シルバーウィークという名前で秋の連休が喧伝されておりますが、土曜日と日曜日は出張で不在でしたし、火曜日と水曜日は、ぷくの行事が入っているということで、月曜日に家族みんなで出かけることにしました。
参考資料(愛知県内路線図)
さて。
目指したのは、犬山市にあるモンキーセンター。
モンキーパークは遊園地なので、ごった返していると思って、動物園のほうに出かけました。
普通に考えれば、名鉄で犬山まで行けばいいのですよ、名古屋なり金山なりから。
でも、鉄の入ったぷくの提案により、地下鉄を乗り継ぎ乗り継ぎ、「上飯田線」経由の名鉄小牧線利用で犬山まで。
帰りは、名鉄犬山線で上小田井から地下鉄鶴舞線を利用して乗り継ぎ乗り継ぎ帰ったという顛末。
犬山に着いた時から、どーしようかな~という場面はありました。
バス停に人だかりができているのですよ。
お弁当もあったし、障害者手帳の説明などもあのひとごみでは、ということでタクシーで移動。
ところが。
門の前まで行くと渋滞に巻き込まれるから、というタクシーの運転手さんのアドバイスで、少し手前でおろされて歩いてモンキーセンターに。
確かに車は渋滞しています。
何の人だかりだろうと道路にはみ出している人たちを見てみると、なんと、門からつながっている入場者の列でした。
遊園地だからだろうと動物園のほうへ行きましたが、こちらもたいして変わらず。
坂の上に入り口がありますが、坂を登ったり降りたりと列が蛇行しているのです。
並んでいるうちに、雨がぽつぽつと落ち始めたので、「やめようか」と名古屋に戻ることにしました。
結局交通費を使っただけだったのですが、ぷくは、さまざまな路線に乗れたので大満足。
結局、名古屋市立科学館に行くことにしました。
お弁当は白川公園で広げましたよ。
科学館。
こちらもそれなりの人ごみ。それでも、初めて体験できたのはこれ。
実施される時間が決まっているうえに、一回に5名までという限られた人数だったのですが、今回はうまく並べました。
電柱での作業もさせてもらえたようです。ぷくのヘルメットの顎紐は、ちゃんと短くしましたよ。
上の階では工作も。今回はペン立てです。作るのはやさしいのですが、ペンを差して建てるのは難しいですよね。バランスがねえ。
いろいろと考えて、試行錯誤を繰り返し、悪戦苦闘の末、やっぱりできなかったのを係の人がさっと立ててくださり、茫然と力なく見つめるぷく。
「立たないよ~」と泣き言が入り、「お父さん、やって」と頼り、立てて見せたら、すでに他人事になってバランスを撮って遊んでいるはるどん。
このほか、地球工房でも工作をしました。
だんだんセンスが良くなります。
今回は、ボランティアの方が、鉱物に詳しい方で、砂の選択によって、縞模様に砂がなるのはどうしたらいいか、などと話していらっしゃいました。
子供たちの世話がなかったら、ゆっくり聞きたかったところ。
夕方まで遊んで帰りました。
参考資料(愛知県内路線図)
さて。
目指したのは、犬山市にあるモンキーセンター。
モンキーパークは遊園地なので、ごった返していると思って、動物園のほうに出かけました。
普通に考えれば、名鉄で犬山まで行けばいいのですよ、名古屋なり金山なりから。
でも、鉄の入ったぷくの提案により、地下鉄を乗り継ぎ乗り継ぎ、「上飯田線」経由の名鉄小牧線利用で犬山まで。
帰りは、名鉄犬山線で上小田井から地下鉄鶴舞線を利用して乗り継ぎ乗り継ぎ帰ったという顛末。
犬山に着いた時から、どーしようかな~という場面はありました。
バス停に人だかりができているのですよ。
お弁当もあったし、障害者手帳の説明などもあのひとごみでは、ということでタクシーで移動。
ところが。
門の前まで行くと渋滞に巻き込まれるから、というタクシーの運転手さんのアドバイスで、少し手前でおろされて歩いてモンキーセンターに。
確かに車は渋滞しています。
何の人だかりだろうと道路にはみ出している人たちを見てみると、なんと、門からつながっている入場者の列でした。
遊園地だからだろうと動物園のほうへ行きましたが、こちらもたいして変わらず。
坂の上に入り口がありますが、坂を登ったり降りたりと列が蛇行しているのです。
並んでいるうちに、雨がぽつぽつと落ち始めたので、「やめようか」と名古屋に戻ることにしました。
結局交通費を使っただけだったのですが、ぷくは、さまざまな路線に乗れたので大満足。
結局、名古屋市立科学館に行くことにしました。
お弁当は白川公園で広げましたよ。
科学館。
こちらもそれなりの人ごみ。それでも、初めて体験できたのはこれ。
実施される時間が決まっているうえに、一回に5名までという限られた人数だったのですが、今回はうまく並べました。
電柱での作業もさせてもらえたようです。ぷくのヘルメットの顎紐は、ちゃんと短くしましたよ。
上の階では工作も。今回はペン立てです。作るのはやさしいのですが、ペンを差して建てるのは難しいですよね。バランスがねえ。
いろいろと考えて、試行錯誤を繰り返し、悪戦苦闘の末、やっぱりできなかったのを係の人がさっと立ててくださり、茫然と力なく見つめるぷく。
「立たないよ~」と泣き言が入り、「お父さん、やって」と頼り、立てて見せたら、すでに他人事になってバランスを撮って遊んでいるはるどん。
このほか、地球工房でも工作をしました。
だんだんセンスが良くなります。
今回は、ボランティアの方が、鉱物に詳しい方で、砂の選択によって、縞模様に砂がなるのはどうしたらいいか、などと話していらっしゃいました。
子供たちの世話がなかったら、ゆっくり聞きたかったところ。
夕方まで遊んで帰りました。