里山に個性豊かな生命を生きる木々たちのかがやき 2018年12月27日 | Weblog 青空がきれいな朝は温かくて歩いていると薄っすら汗が滲む感じだ 周囲の小高い山や雑木林の木々の葉っぱの茶色、黄色、など色とりどりの風景が 陽射しに照らされて眩いばかりに輝いている、冬枯れの木々でさえひとつとして同じ形状のものはない それぞれ個性豊かな生命を生きているのだろうと歩くたびに質感を感じてうれしくなる 同じ道を歩いても、歩いても新しい風景を見つける自然の奥深さに飽きることないのだと思う « 冬空の下武家屋敷の葺き替え... | トップ | 時間に押し流されてあるとき... »
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