帰宅後、ぷくが絵日記を書いてくれました。四つの題材です。
1.自分たちの花火をしたよ。
2.バーベキューをしたよ。
3.お姉さんたちと花火をしたよ。
4.そばを打ったよ。
さっき、おもしろかったこと、楽しかったことを三つ言って、と言ったら、教えてくれたこと。
1.吹き上げ花火。
2.ふかふかの布団。
3.帰りの掃除で掃除機をかけられたこと。
・・・・そうですか。
つまらなかったことは?
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椛の湖での二泊三日の写真を時系列に沿って掲げてみます。
冒頭の写真は帰り際に管理人さんに撮影してもらったものです。
妻の希望で、妻にはモザイクがかかっています。
研修所はこんな建物。二〇年前から変わりません。
到着してすぐにビニールプールを膨らませて遊びました。
お昼寝の後はバーベキューです。
バーベキューのコンロや網は、研修施設の備え付けのものをお借りしました。
木炭なん . . . 本文を読む
後輩の一人が今日、日本語教育の仕事でエジプトに旅立ちました。
帰国は2年後。
2月にモンゴルで亡くなった鈴木千恵さんをはじめ、一つ下の学年の子は、みんな元気です。
外国人児童生徒支援のためのプロジェクトを立ち上げるようになったのも、やはり一つ下の後輩の一言でした。
・・・いまの日本語教育の学生さんよりも、日本語教育の仕事に就きたいというエネルギーがすごかったかも。
食べていけるかどうかよりも、ま . . . 本文を読む
午後から、中津川市子供科学館に行きました。館の方の創意溢れる体験型の展示でした。子供たちも大喜び。はるどんのお気に入りは、館の方の製作なさったベニヤ板とゴムチューブによる手作りホバークラフト。
ぷくは、機械式計算機。お父ちゃんも好きでした。
帰りにはこれまた手作りお土産まで。
名古屋市科学館ほど大規模ではありませんが、展示一つ一つに工夫があって子供たちの目が違いました。いい科学館だと思います。 . . . 本文を読む
今日は、道の駅・きりら坂下で蕎麦うち体験です。
子供二人と大人二人だと一セットでいいということだったので、そのように。
電話で問い合わせて予約しました。
一セット3000円。
実際の様子は名古屋に戻ってからアップしますね。
粉をこねて、麺棒で延ばし、切ります。茹であげた蕎麦をその場でざるそばにしていただきました。量がね、すごいの。四人でおなかいっぱいになりました。体験できて、お昼も食べられて、楽し . . . 本文を読む
先日、ETCを車に取り付けたんですが、その時、カーナビをすすめられました。買う気はなかったのですが、ポータブルタイプが3万円を切っていること、自分で取り付けられることがわかり、ネットで探し、かいました。で、今回の旅行で大活躍…。
渋滞を避けてルート設定してくれる機能はありませんが、地図を見ないで済むだけ助かります。
今日はいったん研修施設に着いてから、買い忘れたものを買いに行きましたが、地理が不 . . . 本文を読む
家族総出で岐阜県中津川にある愛知教育大学の研修施設に遊びに来てます。職員や卒業生、その家族は利用できます。で、伊良湖はのこりますが、花の湖のほうは今年の九月いっぱいで閉鎖に。安く利用できるというので、出かけたわけです。
ここは大学二年の夏、先輩と藤田保幸先生とで寺村秀夫を読む合宿に来たことがあります。あれから二十年たちました。当時と変わってないと思うのですが、わかりません。厨房のガス炊飯器は覚えが . . . 本文を読む
以前にも書きましたが、ブルックスのキャリーマグを使っています。
三代目は持っていませんが、初代と二台目を使いまわしています。
実感としては、初代のほうが良い。
ふたが二つの部品からできている初代に比べ、二代目は3つのパーツ。
ねじりこむふたの形式が初代なのに、二代目はかぶせるふたで、パッキンは中についていて、結局手入れの手間が違うのですよ。外観も寸胴型の初代に比べ、二代目は頭が大きく作られていて、 . . . 本文を読む
矢場町パルコ地下のコールド・ストーン・クリーマリーに行ってきましたよ。
はるどんと二人で。ふふ。
と、娘だけを特別扱いしているようですが、そうではなくて、お父ちゃん以外のみんなが一度食べに行って、評判通りの味と技とを確かめてきていて、お父ちゃんも行きたい、となったわけです。
で、今日ははるどんと二人で。
マンゴーを選んだんですけどね、石の板の上でマンゴーとバナナを混ぜてくれて、それも歌付きで . . . 本文を読む
今日は、「日本語教育学入門」の受講学生の中で希望した学生さんを引率して日本語教育機関の見学に行ってきました。
今年は結果として日本語教育コースの学生さん14人でした。
去年は、少なくて、日本語教育コース1名、国際文化コース2名という状況で、愕然としたのを覚えています。
授業参加で、学習者の皆さんとたくさんお話ししました。
4つのクラスにわかれました。
日本語教育機関によって、また、学習者の . . . 本文を読む