蔵造り資料館の裏から時の鐘を見る。 耐震化工事が進み、上部まで覆われていた。 一番街の通りにある服部民族資料館の屋根からは、先端の骨組みだけが見えた。 全体がシートで覆われ、時の鐘は全く見えなくなっている。 時の鐘が工事中であるのを知らずに来る人も多いようで、、 「残念、また今度」といいながら、塀に貼られた写真をバックに写真を撮る人もいた。