ぷくは学校。
お父ちゃんは在宅勤務。
はるどんは、休み。
お母ちゃんは家事。
ということで、ぷくの弁当を作るお父ちゃん。晩御飯のお父ちゃん食堂の一品として、味卵を朝のうちに仕込んでおこうと画策。
たれをつくって、半熟卵をタッパーに入れる。そして、冷蔵庫へ。
一仕事終えて、ランチ。
食卓へ行くと、お父ちゃんのマグの上に箸が。全く身に覚えがないもの。
はるどんが部屋から出てきたので、「この箸は?」と聞くと「知らない」とのこと。
不思議に思いながら、昼ご飯を食べていると、急に、
「あ、そうそう、味玉おいしかったです」
晩御飯の一品なのに、晩御飯の一品なのに、晩御飯の一品なのに。
そして続けて
あ、箸はその時使ったんだった
記憶喪失か。おい。大丈夫か。
お父ちゃんは在宅勤務。
はるどんは、休み。
お母ちゃんは家事。
ということで、ぷくの弁当を作るお父ちゃん。晩御飯のお父ちゃん食堂の一品として、味卵を朝のうちに仕込んでおこうと画策。
たれをつくって、半熟卵をタッパーに入れる。そして、冷蔵庫へ。
一仕事終えて、ランチ。
食卓へ行くと、お父ちゃんのマグの上に箸が。全く身に覚えがないもの。
はるどんが部屋から出てきたので、「この箸は?」と聞くと「知らない」とのこと。
不思議に思いながら、昼ご飯を食べていると、急に、
「あ、そうそう、味玉おいしかったです」
晩御飯の一品なのに、晩御飯の一品なのに、晩御飯の一品なのに。
そして続けて
あ、箸はその時使ったんだった
記憶喪失か。おい。大丈夫か。