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3月28日(木)のつぶやき その4

2019-03-29 05:34:45 | 防衛
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3月28日(木)のつぶやき その3

2019-03-29 05:34:44 | 防衛
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3月28日(木)のつぶやき その2

2019-03-29 05:34:43 | 防衛
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3月28日(木)のつぶやき その1

2019-03-29 05:34:42 | 防衛
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日米両国の朝鮮や中東での連携外交が効果を発揮!!極左反日反米の韓国には北朝鮮以上の制裁を!!

2019-03-29 00:00:00 | 報道/ニュース
一連の韓国国会議長の天皇陛下謝罪発言や不法占拠の竹島、捏造の従軍慰安婦や徴用工などの極左反日反米の韓国に対しては、最早「パートナーシップ」すらあり得ません!!
正に「敵性国家」そのものなのです!!
共に「特亜3国」の西朝鮮たる中国や北朝鮮同様に、国際感覚がゼロ以下、マイナスそのものなのです!!

3月27日12時46分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「「コメントする気にもならない」菅長官、韓国国会議長の天皇陛下謝罪発言で」の題で「「慰安婦」問題」の特集項目にて、次のように伝えました。

『菅義偉官房長官は27日の記者会見で、慰安婦問題をめぐり韓国の文喜相(ムン・ヒサン)国会議長が天皇陛下に改めて謝罪を求めたことについて、「甚だしく不適切で、コメントする気にもならない」と述べた。韓国側には強く抗議し、謝罪と撤回を求めたことを明らかにした。

 抗議は、外務省の金杉憲治アジア大洋州局長から在日韓国大使館の次席公使に行った。
 文氏は27日付の韓国紙、ハンギョレのインタビューで、天皇陛下による謝罪で慰安婦問題が解決するとした自身の発言について、「誠意のある謝罪が最も重要で、安倍(晋三)首相または日本を象徴する天皇が元慰安婦に『申し訳ない』と一言謝罪すれば根本的な問題が解決されるとの趣旨だった」と述べた。』

日本政府の抗議は当然ですが、これ位で収まる程、日本政府や日本国民の怒りは決して小さくはありません!!

同日14時38分に同メディアが「「外交断絶すべきだ」徴用工訴訟めぐり 自民党部会」の題で「徴用工・挺身隊訴訟」の特集項目にて、次のように韓国に対する怒りが高まっている事態を伝えました。

『自民党は27日、外交部会や領土に関する特別委員会などの合同会議を党本部で開き、韓国最高裁が日本企業に損害賠償を命じたいわゆる徴用工判決などへの対応について協議した。韓国政府が対応策を示さないまま日本企業の韓国内資産が差し押さえられている現状に対し、出席者からは「外交を断絶すべきだ」との強い批判の声が上がった。

 徴用工判決をめぐっては、日本政府が1965(昭和40)年の日韓請求権協定に基づく2国間協議を要請しているが、韓国側は回答を示していない。

 新藤義孝特別委員長は「なぜ(韓国は)本来の外交ができないのか。韓国の今の政権、政府に対して『早く目を覚ませ』と申し上げたい」と述べた。

 韓国が竹島(島根県隠岐の島町)周辺の日本領海で海上ドローンと呼ばれる無人観測装置による海洋調査の計画を公開したことも議題となり、新藤氏は「絶対に許せない。必ず(計画を)阻止しなければならない」と語気を強めた。

 会議では外務省の幹部が4月下旬に閣議決定する予定の平成31年版「外交青書」に関し、「韓国による否定的な動きがあり、(日韓関係は)厳しい状況だ」との文言を盛り込むことを明らかにした。』

一方、米国でも韓国離れは加速し、トランプ大統領が文在寅大統領など韓国の首脳陣に対して「会いたくない」主旨の話を伝えた模様です。
いわゆるCNN極左反日反米のゴロツキマスコミなどが「ロシア疑惑」で足を引っ張り続けてきましたが、正式に無実が証明された事で、更なる「トランプ流の政治や外交」が加速しそうです。

