川越雑記帳2(川越見て歩き)

再び圏央道へ

 Y字路を過ぎ、市境を左に見ながら進んだ。
前方には、農地が広がっていた。



 少し行くと小川があった。
小さなかわながら、大きく蛇行している。
岸には木も生え、昔からある川のようであった。



 その直ぐ先に、また小さな川があった。
こちらは、コンクリートで固められた直線的な川だった。
私の地図には、この川は載っていなかったが、下流で大谷川に合流すると思われた。



 橋を渡ったところから、斜め左に行く道があり、近所の人が自転車で入っていった。
その先に高く土を盛り上げたものが見えた。建設中の圏央道と思われた。
私もその人達の後について、蛇行する道を進んだ。



 市境があると思われるところに出た。
市境は、ここで左折して細い道を進んだ後、直ぐ右折して県央道を越える。

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