自腹自主制作強制送付・強制手渡し問答無用・てんご新聞発刊200号達成(来月で)
まさに継続はチカラなり~!って、褒めるところは褒める。
ねっ、ワタシって礼儀正しいでしょ
そんな市岡さんに遺伝子を遺した父上は お洒落で聡明で、父上のお友達(女性)が
17年前、私にさらりと 話された
『死なせるのが、勿体ないひとなんよ…』
父上に熱い眼差しを傾けた彼女も、父上も その数年後 他界されました。
地域興しとか、当たり前になった時代。
この小さな村にも、様々な地域興しグループが出来ていますが、
(その会って?誰がやっとん?)と思うような、会もありますが
当時は 村興しグループ
『てんごの会』
は とても 新鮮で、センセーショナル?だったのですよ。
今 思えば ワタシ達って 俗世間より、10年先を 突っ走っていた様な そんな 感じが致します。
ようやく、補助金を戴ける様になった今、
メンバーは、それぞれの生活事情で、あの頃の様に 活動出来ていませ~ん
…が それは それで 仕方ない現実です
文化の育たない?村の中で、地元の今を毎月必ず写真と、手書きの文章で伝え
この村を愛して止まない村外の方々にとっては、この一枚の新聞を見た後、
『ホッコリ』とした安息感に 浸っていられるのでは、ないでしょうか?
文化や芸術が なくても 人は自分の生活には 何の支障もありません
が、文化や芸術は、人の心を 豊にします。
市岡さんの活動は、様々な方々の ココロを満たして来たのだと
聡明で淑女で知的で多才なわたくしは、確信致しております。
※ワタシの今年の目標~自分を正しく客観的に見るっあしからず
で 話はかわり
2月2日
三好市池田町で(詳細は自分で調べてね)
『祖谷物語・おくのひと』が上映されますが、
誤解を招くといけないので、先に言っておきますが
『それは~ないだろ~~~~~』
と思えるシーンが、多くて、
祖谷の村人は、冬の畑の大根に、水をかけたりしないのだ
酔っ払ってても、しないと 思う。
それと 谷から水を 運ばなくても、涌き水があるから 大丈夫なのだ~~
わざわざ 谷?川?から 水を運んで 山の中腹の冬の畑に、水は撒かないのだ。
酔っ払ってても、しないと思う。
それと
仕事がなくて、野垂れ死にしそうな人に対し、村人は 絶対に 無関心は しないのだ~
絶対に 何か 仕事を一緒に探してくれて
他人の為に 尽くす民族なんだよ~
※たまに 全く 全く
知らん顔する ワタシの1番 大嫌いな人種も いますが
3時間近い作品です
下痢気味の方は 紙パンツを装着し
前立腺の方々は トイレに近い場所に座り
臨月の方は、助産婦さんと一緒に、出産覚悟で、ご覧下さい。
インフルエンザの方は、悪いが 遠慮してくださいませ。
『で…?感想は?』
って
聞くか~ワタシに聞くか~~~~!
この感想だけは
申し上げたく ございませぬ~
各々で 感じてくださいませ~
もといっ!
市岡さん
お疲れ様でした
これからも
蒼天の空から 舞い落ちてきた 雪の結晶のように
人々の ココロに 触れる活動を 頑張ってください。
ついでに終活ノートにチラッと 書き残しておいてね
《預貯金は菜菜子さんの家のポストに捨てて下さい》
お体 ご自愛して
ご活躍 下さい
かしこ
たんぽぽ