同日、zakzak by 夕刊フジが「トランプ大統領「再選」の目に韓国&北朝鮮が震撼! 日本は拉致問題解決の追い風に」の題で次のように伝えました。

『ドナルド・トランプ米大統領に「再選」の目が出てきた。2016年の大統領選をめぐるロシア疑惑をめぐり、特別検察官が提出した捜査報告書で、トランプ陣営とロシアの共謀は認定できないと指摘されたのだ。来年の大統領選に向けた「最大の障害」がなくなり、トランプ氏は続投に意欲を見せる。一方、韓国と北朝鮮には震撼(しんかん)が走りそうだ。トランプ氏は韓国への不信感を強め、北朝鮮にも制裁を緩める気配がない。日本にとっては、悲願の拉致被害者奪還に追い風となりそうだ。

 「2年間もかけて、証拠が1つも出なかった。米民主党としては、ロシア疑惑しか、トランプ氏の再選を阻む手段はない。経済政策はうまくいっているし、外交でも米中新冷戦でポイントを挙げている。民主党の大統領候補は極左ばかりで、トランプ氏の再選の可能性がさらに強まった」
 国際政治学者の藤井厳喜氏はこう語った。

 ウィリアム・バー司法長官は24日、ロバート・モラー特別検察官の捜査報告書について議会に概要を報告した。そのなかで、「特別検察官の捜査は、トランプ陣営や関係者らが、大統領選に影響を及ぼすためロシア側と共謀したり協力したりしたということを見いださなかった」と指摘した。
 司法妨害についても、バー氏は「特別検察官の捜査による証拠は、大統領の司法妨害への関与を立証するには不十分」と結論づけたとする意見を記したという。

こうした動きを受け、トランプ氏は同日、ツイッターに「共謀も(捜査)妨害もない。完全かつ全面的に疑いが晴れた。米国を偉大にし続けよう!」と投稿した。「偉大にし続ける」という部分から、続投への強い意欲が感じられる。
 米議会下院を握る民主党は報告書全文の公開を要求したが、トランプ氏にとっては「再選への追い風」となったのは事実のようだ。

 これらは、韓国と北朝鮮には「最悪の事態」を意味する。トランプ氏と両国との関係悪化が顕在化しているからだ。
 米国の同盟国である韓国だが、文在寅(ムン・ジェイン)政権の誕生後、米韓関係は悪化の一途をたどっている。

 北朝鮮の「核・ミサイル」問題をめぐり、文政権が「仲介者」となって始まった米朝交渉だが、北朝鮮の「見せかけの非核化」が明らかになり、2月末の米朝首脳会談は決裂した。世界各国で、対北制裁緩和を主張し続けた文大統領に対し、トランプ政権は「北朝鮮の代弁者」とみなして不信感を強めている。

 韓国の保守系メディアは最近、「米韓関係の悪化」を懸念する記事を掲載している。
 米朝首脳会談から1カ月近くがたった25日にも、中央日報(日本語版)は《「文大統領の仲裁論に米国務長官が不快感、韓米外相会談はないと…」》と伝えた。記事では、ワシントンの情報筋の話として、マイク・ポンペオ国務長官と、韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相の会談が、今月中にはないとの見方を紹介している。

 韓国海軍駆逐艦による、海上自衛隊哨戒機への危険な火器管制用レーダー照射事件についても、米国側は「韓国側の暴挙」について、日本側から詳細な情報を得ているという。
 北朝鮮にとっても、トランプ政権の継続は歓迎すべき話ではない。
 金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は昨年6月と今年2月、トランプ氏との首脳会談に臨んだが、何の成果も得られなかった。列車で3日近くかけて大宣伝しながらベトナムに乗り込んだものの、経済制裁も緩和されず、最高指導者の権威に傷がつくだけの結果に終わった。

 先週、正恩氏のロシア訪問を示唆する動きがあったが、米朝首脳会談の決裂を受けて、米国の譲歩を引き出そうとした可能性がある。
 前出の藤井氏は「トランプ氏が強くなるということは、『親北』の文政権にはマイナスだ。北朝鮮としても、『もう少し柔らかい民主党の大統領になれば、くみしやすい』とみているだろう。トランプ政権が続けば『核・ミサイル』問題で妥協せざるを得なくなるはずだ」と解説する。

