菜菜子さんから携帯写真 今日は太陽いっぱいの福寿草
アンテナいっぱいに広げて笑顔。
二月の恋
１ 二月に逢える 君ならば
冬明けきらぬ 奥祖谷に
春の便りを 届けよう
雪解け目覚め 可憐な笑顔
２ 残雪光る 山道に
小さく咲いた 黄色い花を
春の便りに 届けよう
優しい微笑み 福寿草
３ 二月に逢える 君ならば
想い出秘めた 奥祖谷に
春の便りを 届けよう
熱き想いの 恋しいひとに
アンテナいっぱいに広げて笑顔。
二月の恋
１ 二月に逢える 君ならば
冬明けきらぬ 奥祖谷に
春の便りを 届けよう
雪解け目覚め 可憐な笑顔
２ 残雪光る 山道に
小さく咲いた 黄色い花を
春の便りに 届けよう
優しい微笑み 福寿草
３ 二月に逢える 君ならば
想い出秘めた 奥祖谷に
春の便りを 届けよう
熱き想いの 恋しいひとに
「二月の恋」は、詩情あふれる作品で、歌詩としてもすごく整っていると思います。とても感動しました！
素人の感想で申し訳ありませんが、せっかくの素晴らしい作品ですので、あと少し推敲されてみてはどうでしょうか。お気を悪くなされましたら、どうかお許しください。
私のメールアドは、shininghorse@mac.com です。
以前に話していただいた絶世の薄倖の美女＝阿佐のお嬢様の話等を、この歌詩の福寿草にダブらせて、あと少しだけ工夫されればどうでしょうか。歌詞の１連や詩の雰囲気は、このままで、歌詞の内容を深めるために４連構成ぐらいを想定されてはどうでしょうか。
メールでは、なかなかこちらの真意が伝わらないのがもどかしく思います。祖谷においでになられる時には、ぜひお話をさせてください。楽しみにしております。shininghorse@mac.com
ちょっと調子を崩しまして入院していましたので
拝見できずすみませんでした。
過分のお褒めのお言葉に恐縮しています、何分詩心や
詩才に乏しいものですから、ここらが精一杯ですね。
気分が戻りましたら、すこし推敲してみます
ありがとうございました。