幸連の地蔵杉

最近、一週間に一度は『幸連の地蔵杉』でマッタリと休んでる夢をみます。

いつからかと言えば、5月に幸連沼を見に行ってからで、理由はもちろん分かりません。

幸連沼は二度行き、二度ともここの地蔵堂にお賽銭を置いて小休止しました。

いつも青空でポカポカしてて、ここのベンチに座ってるすごく気持ちいい夢です。

実際にもう一度行ってみたくなってきたね。

ミヤマクワガタ

本編で書こうか迷ってしまい、外伝でちょっとだけ書く事にした。

HPに乙部岳の帰りに寄った『鶉稲見林道』の事を書いたんですが

30年ほど前は、この辺一帯がミヤマクワガタの宝庫でした。

今回もちょっと見てみたけど、まだ早いのか見つからなかった。

この界隈のミヤマクワガタは凄いんだけど・・・ね。

気が向いたら本編で詳しく書こうっと・・・

ご自由にお持ちください

仕事の休憩時間、コンビニに買い物に行った。

レジで会計を済ませて帰ろうとしたら、『ご自由にお持ちください』と書かれた物がありました。

なんだべ？と、思って見てみたら、缶コーヒーのオマケの宇宙戦艦ヤマトのミニチュアだった。



これは貰わないわけには行きません。

全種類頂いて帰ろうと思ったら、コンビニの店員さん（常連だから顔見知り）に「お子さんにですか？」と聞かれました。

私、「いえ、自分でお風呂で遊ぶんです」と答えた。

笑われたけど信じてないみたいだった。

本当に遊ぶんですけどね。




ガミラス巡洋艦ってT34風味で作ったことないが、よく見るといい艦だわ。

出張

今年も面倒な札幌出張の時期がやってきた。

私は人ごみが苦手なので、仕事云々よりそっちの方が面倒なんです。

しかも、今年は札幌のプラモ屋さん巡りをしようと思ってたら、廃業した店もあったし・・・

今回も出張旅費の汽車賃を浮かせて小遣い稼ぐけどあっという間に無くなります。

サンゴ草？

乙部岳の帰り道、千岱野線入口横の畑が真っ赤になっていた。

なんだべ？

まさにサンゴ草って感じの色だったからバイクを止めて観察してみました。

よく見たら、畑に伸びたヨモギを除草剤で枯らせただけだった。


でも、遠くから見るとサンゴ草みたいで、かなり綺麗でありました。

ガメッた画像だが

こういう写真をいっぺん撮ってみたい。

たくあん缶

レーションのたくあん缶を使って即席で下らない物を作ってみました。







これ、次回の単独林道探訪時に使ってみようと思います。

使い方はいずれご報告しますが、思った通りに機能すれば戦力アップ間違いなし？

エゾハルゼミ

木にエゾハルゼミが止っていたから捕まえてみた。

エゾハルゼミという名前だが、全国に生息する小さく可愛らしいセミです。

今時期、野山はこのセミの鳴き声で本当に賑やかです。

スタイルの良さからするとメスみたい。

じっと私を見てるんでしょう。

両脇の複眼ではなく、額にある三個の単眼でね。

その後、すぐに逃がしてあげましたが、今頃は蟻のエサになっていると思われます。

セミを見る度、いろんな事を考えるわ・・・

瀧乃澤神社

香雪園の奥地を見たあと、少し時間があったので、久しぶりに見晴公園(香雪園)の反対側（グラウンド駐車場）奥地にある瀧乃澤神社を見てみた。


舗装路のようなダートを少し走ると神社があり、そこで道は行き止まりになっています。


この川の名前は、湯の川。


この橋を渡れば瀧乃澤神社です。


ここには規模は小さいけど三段滝もあります。

歩いて来たら撮ったけど、バイクだから撮らずに帰りました。

イカの塩辛の美味しい食べ方

私はイカの塩辛が大好きで、一年のうち半分は冷蔵庫に塩辛が入っている。

塩辛って少しの量でご飯を沢山食べられるから、貧乏人の最高のおかずです。

ってのは昔の事で、今は結構高価なものです。

それでも函館は、イカの町と言われるから、まあまあお手頃価格ではあります。

そして最近は、その塩辛をさらに美味しく食べられないか？と思考してました。

普通は（←函館の普通ね）ジャガイモに付けて食べたりするのが一般的ですが、それも飽きてきたんです。

イカの塩辛ってのは、生のイカにゴロ（肝）と塩を混ぜて作るものだから、ある意味刺身と言えなくもない？

というわけで、塩辛をわさび醤油に付けて食べてみた。

これ、かなり美味い（←個人的意見ね）

という事は、函館市界隈でイカ刺しってのは、生姜醤油で食べるのが普通だからそれもやってみた。

これは、すんごく美味しかった。

普通のイカ刺しの柔らかいヤツって感じです。

ちょっとの量でご飯を沢山食べられる最高のおかずだけど、塩分とか考えるとたまに食べるだけがイイのかも？