毎年の事だが、私は進歩してない。
とりあえず、今年は何もなかったので良い年だったと思います。
何もなかったといえば・・・
我が家の近くを亀田川が流れてるんですがね。
いつも通るけど、四季折々の風情があります。
この風情の半分以上をを木々が占めてると思う。
それが切り倒されて殆ど無くなってしまいました。
夏はこんな感じでした。
葉のない時期はこんな感じ。
今はなんもありませんよ。
反対側も同様に木々がありましたが・・・
理由を分かる方がいらっしゃれば教えて欲しいです。
毎年の事だが、私は進歩してない。
とりあえず、今年は何もなかったので良い年だったと思います。
何もなかったといえば・・・
我が家の近くを亀田川が流れてるんですがね。
いつも通るけど、四季折々の風情があります。
この風情の半分以上をを木々が占めてると思う。
それが切り倒されて殆ど無くなってしまいました。
夏はこんな感じでした。
葉のない時期はこんな感じ。
今はなんもありませんよ。
反対側も同様に木々がありましたが・・・
理由を分かる方がいらっしゃれば教えて欲しいです。
暮れだから妻が大掃除をしてる。
私は、平日の勤務日にせっせとやってた。
なので、休みの29日は、妻に「つらつき」されたがハンターカブのレッグシールドを作ってみた。
とりあえず、エンジンの保温用シリコンシートとか全部外します。
レッグシールドの型紙?は、コロナ板で作ってあるから、これに沿ってPP板をカットするだけ。
んで、19mmのサドルに切ったシリコンシートをはめて滑り止めしてから固定。
あっという間に片側完成。
旭風防さんの物を模してるので、ほぼ同じ寸法です。
補助灯がいっぱい付いてるのは気にしないでください(夜戦用)
旭風防さんの物同様、すこし湾曲させた。
旭風防さんのは、車体上部の六角ボルトに固定するようになってるが、これは面倒なのでテープで固定しただけ。
PP板だから転んでも元通りになるはずですが、黒ってのが主張するからステルス性がないので気に食わない。
コロナ板だと割れるけど、なんぼでも量産出来るので日帰りだったら問題ないかも?
お手本のおかげで、それなりに作れました。
そろそろキャンプも可能な時期となりました。
てなわけで、キャンプ地へクロスカブを下す斜路を作りに行きました。
気温は0℃前後なので、斜路を作って水を撒けば、少しグズグズになるけど寒気が入れば固まるでしょう。
それよりも今季一発目なので体が鈍ってて腰が痛いわ。
テントサイトは、まだ十分な積雪ではありませんでした。
今回は斜路を作っただけで終了。
スマホでフリマを見てた。
今のフリマは業者が多いからあんまり安い物はありませんがね。
まずは、バイク用防寒グッズを見てました。
なになに、ネオプレーンインナーだと。
取説にはウェットスーツ素材のインナーだから超あったかいというのがうたい文句。
いえね、昔々防寒具の下にウェットスーツを着て走った事ありますがね。
確かに1~2時間は極楽状態で暖かい。
が、通気性皆無のため、汗が冷えると寒くなるし、トイレにも行けません。
この商品は上下別になってるのでトイレは大丈夫そうだが、蒸れには弱いと思われます。
この手の類似品にネオプレーン製ソックスってのもホームセンター等で売られてるが、長時間はどうでしょう?
冬の防寒は、通気性を保ちつつ空気の層を作って外気を遮断するのが基本です。
この商品を着た事がないので何とも言えませんが、却下。
冬はクロスカブがメインだが、今冬はハンターカブも地味に乗ってる。
で、当たり前だが思うのは、ハンターカブは足元がスースーして冷たい。
そりゃそうでしょう、クロスカブと違ってレッグシールドがありませんので。
付ける気はありませんでしたが、冬限定でレッグシールドを付けようと思います(思うだけかも?)
