吉田は「最後の天狗神社のシーンでは天道(吉田)が騙した女性たちが集結します。撮影時は凄く寒かったので暖を取っている女性たちに僕が『寒くないですか?』と声をかけたら、冷たく『…ハイ』と言われた。イメージ回復できたのかなあ?」と悲しそうな表情を浮かべていました。希島は「天狗神社のシーンでは吉田さんの熱演で、吉田さんの顔と天狗の顔がダブって見えました!」と吉田の役になりきりぶりに目を丸くして、吉田を「鬼の形相ならぬ天狗の形相!?」とビックリさせていました。
総合プロデューサーの大田は本作のテーマを「呪い」にした狙いについて「現代はネット社会を中心に呪いが蔓延する怖い時代。書き込みで人の心を傷つけることもある。呪いはすべての人が影響を受けている。呪いは自己中心的な想いが高じて相手を苦しめたり、呪っている自分も病んだりする。そのような呪いが現代社会に確実にあるということを表現したかった」と解説しました。
メガホンを取った赤羽監督はニューヒロイン・塩子について「壊れかけている今の日本を良き日本にするために、ゆがみを正したかった。悪い人たちをやっつける塩子が子供たちの憧れるヒーローになれば」と語りました。
最後に希島は「呪いというものを他人事ではなく身近に感じてもらい、どのような想いが間違っていて呪いに繋がるのか、心を見つめるきっかけになれば嬉しいです。何度も劇場に足を運んでいただき、心の法則をマスターしていただいて、鏡の心で呪いを払い、返す塩子のような分身が世の中にたくさん誕生したら世界は美しく明るくなるはずです」とコメントしました。
赤羽監督も、「日々感謝、そして日々反省すること。そのような習慣でいれば、生霊も悪霊も悪魔も取り憑かなくなります。それさえやっていれば、皆さん真っ直ぐに生きていけるはずです。この映画を見て、そのことを心の中に染み込ませてください」と作品への期待を述べました。』
正に、素晴らしい映画だ、の一言です!!
そのあたりの、俗っぽい二流、三流、四流以下の報道とか、書籍とか、ドラマを観るお時間があるならば、是非、一度、映画『呪い返し師―塩子誕生』をご覧下さい!!
あなたにもお勧め!!
映画『呪い返し師―塩子誕生』2022年10月7日(金)公開作品が凄い!!
10月7日の映画公開初日、舞台挨拶をする出演者ら
出典:hs-movies 映画公式サイト
下のブログランキングに参加しています。
ご支援のクリックをお願い申し上げます。
あなたにもお勧め!!
映画『呪い返し師―塩子誕生』2022年10月7日(金)公開作品が凄い!!
と思う方は以下をクリック!!
↓
防衛・軍事 ブログランキングへ
ご意見、ご要望等はコメント欄やツイッター等でお願いします。
いいね、等の高評価や読者登録等も頂けると幸いです!!
1日1回クリックして頂けると励みになります!!↓
人気ブログランキングへ