今年もそろそろ防風版の季節が来ました。
何度も書きますが、シャーベット路面を走ると油温が45℃ぐらいしか上がりません。
夏場だと80℃、飛ばして100℃ぐらいで調子良く走るエンジンが45℃です。
走らないわけじゃありませんが、夏場の調子と全く違い、エンジンも重たく回らない感じがしますからね。
クロスカブは、例年通り適当な物(今年は4Lのポリタンを切った物)を付けた。
さて、問題はハンターカブです。
横から見るとサブフレームからエンジンが飛び出してます。
サブフレームより内側にエンジンがあれば、サブフレームに適当な板を付ければ良いだけです。
これね、3日ぐらい考えましたよ。
お金をかけず、自宅にある不用品を使って作るって事でね。
出した答えがこれ、不要なヘルメットのシールドを使いました。
ヘルメット端の取付部分をカットして、ハンダで2か所穴を開けて結束バンド固定するだけ。
シールドだから、こんな感じでエンジンに当たりません。
横から見ると、シールドでエンジン部分をカバーしたので、あとは気温次第でサブフレームに防風版を増設すれば良いでしょう。
これで一つ、冬の準備が出来ました。
何度も書きますが、シャーベット路面を走ると油温が45℃ぐらいしか上がりません。
夏場だと80℃、飛ばして100℃ぐらいで調子良く走るエンジンが45℃です。
走らないわけじゃありませんが、夏場の調子と全く違い、エンジンも重たく回らない感じがしますからね。
クロスカブは、例年通り適当な物(今年は4Lのポリタンを切った物)を付けた。
さて、問題はハンターカブです。
横から見るとサブフレームからエンジンが飛び出してます。
サブフレームより内側にエンジンがあれば、サブフレームに適当な板を付ければ良いだけです。
これね、3日ぐらい考えましたよ。
お金をかけず、自宅にある不用品を使って作るって事でね。
出した答えがこれ、不要なヘルメットのシールドを使いました。
ヘルメット端の取付部分をカットして、ハンダで2か所穴を開けて結束バンド固定するだけ。
シールドだから、こんな感じでエンジンに当たりません。
横から見ると、シールドでエンジン部分をカバーしたので、あとは気温次第でサブフレームに防風版を増設すれば良いでしょう。
これで一つ、冬の準備が出来ました。