安かったら買うし、高きゃ構造が簡単だから作ってみようと思いました。
CD90とかに付く、こういうレッグシールドで良いけど、ヤフオクで見ると4000円とかするので却下。
新品だと、旭風防さんのレッグシールドも結構するので買いません。
自作なら材料はPP板(2mm厚ぐらい)と取付用サドルでしょうか。
フムフム、このサイズでも間に合いそう。
ハンターカブのサブフレームは19Φだからこれでしょう。
材料代2000円弱でヤル気があれば作れるわ。
函館市内に住んでる人でもここの交差点を通る人は少ないと思います。
2024年11月撮影のグーグル先生の画像が上記。
白飛びしてますが、これが9月13日のドラレコ画像です。
9月13日といえば、二兎を追う男さんが北海道に上陸した日で、その強襲作戦を実施した帰路です。
違いが判りますかね?
正解は、一時停止の逆三角形の標識がなくなってることでした。
ここね、私はいつもきちんと一時停止するんですが、後続車や前走車は、ほぼ徐行です。
なのでホーンを鳴らされたり、一時停止を過ぎてから無理矢理抜かれるのが結構ある。
真面目に走ってる私がイラつくんでしょう。
今は、その一時停止の標識がなくなったので、安全確認の上、徐行して加速出来るようになりました。
こんな感じで綾人サロンさんへ投稿出来るドライバーの産地です。
嘱託になって棒茄子が出ない立場だが、なぜか少し出た。
期待してないお金なので、ここはひとつ外郎を買う事にした(クリスマスだし?)
青柳外郎にしようかと思ったが、高いので同じ愛知県なら同じような物だべってんで別なお店の外郎です。
『長寿ういろ』です。
基本、ようかんより好きだけど、食べ過ぎると飽きるのが外郎の欠点です。
「白・黒・抹茶・小豆・コーヒー・ゆず・さくら」じゃないか・・・
飽きるからいろんな味があるんじゃなかろうかと思ったりもします。
食べた感想は・・・ごく普通の外郎でした。
雪道をバイクに乗るために一番大切な物。
防寒装備等々、いろいろあるけど一番大切なのがスパイクタイヤでしょう。
近年、簡単で脱落も少なく安価なスパイクピンとして多用してるのがネジピンです。
いろんな所で売られてるが、オートパーツセンターの物以外でタングステンのピンに当たった事ありません。
それ以外は100kmも走らない内にピンが無くなってしまいます。
彼是3度はだまされてる。
カブのタイヤには特小サイズを使って、ピンの突き出し約1mmです。
舗装路走行も多い日常使いでは、これがベストだと思ってる。
で、そのオートパーツセンターのネジピンが品薄状態で入手困難でした。
それがなんぼか解消されて、入手可能となりました。
今冬は、ハンターカブも安心して乗れるはずであります。
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で、また拾い物ですけどね。
こういう画像を見ると『なんだこれ?』って思ってたが、どうやらAIで作成した画像みたい。
面白いけど、本物がいいわ。
そろそろキャンプ可かどうか偵察に行ってきた。
しかしまあ、白い伐採跡を見ると、今更ながら去年とは全然違う場所って感じ。
道幅は狭く感じる。
どこに川原へ下りる斜路を作るのか、目標物がないので分からなくなりました。
ここが杉林でしたからね。
関係ないけど、林(はやし)と森(もり)の違いを偉そうな人に聞かれた事があります。
杉林、松林とかって言う通り、一種類の木が沢山生えてる所が『林』です。
そして多種多様な木の生えてる所が『森』って答えた。
正解だって偉そうな人に偉そうに言われた事があります。
写真じゃ写りづらい雪も降ってきた。
前回は60℃程度だった油温も冬囲いのおかげで70℃以上になった。
川原へ下りたら雪が重かったので、まだキャンプ不可でした。
吹雪いて来たので橋の下で雪やどり?しました。
冬はこういう物が出来ますわね。
冬至には、当時から冬至かぼちゃを食べるのが習わしでした。
そして当時も現在の冬至も小豆と白玉を入れたぜんざい風にして頂きます。
これを妻と一回で食べてしまうので、晩ごはんはこれだけってのも変わりません(笑)