件の、平家物語暗誦のお話の時。
お母ちゃんから聞いた逸話が、この漫画。
お父ちゃんは知らなかった。
頑張ったんだねえ。
「たいらの」、と言われて思いついたのが「まさかど」だったのね。
頑張ったと思うよ。
いや、ほんとに。 . . . 本文を読む
お父ちゃんを信頼してくれている、と言えば聞こえはいいのですが。
そのへん、ぷくは、お父ちゃんの言うことを全く信用しません。
必ず、お母ちゃんや、辞書や、図鑑や、ネット上で検索して確認しています。
いい教育をしている、と自負しているお父ちゃん。
でもはるどんは。
お父さん子だから仕方がないか…と思ったり、早ければあと4年ちょっとで一人暮らしか、と愕然としたり。
どうしましょう。 . . . 本文を読む
小学校の時に、無理やり覚えるというのも大変ですが、お父ちゃんもお母ちゃんもはるどんもぷくも、みんなが覚えているものというのが出てきました。
平家物語、源氏物語、徒然草、方丈記、頑張れ子供たち。
お父ちゃんは、百人一首で、もう君たちにはかないません。
すごいよね。
でね、はるどん。
平家物語ってさ、
那須与一とか、屋島の合戦とか、壇ノ浦とか、敦盛とか、いろんな名場面があるのよ。
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さて、今日も教育実習生さんの研究授業を見せていただきに中学校まで行って来ました。
先週は、国語。
今日は理科。
いつも実習を見せていただいて、自分の授業の振り返り、また、新しい発見をもらっています。
今回もいい経験でした。
受け入れていただいた学校の先生方はもちろん、実習生さんにも感謝しています。
それはそうと、
教育大なのに、黒板の教室が少なくて、学生さんが板書の練習をしにくい状 . . . 本文を読む
用があって、国際交流センターの事務へ行ってみると、部屋の前のロビーに留学生が集まっています。
どうしたの?と尋ねると、
今から、相撲を見に行きます。
だってさ。
2時間目の日本語の授業の時、そんなこと一言も言わなかったじゃないかー。
教えてくれてたら、いっぱい、話が広がるのに。
と、一応突っ込んでみました。
金曜日の日本語の授業の時に話をきっちり聞かせてもらおう。 . . . 本文を読む
学生さんから相談があるわけですよ、○○したいんですが・・・って。
当然、そこに付随してくる越えなければならないことは山ほどあって、
大変だろうなーと思いながらも、学生時代だからこそできることもある、と思って応援したい気持ちはあるんだけど、
付随してくる越えなければならない山ほどのこと、いくつ教員が解決するべきなのか?
付随してくる越えなければならない山ほどのこと、数え上げてるのかな。
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なんか、コラボのイベントで、バスが展示されていました。
人と会う約束があって、落ち着いて見られなかったんだけど、結構人が集まってましたよ。
地下鉄も東京メトロが10周年でしょう?
なんかいろいろあるね。
東京駅開業100年。
まあ、なんやかやと。 . . . 本文を読む
東京出張の帰り。
東京駅の新幹線ホームにある公衆電話。
ほかにも公衆電話があるわけだし、車いすの型や子供用に背が低くしてあるのはよくわかるんだけど、これなら撤去したほうが。
ISDNの端子がついているタイプの電話機ですな。
大学院生時代、東京へ調査にきて、ネットにつなごうとしたときはお世話になりました。
上野のカプセルホテルのフロントに一台だけ、ジャックのつなげるこの公衆電話があっ . . . 本文を読む
ぷくから、父の日のメッセージカードをもらいました。
切ったりはったりして作ってくれたようです。
晩御飯だというのに、読んでも食卓に来ないから、何をしてたんだって叱ったら、
父の日のカードを作ってた
と言われ、叱るに叱れなくなってしまいました。
ありがとね。
でも、お母ちゃんが作ってくれたごはん、冷める前に食べにおいでよ。お母ちゃんはそのほうが喜ぶよ。 . . . 本文を読む