 逆に日本にとって、トランプ氏の続投は追い風といえる。
 安倍晋三首相とトランプ氏との信頼関係が強固で、先月の米朝首脳会談でも、安倍首相が最重要課題と位置づける拉致問題を、会談冒頭を含めて2回も提起したのだ。

 藤井氏は「北朝鮮は首脳会談で、米国が経済制裁を解除してくれると甘く踏んでいたようだが、そうはならなかった。『(拉致問題を解決して)日本から金を引き出さないと厳しい』という考えになっているようで、水面下で日本に接近してきたと聞く。トランプ政権は対北強硬路線を取っており、日本にとって、トランプ氏の再選は良い事態だ」と語っている。』

実に、正鵠を射るご指摘の記事でしょう!!

日米両国は緊密に朝鮮や中東の外交でも連携しています。

中東ですら、今月に安倍首相がパキスタン出身のノーベル平和賞受賞者のユスフザイ女史の表敬訪問を受け入れ、トランプ大統領がイスラエルのゴラン高原をイスラエルの領土と認める宣言の署名を行いました。

これが何を意味するのかが、どうも朝鮮半島の方々、特に北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮と化した南朝鮮たる韓国政府の方々には理解が出来ないようですねえ~(露骨な批判の棒読み)。
厳しい制裁が待っているよ~(含み笑いと棒読み)。


日米両国の朝鮮や中東での連携外交が効果を発揮!!
極左反日反米の韓国には北朝鮮以上の制裁を!!



3月22日、首相官邸にて国際会議出席のため訪日したパキスタン出身のノーベル平和賞受賞者のユスフザイ女史(左)の表敬訪問を受ける安倍首相(右)

出典:首相官邸HP



3月27日、米国を訪問したイスラエルのネタニヤフ首相(右)に対して、ゴラン高原はイスラエルの領土であるとの宣言に署名し文書とサインを共に公開するトランプ大統領(左)

出典:トランプ大統領自身のツイッター


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3月27日(水)のつぶやき その4

2019-03-28 05:31:09 | 防衛
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3月27日(水)のつぶやき その3

2019-03-28 05:31:08 | 防衛
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3月27日(水)のつぶやき その2

2019-03-28 05:31:07 | 防衛
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3月27日(水)のつぶやき その1

2019-03-28 05:31:06 | 防衛
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ルールをすぐに破る韓国には、教えない、助けない、関わらない、の非韓三原則で対処せよ!!

2019-03-28 00:00:00 | 報道/ニュース
かの本田技研工業の創業者、本田一郎氏は韓国でビジネスを展開しようとして、バイクや車の製造を教えたところ、「もう、そこまでで結構です」とトンデモ無い、あり得ない対応をされた事実があります。
国家間の約束事すらすぐに反古にしてルールをすぐに破る韓国には、付ける薬などはありません!!

筆者は昔、韓国との合弁事業を展開している企業の事業所で働いていた当時、韓国への評価は実に厳しいものでした。
「1960年代はまだ水がまともに飲めたが、今はダメだ」
「責任感がゼロ」
「火事などの突発事態にはすぐに逃げて対応しない」
「彼らとは商売にはならない」

その後も、多くのビジネス等での知人等からも、ますます劣化するとしか言いようが無い話ばかりです。
「現金振込以外は一切ダメ」
「合弁事業の指定企業でも、すぐに音信不通になる事も多い」
「設計や仕様も次々に勝手に変える要求をする」
これでは、ビジネスパートナーとしてすら、失格です!!

