防風板を付けたのでハンターカブのオーバークール対策の塩梅を見てみます。

気温0℃で約30kmぐらい走ってみたら、クランクケースがかなり熱くなってた。

油温計がないので分かりませんが、クランクケースを触って、ゆっくり3秒数えられると60℃ぐらいですからそれ以上の温度があるはず。

逆にオーバーヒートしそうですから、現場で少し防風板を切ってみた。

これだとまだ熱くなりそうだから、もっと切ってみた。

防風板は、もう少し考えないとダメみたいです。
やっぱりクロスカブの110ccとハンターカブの125だと排気量が少し多いから発熱量も違うのかな?
続きまして、先日履いたスパイクタイヤですけどね。

舗装路で2mm出しは、やっぱり走りづらい感じです。

どんな道でもそこそこ走るクロスカブのスパイクタイヤの方が走り易かった。

まあ、タイヤこそオフタイヤなので、林道だと無問題です。

気温0℃で約30kmぐらい走ってみたら、クランクケースがかなり熱くなってた。

油温計がないので分かりませんが、クランクケースを触って、ゆっくり3秒数えられると60℃ぐらいですからそれ以上の温度があるはず。

逆にオーバーヒートしそうですから、現場で少し防風板を切ってみた。

これだとまだ熱くなりそうだから、もっと切ってみた。

防風板は、もう少し考えないとダメみたいです。
やっぱりクロスカブの110ccとハンターカブの125だと排気量が少し多いから発熱量も違うのかな?
続きまして、先日履いたスパイクタイヤですけどね。

舗装路で2mm出しは、やっぱり走りづらい感じです。

どんな道でもそこそこ走るクロスカブのスパイクタイヤの方が走り易かった。

まあ、タイヤこそオフタイヤなので、林道だと無問題です。
今日、会社帰りにサンドイエローのハンターカブを
近くでみました。
クロスカブよりひと回りくらい大きく感じますね。
防風カウリングをつけたハンターカブは、何だか
水冷のラジエータが付いているみたいですね。(^^)
材質の強度が分からないのですが、マジックテープで
開口部の面積を変えられる様にしてみてもいいと思います。(^^)
スパイクタイヤは泥濘地でも有効っぽいですね。(^-^)/
やはりクロスカブの106kgより14kgも重い120kgなので色々詰まってる?んでしょう(笑)
あと、リアキャリアの巨大さだと思いますね。
防風板は、明日お話する予定ですが、またシリコンシートでいい加減に作りました(笑)
シートだから巻き上げたり下ろしたりと、帆船の帆のような仕様です。
ちなみに清水の舞台から飛び降りた(笑)油温計は明日到着予定なので、近々それもお話しますね。