阿佐集落の上部に平家屋敷があるが
阿佐家と云い約800年前の屋島源平合戦
で祖谷山に落ち延びた平家の武将、平国盛
の子孫が今もこの屋敷に住んでいる。
26代の当主一家と先代の奥様が居られる
阿佐家は代々美男美女を多く出されるが
中でも大正14年頃、当時女学生であった
冨美子姫はとても高貴で端麗まばゆい位の
絶世の美女であったと伝えられている。
今日は折り良く先代の奥様にお話をお聞きする
機会があって詳しく話していただいた。
若くして亡くなられたが奇しくも11月7日が
命日であると、、、、、、、、
阿佐家と云い約800年前の屋島源平合戦
で祖谷山に落ち延びた平家の武将、平国盛
の子孫が今もこの屋敷に住んでいる。
26代の当主一家と先代の奥様が居られる
阿佐家は代々美男美女を多く出されるが
中でも大正14年頃、当時女学生であった
冨美子姫はとても高貴で端麗まばゆい位の
絶世の美女であったと伝えられている。
今日は折り良く先代の奥様にお話をお聞きする
機会があって詳しく話していただいた。
若くして亡くなられたが奇しくも11月7日が
命日であると、、、、、、、、
「11月7日の阿佐平家屋敷」 何か因縁を感じます。
昨年の11月7日の夕方 偶然ですが平家屋敷の庭先へひょっこりと飛び出しました。
http://www.geocities.jp/sanukifuji422/2004/041107komi/041107komi.html
トロッコ道跡から古味へ下るつもりが何を間違えたのかどんどん東へ彷徨い 一旦川へ下り 強引に上り返して着いた所が 平家屋敷の庭先でした。
最初は気が付きませんでしたが、以前亀尻峠の帰りに一度拝見させて頂いていたので冷静になり思い出したことがあります。
親切に古味への道を教えていただき、暗いR439へ下り、古味へ帰ったことが昨日のように思い出しました。
偶然にも日にちが遇っていますね。
昨日は古味の最上部の上川さんを訪ねましたが、4,5年前お話したおじいちゃんは亡くなっていました、今年三回忌だそうです。
それから阿佐家の絶世の美女の冨美子姫のその後が知りたくて訪ねたのですが、なんと
命日であったとは驚きでした。
先代の奥様はこれからお墓参りに行かれると
云っていました。
最上部の民家の方は「上川さん」と仰るのですか。
二度ほど奥様?とお話をさせて頂いたことがあります。
一度は、旧トロッコ道へ上がる取り付きを伺ったとき。
次は、最後のヘアーピンを曲がった所への駐車許可のお伺い。
先の 道迷いも 上川さんの所の犬が吠えていたのを聞いていたので、下山中 方向を失い 犬の鳴き声が右手下方で盛んに聞こえていたので それを古味と勘違いして下ったのが一因でした。
それにしても 阿佐・古味・小川辺りの皆さん 親切ですね!