3月26日にzakzak by 夕刊フジが「日韓議連・河村建夫幹事長を直撃! 日本の“怒り”正確に伝えない議連に「存在価値あるのか?」」の題で日韓議連の対応や姿勢を次のように批判しました。

『韓国の裁判所が国際ルールを無視して、日本企業の資産差し押さえ命令を連発するなど、韓国の「反日暴走」が続いている。日本政府は実害が確認され次第、対抗措置を発動する準備を終えている。こうしたなか、超党派の日韓議員連盟幹事長の河村建夫元官房長官が、東京・内幸町の日本記者クラブで講演した。夕刊フジ記者が直撃した。

 「日韓は国民の交流は進んでいるが、最悪の状況だ。心配している」
 河村氏は25日、「朝鮮半島の今を知る」と題した講演で、こう語った。
 同議連は昨年12月、ソウルで韓国側の韓日議連と合同総会を開き、文在寅(ムン・ジェイン)大統領とも会談した。
 文氏はこの会談で、「未来志向の日韓関係を目指すが、(日本統治時代をめぐる反日)感情は残る」と語ったという。その言葉通り、韓国国会議長による「天皇陛下への謝罪要求」や、韓国駆逐艦による危険なレーダー照射事件など、韓国の常軌を逸した「反日」は続いている。

 河村氏は講演で、「日本は、自らの立場を韓国に理解させるのは時間もかかるだろう。地道に努力すべきだ」「ここにきて、文大統領もこれ以上、荒立てない方向へとかじを切りつつあるようだ」「もっと若者同士で交流を図る必要もあるだろう」などと語ったが、甘すぎではないか。

韓国側は、陛下への侮辱に謝罪もせず、レーダー照射の事実さえ認めていない。そもそも、日韓の議員外交を担う同議連がもっと日本側の立場と怒りを正確に伝えていたらこのような状況になっていないのではないか。
 そこで、夕刊フジ記者は質疑応答で、「日韓議連の存在価値はあるのか?」と尋ねた。
 河村氏は「日韓で人間関係をつくってきた。日韓関係を徹底的に悪くしないためにも、問題点があれば、率直に話し合う。議連でなければできない」と強調した。』

日韓議連の対応は甘い、甘すぎる!!
こんな議連などに意味無し!!

そして、同日、同メディアは「韓国はなぜ「パートナー」との関係を容易に反故にできるのか」の題で、次のように韓国がいかに信用性と信頼性が無い社会と「狭い世界」で生きているかを痛烈に批判しました。

『徴用工、慰安婦、竹島……日本と韓国の両政府間で、「完全かつ最終的に」(1965年日韓請求権協定)、「最終的かつ不可逆的に」(2015年日韓慰安婦合意)解決したはずの約束や合意が守られない現実を前に、多くの日本人は困惑している。ソウル在住のジャーナリスト・藤原修平氏は、その背景に「同じ言葉を使っていても、日韓で意味が違うという実情がある」と指摘する。

 * * *

 韓国政府には話が通じない--特に昨年10月30日に新日本製鉄(現・新日鉄住金)に対して下された韓国大法院による元徴用工への賠償命令判決以降、そうした傾向が顕著になった。年が明けて3か月が過ぎようとする今も、日韓関係は「国交正常化以来、最悪」と言われるレベルのままだ。
 判決自体への抗議はもちろん、原告側が進めている日本企業に対する差し押さえ手続きも含め、日本政府は何度も抗議している。それにもかかわらず、韓国政府は自ら対策を取る気配を見せない。日本側としては、暖簾に腕押しも甚だしい。

 日韓のあいだの意思疎通がうまくいっていないということは、これまでも語られてきた。たとえば、韓国通として知られる女優の黒田福美氏は雑誌のインタビューに答え、「韓国には日本の怒りが伝わっていない」と指摘している。日本政府は韓国に抗議するときによく「遺憾」を口にするが、韓国語の「遺憾(ユガム)」は日本語よりはるかに軽いニュアンスで、韓国人は日本人の怒りの程度を理解できないという。

