前略。
わらしべ長者の手元に、祖谷の新茶が届いた。
シナリオ通りの展開に、申し訳ない気持ちと、この番茶独特の香りを嗅げば、
この上ない初夏の幸福感に浸れる。
ありがとうございます。千切っただけの葉わさびに対し、この手間暇掛かった番茶のお返し。
もう、新じゃがは望みません。あの急傾斜地で作った大変な労力を要する、
ギュッと実の絞まった新じゃがを欲しいなんて、少しでも食べたいなんて、
これ以上望めば、バチが当たります。本当に本当に、望みません‥‥‥。
で、世の中は、今、お注射の報道祭り。私はジャーナリストではございませんので、
難しい専門用語は知りませんが、オカッパ頭的見解によりますと、なんかね、
戦争に駆り出される前の、国が国民を煽って操っていたような危うさを、感じるのでございます。
『敵は、未知なるウイルスだ!国民が一体と成り、ワク○ンを打ち、この戦いに勝とうではありませんか!』
『早く打ちたくて、堪りません!』
『予約がとれて、嬉しくて嬉しくて!』
『チクッとしただけです。とても安心しました。家族に電話しました!』
みたいなインタビューを、揃えてメディアは伝える。
一年前の報道は、マスクと自粛。
ダラダラ続いている、緊急事態宣言。
緊急の言葉が、死んでいる。
擦り傷でも救急車を呼ぶ感じに近い、救急性が、意味を持たなくなった。
ワク○ンを打つ者が、絶対的に正義みたいなこの今の現状。
メディアの報道、コメンテーターの言葉も、どんどんワク○ン絶対論で、加速している。
このままの流れで行けば、店の入り口にワク○ン接種済カードを翳してから入店。
カードの無い者はお断り。それは全ての公共機関で適応され、それが当たり前の社会になっていくだろう。
これが、集団心理につけ込んだ、ある意味の洗脳スタイル。
多分、この流れだと、仕事に就いている人は、強制的に接種へと追い込まれる。
断れば、その職場に居られなくなる流れになる。
『ワク○ンハラスメント』だ。
無料なんだよ。インフルエンザのワク○ンは有料なのに対し、無料なんだよ!
急ピッチで認証された、ワク○ンなんだよ!
一回体内に入れて仕舞えば、吐き出すことも出来ない、もう二度と後戻り出来ない。
精一杯の予防は出来ても、吐き出すことは出来ない。
ワク○ンを2回接種しても、感染している!
それは何故なのか!
そうです。人間は誰一人として、同じ染色体で、出来ていないからです。
若い女性に副反応が多いのは、多分新鮮な女性ホルモンの影響だと思います。
何故、老人は副反応が少ないのか、それは細胞が、殆ど新鮮でないからです。グジャグジャだからです。
私はなんて、適当な見解を呟いているんだろう。
ついでにもう一つ、適当に呟かせて頂くと、気象庁から激怒されると思いますが
(※気象庁の人はこのブログ知らないと思います)
あのね、梅雨に入っていないと思います。
あのね、マスク生活で五感が劣化したのか?嗅いでも嗅いでも、
梅雨の匂いがしないのでございます。
これはただの普通の低気圧前線。
適当なことを呟くな!って、職業で無いから、責任を取らなくて良いからね。
適当に個人の見解を呟いて罪になるのなら、テラオのアニさんのてんご新聞は、
何十回も訴えられておりまーす。あれはある意味、紙面上での、文字のデモ行進でございます。
ウイルスとの闘いは、まだ始まりに過ぎない。
打つか?打たれるか?
YESかNOか。
あなたは自分自身か?
渦の中に入ってはならない。
時には俯瞰で物事を見るのが、勝ちになる時もある。
そんなある日。
このブログの主様との電話での会話。
『予約がスムーズに出来てなあ、ホッとしました〜』
主様、何よりでございました。
草草
わらしべ長者の手元に、祖谷の新茶が届いた。
シナリオ通りの展開に、申し訳ない気持ちと、この番茶独特の香りを嗅げば、
この上ない初夏の幸福感に浸れる。
ありがとうございます。千切っただけの葉わさびに対し、この手間暇掛かった番茶のお返し。
もう、新じゃがは望みません。あの急傾斜地で作った大変な労力を要する、
ギュッと実の絞まった新じゃがを欲しいなんて、少しでも食べたいなんて、
これ以上望めば、バチが当たります。本当に本当に、望みません‥‥‥。
で、世の中は、今、お注射の報道祭り。私はジャーナリストではございませんので、
難しい専門用語は知りませんが、オカッパ頭的見解によりますと、なんかね、
戦争に駆り出される前の、国が国民を煽って操っていたような危うさを、感じるのでございます。
『敵は、未知なるウイルスだ!国民が一体と成り、ワク○ンを打ち、この戦いに勝とうではありませんか!』
『早く打ちたくて、堪りません!』
『予約がとれて、嬉しくて嬉しくて!』
『チクッとしただけです。とても安心しました。家族に電話しました!』
みたいなインタビューを、揃えてメディアは伝える。
一年前の報道は、マスクと自粛。
ダラダラ続いている、緊急事態宣言。
緊急の言葉が、死んでいる。
擦り傷でも救急車を呼ぶ感じに近い、救急性が、意味を持たなくなった。
ワク○ンを打つ者が、絶対的に正義みたいなこの今の現状。
メディアの報道、コメンテーターの言葉も、どんどんワク○ン絶対論で、加速している。
このままの流れで行けば、店の入り口にワク○ン接種済カードを翳してから入店。
カードの無い者はお断り。それは全ての公共機関で適応され、それが当たり前の社会になっていくだろう。
これが、集団心理につけ込んだ、ある意味の洗脳スタイル。
多分、この流れだと、仕事に就いている人は、強制的に接種へと追い込まれる。
断れば、その職場に居られなくなる流れになる。
『ワク○ンハラスメント』だ。
無料なんだよ。インフルエンザのワク○ンは有料なのに対し、無料なんだよ!
急ピッチで認証された、ワク○ンなんだよ!
一回体内に入れて仕舞えば、吐き出すことも出来ない、もう二度と後戻り出来ない。
精一杯の予防は出来ても、吐き出すことは出来ない。
ワク○ンを2回接種しても、感染している!
それは何故なのか!
そうです。人間は誰一人として、同じ染色体で、出来ていないからです。
若い女性に副反応が多いのは、多分新鮮な女性ホルモンの影響だと思います。
何故、老人は副反応が少ないのか、それは細胞が、殆ど新鮮でないからです。グジャグジャだからです。
私はなんて、適当な見解を呟いているんだろう。
ついでにもう一つ、適当に呟かせて頂くと、気象庁から激怒されると思いますが
(※気象庁の人はこのブログ知らないと思います)
あのね、梅雨に入っていないと思います。
あのね、マスク生活で五感が劣化したのか?嗅いでも嗅いでも、
梅雨の匂いがしないのでございます。
これはただの普通の低気圧前線。
適当なことを呟くな!って、職業で無いから、責任を取らなくて良いからね。
適当に個人の見解を呟いて罪になるのなら、テラオのアニさんのてんご新聞は、
何十回も訴えられておりまーす。あれはある意味、紙面上での、文字のデモ行進でございます。
ウイルスとの闘いは、まだ始まりに過ぎない。
打つか?打たれるか?
YESかNOか。
あなたは自分自身か?
渦の中に入ってはならない。
時には俯瞰で物事を見るのが、勝ちになる時もある。
そんなある日。
このブログの主様との電話での会話。
『予約がスムーズに出来てなあ、ホッとしました〜』
主様、何よりでございました。
草草