今日もまた熊野古道センターでの料理教室を終えられた村林先生と生徒さん達が餐魚洞にお越しくださいました
今日は生徒さん達が学校で作ってきてくださった 「クリームシチュー」 をお土産に頂きました
すごい大きな片手鍋で、びっくり 今夜頂きます
今日はちょっとポーズをしてくださったお茶目な村林先生です。皆さんも釣られて(笑)
今日はゴマサバの焼きタタキ~ 一枚目画像、逆行で撮ってみました。所々にあるのは 「カメノテ」 生徒さんの中には初めてだった人もいらっしゃいました。
三色彩には、鯨のさえずり、コサバの燻製、鶏の脾臓、海ぶどう。ゴマサバの昆布〆、沖ギスの塩焼き、佐渡の石もずく(シャキシャキしていて美味しい)
あと、何品かでした。最後の〆は、先生がお好きな鹿児島の郷土料理 「鶏飯(ケイハン)」 をお出ししました。先生はとっても喜んでくださいました。
鶏飯には、鶏のむね肉を使い、それでおダシを取って、具材を並べたところに掛けて召し上がっていただくんです。白っぽく写っているのが
その むね肉を手でさいたものです。
鶏飯の具材です。
今日も、また先生達と楽しい時間を過ごすことが出来て嬉しかったです。有難うございました
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