 だが、長年ソウルに暮らす私からすれば、日韓の間にはもっと深刻な「意味の違う共通語」がある。「パートナー」あるいは「共同」といった言葉だ。
 日本と韓国の間では、戦後すぐには国交が結ばれなかった。両国の国交樹立は1965年のことである。そのとき結ばれた「日韓請求権協定」により、韓国は日本への請求権を放棄する代わりに日本からの投資を呼び込んだ。これは韓国に世界で類を見ない急速な経済成長をもたらす大きな要因となり、日本はその間に高度経済成長を遂げた。

 こうした関係のなかで日韓は互いに経済的なパートナーだという意識が生まれた。1998年に当時の小渕恵三首相と金大中大統領が合意し発表した日韓共同宣言(「日韓パートナーシップ宣言」とも呼ばれる)は、その象徴的な出来事である。

 実はこの「パートナー」という言葉を日韓が共有すると、厄介な問題が生じる。日本語でパートナーと言えば、末永い共存共栄を前提とすることが一般的である。一方、韓国語のパートナーは、「今のパートナー」というニュアンスが強い。今この瞬間に自分に対して利益をもたらしてくれる存在をパートナーとして囲い込む。だが、自分にとって役に立たなくなれば、それまでの縁をあっさりと切ってしまうというニュアンスが含まれる。

 日韓パートナーシップ宣言から約10年後の2008年頃、ソウル在住の日本人駐在員からこんな話を聞いたことがある。
 「取引先の韓国企業に行ったら、『何しに来たんだ』という対応でした。自分の会社が成長すれば態度をくるりと変えて、『もうお宅の会社は用無しだよ』と言わんばかりでした」

 韓国社会に見られるこうした手のひら返しは今でも健在だ。今年に入って韓国のオフィスを畳んだある日本企業の駐在員は、帰国前にこんなことを話していた。
 「最初の頃は日本から出張してビジネスしていたのですが、そのうち共同事業を展開しようというリクエストが韓国企業側からあり、ソウルオフィスを開いたんです。でもそれから十数年たつと、向こうはうちの技術をすっかり習得。うちはもう不要扱いされたので、オフィスを畳むことになりました」

 韓国社会はなぜそれまで「パートナー」と認めていた相手との関係を、いとも容易に反故にできるのだろうか。

 それは韓国が熾烈なまでの競争社会だからだろう。自分にとって有利となる人とは「パートナーになろう」と言い合うが、片方が役に立たなくなると、あっさりとパートナーから外され、場合によっては競争相手として蹴落とす対象とされてしまうのだ。ある韓国人サラリーマンはこう証言する。

 「韓国では仲間を打ち負かしていかなくてはいけません。プロジェクト案の競争でも、一番を取らないと意味がないのです。一番のものだけが採用され、二番以下のものはたとえ一部分に良いところがあってもすべてボツです。なのでプロジェクトが動き始めれば、採用された案の発案者に他の同僚は従わないといけません。しかも二番以下が続けば、会社を去らねばいけません」

 かつてパートナーだった日本は、成長した韓国にはもう要らない。韓国メディアは「日本とは親しくなるべきだ」とする主張においてさえ、植民地支配の歴史もあって「気に入らない隣国だ」と前置きしている(「中央日報」3月15日付コラム)。

 そうなってしまった以上、1965年の請求権協定も、今の韓国政府には大きな意味を持たなくなったと考えるべきだ。日本がかつてのように「共存共栄をしていこう」と外交ルートを通じていくら声高に訴えたところで、韓国政府が聴く耳など持つはずもないのだ。
 これからの日本は、「話が通じない隣国」として韓国と接していくべきである。』

 このような「パートナー」とは、当然の如く一緒に仕事すら出来ませんね!!
ですから、最近は日本政府ですらも、韓国に「深刻」な「警告」を発しているのです!!


日本国民一丸、全世界を巻き込んで、ルールをすぐに破る韓国には、教えない、助けない、関わらない、の非韓三原則で対処せよ!!

やはり、韓国は北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮だ!!



3月22日に夕刊フジ記事の目玉
出典:zakzak ツイッター

TPP韓国除外の報道が、イチローの引退会見より遙かに小さいのは、韓国などは「パートナー」として除外され、格下げられたことを印象付ける意味合いがあるのです!!


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