■チュン先生はタイ旅行が没になったのでガッカリの雰囲気。プリントの問題をやったがいまいち熱が入らない。でも話を聞く練習にはいいので僕は歓迎だが。
ヒロキが来て帰り際に学費の支払い方法を聞いた。始めに1度払っただけでその後1度も払ってないがどうなっているんだろう?そのうち連絡が、、。
なんとそういう連絡は一切ないそうだ。年末に学校が国に収支報告してやっとなにか動きがあるらしい。じゃあこれから大変なことになるのかも、、。カードで払うとしてそれはテト明けにプレスティアから送られてくるバンクカードを稼働させてから、、ということにしよう。そういえばイオンモールのルネスの年会費も払わないといけないはずだが、、。
イエン先生の授業前にヒロキとキムとで以前チョウに紹介されたカフェに行く。そこでサイゴン風ベトナムコーヒー(氷と一緒にガンガンかきまわすらしい)を飲む。
イエン先生がイエルシンの本を持ってきてくれた。ベトナム語の訳本でこれはベトナム語の勉強になるぞ。イエン先生はマスターを持っている事を知る。専門は何とかという旗を持って馬に乗ったある英雄のレジェンドについての研究らしい。チュン先生は今論文を書いているところ。チュン先生も学外でのプライベート教授があるとのこと。