雷雨あり 霧うずまいて 家ひかる 2006年08月30日 | Weblog 何時もの事ながら、じっと眺めるのみ しずかに時がながれて、やがて夕闇につつまれる いまの世の憂さをひと時でも忘れる風景。 « 山里林道沿いは秋の花 | トップ | 800年の時を越えて落人の里 »
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