オーストラリアにも、ホームレスの人たちがいて、ビルの陰で休んでいる姿を見かけました。
イギリス発祥のホームレスの人たちの自立支援プログラムである「BIG ISSUE」の販売をしている人たちも多く見かけました。
なので、一冊購入。5ドルでした。
当然記事は全部英語でした。 . . . 本文を読む
オーストラリアの小学校で担任をなさっているという日本人の先生と、オーストラリアで子育てをなさってお子さんをオーストラリアの大学に入学させたという方と、大使館に勤めていらっしゃってオーストラリアの教育事情にお詳しい方、3名の方からレクチャーを受けました。
今回の国際研究集会に先立っての、大きなイベントです。
科研に絡んでの行事でしたが、いい勉強になりました。
オーストラリアでは、国籍にかかわらず、 . . . 本文を読む
オーストラリアからは、無事に帰国しております。
名古屋に戻ったのは、17日金曜日の夜11時前でした。
出発が17日の朝4時過ぎでしたから、くたくたです。
でも、家族の顔を見るとホッとしたのか、体の疲れはあまり感じていません。
今日18日土曜日は、岐阜で開催された中部日本日本語研究会に参加してきました。
オーストラリアの話は、まだ続くのですが、また日を改めて。
写真のアップが大変なものですから . . . 本文を読む
州立美術館に行ったあとで、オペラハウスに向かいました。
週末は近くにマーケットがたつということで、それも見に行ったわけです。
移動手段としては、先の記事に書いた「ミュージアム駅」から地下鉄です。
冒頭の写真はその地下鉄車両。
ちょっとボケましたが、切符の自販機です。
で、切符はこれ。
ホームへ降りてみると、名古屋の地下鉄よりも天井が高いのです。
待っていると、やってきました地 . . . 本文を読む
ホテルは、シドニー中心部にあるトラベロッジホテル。
最寄りの駅は、この「ミュージアム駅」になります。
ホテルの部屋の内部はこんな感じです。
ホテルの部屋にはバスタブはありません。念のため。
さて、州立図書館へ歩いて向かいます。
クック船長の銅像がありました。
聖堂が建っていたので、中のステンドグラスを見に入りました。
州立美術館には、近代絵画のほか、日本や中国、朝鮮 . . . 本文を読む
ホテルに荷物を預けて、街に出ました。
お昼ごはんを食べるためです。
結論から言いますと、この日のお昼ごはんはイタリアンで、リゾットを食べました。
さて、街の様子。
モノレールの写真が上にありますが、このモノレールに乗ってみようということになって、駅に向かいました。
オーストラリアは、日本と同じで左側を車が走りますので、なんとなく安心して歩けます。
切符売り場と改札口。
. . . 本文を読む
目が覚めたのは翌日の7月11日。いったんゴールドコーストに降りてシドニー行きの国内便に乗り換えます。
国内便を待つ間、冒頭の写真のようなジュースを注文しました。
フルーツの生ジュースで目の前でミキサーにかけてくれます。
こんなお店でした。
英語で注文しましたが、相手が何を言っているのか皆目分からず、無事に支払いを終えて、ジュースも飲めたいまでも、何を言われていたのかわかりません。
この . . . 本文を読む
配られたのは、ブランケット、耳栓、アイマスク、枕でした。
枕は、事前に買って持ち込んでいたので、ちょっと不本意でしたが、いただいた枕を膨らませて首に巻いて休みました。
機内の寒いことと言ったら。
コートを手荷物で持ち込んで大正解です。
何となく寝て、目が覚めたとき、窓から見たのは、冒頭の写真でした。
思わず写真を撮ったのです。
飛んでいたのはこのあたり。
しばらくすると、雲海が見え . . . 本文を読む
シドニーで開催される日本語教育国際研究大会に行くための出張で、10日から17日まで出かけます。
冒頭の写真は、新大阪駅で乗り換えた関空特急「はるか」です。
セントレアからシドニーへ行く飛行機がなかったために、成田か関空かという選択になり、関空を選んだのが、これからお話しする失敗の始まりでした。
というのも、飛行機の手配をしたのは5月のことで、経済状況の悪化から、なんと、6月以降関空発のシドニー . . . 本文を読む
Kinou Sydney ni tsukimashita.
Ii tenki deshita.
Nyukok shinsa no toki, job ga `proffessor datta node, nan no proffessor ka,to kikaremashita. eigo ga wakatta nowa konokurai deshouka.
Goldcoast de kokun . . . 本文を読む