大人の超合金で書いた『南極観測船宗谷』だが、南極観測を終えた後
函館を母港として、海保の巡視船の任務に戻っていました。
その宗谷の姿を子供の頃、函館港(中央埠頭辺りだったような?)でよく見ました。
当時の写真は無いかと探したら、何となくそれらしい船が見つかったんです。
間違いなく函館時代の宗谷でしょう。
函館から見える烏帽子岳と袴腰岳のシルエットが同じですから。
函館を母港として、海保の巡視船の任務に戻っていました。
その宗谷の姿を子供の頃、函館港(中央埠頭辺りだったような?)でよく見ました。
当時の写真は無いかと探したら、何となくそれらしい船が見つかったんです。
間違いなく函館時代の宗谷でしょう。
函館から見える烏帽子岳と袴腰岳のシルエットが同じですから。