そろそろ寝雪も近いから、クロスカブのタイヤ空気圧を下げようと思った。
と言っても、ビードストッパーを付けるのがキライ(説明省略)なので、既定値から0.5kgぐらいしか下げませんけどね。
しかし、空気圧を下げて走ったり、氷の上でホイルスピンしてしまった時、タイヤに入っているチューブがズレてしまう事がある。
通常、バルブはナットで留めてるから、力はチューブにかかり最悪バルブ付近のチューブが切れてパンクしてしまいます。
それを防止する道具を探し出してみたら劣化してた。
高い物じゃないから密林で探そうと思ったけど、商品名を思い出せなかった。
「バルブ ゴム」「チューブ 保護」「「チューブ ズレ防止」とか色々検索してみたけど分かりません。
結局「バイクのタイヤ バルブ ずれ 防止」でヒットした。

正解は、バルブガードでした。
結局、2時間ぐらい頑張ったけど、思い出せなかったのがかなり悔しかった。
簡単な単語だったのにね。
と言っても、ビードストッパーを付けるのがキライ(説明省略)なので、既定値から0.5kgぐらいしか下げませんけどね。
しかし、空気圧を下げて走ったり、氷の上でホイルスピンしてしまった時、タイヤに入っているチューブがズレてしまう事がある。
通常、バルブはナットで留めてるから、力はチューブにかかり最悪バルブ付近のチューブが切れてパンクしてしまいます。
それを防止する道具を探し出してみたら劣化してた。
高い物じゃないから密林で探そうと思ったけど、商品名を思い出せなかった。
「バルブ ゴム」「チューブ 保護」「「チューブ ズレ防止」とか色々検索してみたけど分かりません。
結局「バイクのタイヤ バルブ ずれ 防止」でヒットした。
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正解は、バルブガードでした。
結局、2時間ぐらい頑張ったけど、思い出せなかったのがかなり悔しかった。
簡単な単語だったのにね。