テレビ愛知、第23話「ゆがむ世界」の放送は、本日26:05~です!!彼女たちの想いと想いのぶつかりあい・・・その結末を見届けてください♪ #クロスアンジュ (宣伝しょう) pic.twitter.com/rbYGTpu01O
「クロスアンジュ 天使と竜の学園(エコール)」23時間目配信中!!心はひとつ・・・なのでしょうか?comic-walker.com/special/crossa… #クロスアンジュ(宣伝しょう) pic.twitter.com/QD9uzCWrTy
バンダイチャンネル・dアニメストアで、最新話数第23話「ゆがむ世界」まで配信中!!全然クロスアンジュを見ていない人、まだまだ間に合います!!是非♪crossange.com #クロスアンジュ (宣伝しょう) pic.twitter.com/T7k17VMb37
ゲーム予告CM更新!!アンジュ・ナオミによる「第4弾パラメイルの操縦はズバババ~ンよ!~篇」とロザリー・クリスによる「第5弾ロザリー&クリスの心の叫び!?~篇」同時公開♪bngames.jp/crst/ #クロスアンジュ pic.twitter.com/I5Op7YXNxM
【本日のOAメモ】そして夜11時半からBS11で『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』第23話「ゆがむ世界」がOA。時空融合の混乱の中、アウローラに合流するアンジュ。そこに集った面々とともにアンジュは反攻作戦ラストリベルタスを開始する。是非お見逃しなく! #クロスアンジュ
BS11での、第23話「ゆがむ世界」の放送は、本日23:30~です!!物語の最終局面、是非見届けてください♪ #クロスアンジュ (宣伝しょう) pic.twitter.com/IGKiHr95W5
編集の坂本さん、いつもセリフを読みながら編集してくれるんですけど、その坂本さんが笑ってしまってちゃんと読めなかったセリフが来週にあります。同様にアフレコでも、テストでそのセリフを読んでる関さん、宮野くんが笑ってしまって、スタジオ中が笑ってしまうという…そんな展開があります。
.@nekosuke65 更に言うと、さーて来週のクロスアンジュは…というのは、ライターの小林さんに対するリスペクト(嫌がらせ)(;^_^A
民間人射殺が、そんなに不評でないリプ貰って驚いた。ご時世だから絶対にアウトだと思ってたから、暗めの場所でアンジュの赤外線バイザーごしに色替え、ややロングで撃たれる、という風に念を入れたが、放送されてこちらがびっくり。あと前半のヒルダとアンジュタスクの下りは、監督の修正が良かった。
でも監督の修正では、下品になるとパンツを脱いでるところ見てせなかったので、それは見せるように直して貰いました。キスの時のヒルダのリアクションも一寸びっくりな感じのアップを1カット足してもらいました。こういう1カットで大きく印象が変わるのです。
シルヴィアに関しては、かなり初期の段階でアンジュに銃を突きつけられて罵倒されて、恐怖のあまり立つのがいい、と話しました。今回の展開では、無理かな、と思ってましたが樋口さんと小林さんがきれいにまとめてくれました。
今回入らなかったシーンとしては、司令官になったアンジュがジャスミンを艦長に任命して、エルシャを原隊復帰させるところ。まあ、これは判ると思って省略しました。
“@sarai_shion: 【こす】23話まさかのアンヒル(ヒルアン)!!!(;ω;)ヒルダ可愛すぎだしアンジュまじ王子様でした!!!アンジュ>沙来 ヒルダ>莉織さん 撮影>ngmさん
#クロスアンジュ pic.twitter.com/sKdskCK9jX”いい感じの2人だね。
【こす】後半はナガカナ!!写メ上手く撮れなかった(;;)もう葵さんのナーガ似合うって知ってたけど似合ってた!!??(?ω?*)??ツーショがなかなかいいの撮れなくてクロスしたらクロスアンジュって感じの写真になった!!#クロスアンジュ pic.twitter.com/0u5zRfjlLy
カップリング注意のヒルアン。
ヒルアン最高だわ…
お写真:牌さん
#クロスアンジュ pic.twitter.com/LGfghMrJ5C
ノーパンで決戦に出撃…とか、言われてるらしいけど、基本ライダースーツはノーパンで着てます。あと既に20話ラストからアンジュはノーパン。アウローラで着替えて、ようやくパンツも着用です。
今日も一日が終わる。色々と腹の立つことばかりで、今日も机を蹴飛ばした。最近の演出というのは自分の作品…という意識が欠如しているのかな?放送で、お終い…ではなくて、きちんとした完成品に仕上げるまでが演出の仕事だとは思うのだが。名前を出すのは責任の所在を明確にして残す意味もあるのに。
多分僕なら耐えられない、何年かかろうが直したいものはあるし…その思いでSEEDのリマスターも不満があったカットは直してきたし。人が良いといおうが悪いと言おうが、自分の納得がいくものを目指すというのは、演出の心意気ではないかと思ったりもする。
まあ、それ以外にも色々とアホはいるんだなと実感。〇〇の見解としては…という風に、会社を代表してるような意見を言う奴。お前は会社を代表してないから。自分の意見に自信のない奴ほど、自分の意見が所属する団体の総意的な話し方をする。そうしないと、反論にすら耐えられないからね。
パッケージ用のリテイクも皆、僕にチェックを回しなさいと今日は言ったが、ホント金貰えない仕事ばかり増えてちょっと憂鬱な気分。それでも10年後に後悔するよりはいい。
演出にとって最大に嫌な事は、納得いかないフィルムが残ることな筈なんだか…。僕にとっては、TVサイバーがそう。2度と見たくない話数が何本もある。それを許してしまった自分が、今も嫌で仕方ない。そんな思いはもうしたくない。
サイバーに至ってはそんな話でも、面白かったと言ってくれるファンが今もいること。正直、申し訳ない気持ちで一杯になる。それが、今も辛いのです。
ここにきていらん仕事が増えて参る。やはり規制をする側の人間というのは創造力にかけている。逆を言えば創造力のない人間でないと勤まらないのだろう。僕は規制もあった方が良いし、表現の自由も無制限ではないと考えているが、こういう連中に規制されるのはごめんこうむりたい。