里山歩きは色彩豊かに入り乱れて冬枯れに 2018年12月11日 | Weblog 寒い冬枯れの風景に葉っぱを散らした木々たちはしずかに春を待つのであろう、 山里の小さな集落のひとも家のなかで暖を取っているのだろうか、 風景が寂しく寒風に晒されている、からからと、落ち葉が突風に吹かれて何処にに消えていった、 殺風景な冬枯れに寒さが身体を包みこんだ 寒さが増すにつれて、里山の木々が一瞬の輝きを放つ風景は色さまざま、眺めていても、 その力強さに感動してしまうが、やがては散り行くのであろう « 冬枯れの風景のなか廃家に埋... | トップ | 里山の木々に生の結実を眺め... »
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