真冬になった

14日夕方からの雪が15日まで断続的に降り続きました。

おかげで函館市内は銀世界です。

久々に朝から雪かき。

でもね、今は冬なんだから仕方がありません。

メイトの通勤も真冬装備で問題なし。

ただ一つ、アイスバーン防止の為、幹線道路に融雪剤を撒かれるのですが

凍ったアスファルトの上に雪が積もっているから、融雪剤を撒いても下のアイスバーンまで溶けてはくれないんです。

なので、上部の雪だけがグチャグチャになって、その下はアイスバーンのままです。

これ、走りづらいったらありません。

流石の簡易スパイクも全然効果なし。

時速１０ｋｍ程度でオットトの繰り返しです。

ソロバン道路に次ぐ嫌な路面でありました。

雪道の帰宅

とうとう本格的に冬になりました。

夕方からの雪が凍りつき、帰宅時には見事なアイスバーンの路面。

とはいえ、簡易スパイク増量のおかげで安心して雪道走行ができた。

別に待っていた訳じゃありませんが、やっと簡易スパイクの威力が発揮されました。

佐藤在寛先生の墓

車やバイクで立待岬を見に行くと、帰り道に佐藤在寛先生の墓と書かれた標識の前を通る。

何十年も前から、この標識があるのは知っていたけど

佐藤在寛先生とは、どんな人だったのかは知りませんでした。

それで、調べて見たらこんな偉い人だった。

知らないのは私だけだったのかな？

だったらちょっと恥ずかしいけどね。

路駐

昨日（土曜日）の夕方、妻と外食に出かけた。

帰り道、ちょっと船が見たくなって西埠頭へ。

そしたら渋滞しているじゃありませんか。

ベイエリアで開催中のクリスマスファンタージーの巨大ツリー点灯式の時間と重なったんです。

末広町のブルームーンの遊覧船乗り場辺りからずっと路駐している。

おそらく点灯式と花火見物の車でしょう。

迷惑な話です。

１０分歩くつもりならちゃんと車を停める場所だってあるはずなのに・・・

以前同僚が、都会の人は歩くのが苦にならないけど田舎者は歩くのが嫌いだって言っていた。

その通りかもしれないな。

忘年会２

今年一回目の忘年会が終わった。

いつもは二次会、三次会と五月蝿く誘う奴が必ず居る。

不況のせいか、みんな一次会で帰るって・・・

なので、今回は肩透かしをくらったような忘年会だった。

しかも私の回りは、大人しい人が殆ど・・・

これ幸いとばかり、料理を美味しく頂いた。

忘年会でゆっくり料理を食べられるなんて初めての経験かもしれません。

いつも、こんな忘年会なら苦にならないんだけどねぇ～




忘年会の最中に、料理が撮れるほどの余裕でありました。

１万位

当ブログの管理画面を見ると驚く事がある。

本編は、それなりに力を入れて書いてるけど、こっちのブログは、ゆる～く書いているんです。

ブログアップに必要な時間は５～６分ぐらい、早い時は３分もかかりません。

なのにgooブログ中９０００位から１万位前後をうろうろしてる。

全ブログは１３０万もあるそうだから、約分すると１３０ブログ中トップでしょ？

外伝は愚痴もボヤキもなんでもありだから、自分で読んでても面白くないと思うんですがね。

読んで頂ける皆さんに改めて感謝いたします。

忘年会

いよいよ忘年会のシーズンがやって来た。

仕事がらみの忘年会ってのは大の苦手。

ドンチャン騒ぎは嫌いだし、２次会３次会のお付き合いも嫌。

今年は１次会で、トットトずらかろうと画策中。

でもね、私にとっては苦痛でも、指折り数えて待っている同僚もいるんだよね。

１２月８日

昨日は１２月８日だった。

１２月８日と言えば開戦記念日、真珠湾攻撃の日であります。

とはいえ、それはもう６０年以上も前の事なので、思い出す人も少ないでしょう。

ジョンレノンが凶弾に倒れた日でもあるから、そっちの方が知名度が上かも知れないな。

ハルノートを突きつけられ切羽詰った日本。

窮鼠猫を咬むつもりで挑んでも、結局は猫の勝ちだった。

しかし、この国を守ろうとした若者達がいた事を忘れちゃいけない・・・

ちょっとだけ、そんな事を考えた１２月８日でした。

濡れ雪通勤

昨日は朝から雪だった。

気温は高めだったから、アイスバーンにもならず問題無く走行可能でした。

その分、湿った雪はメイトや私にベタベタ付いて体温を奪う。

通勤時は比較的軽装なので、時間が経つと少し寒い。

カッパも濡れるから干さないとダメだし・・・

マイナス気温の方が走りやすいかもしれないな。

何度走っても濡れ雪は嫌なものです。

雨の日曜日

昨日は雨の日曜日

夕方から用事があったけど、それまでずっと引きこもりでした。

もちろん『よねくらさん』も引きこもり。

HPを作るとか、本を読むとか有意義に過ごせば良かったけど、ただボ～ッと過ごしてしまった。