川越雑記帳2(川越見て歩き)

梅雨入り前の白い花々(その2)


白いユリは別の花が咲いたが、先に咲いた花は先端が変色を始めた。



少し遅れて咲いた赤いユリは、今が最盛期のようだ。



弱い風が吹き抜けたと思ったら、頭上から白いものがパラパラと降ってきた。

見上げると、ナンテンの花が咲き始めていた。



ナンテンは一斉に咲くのではなく、好き勝手に咲いているように感じる。

実際は順番があるのだろうが、まだ蕾だけの枝もあれば、すでに花を散らす枝もある。



散った花は、別の植物の葉の上に落ちたり、クモの巣に引っ掛かっている。






ガクアジサイの額は大分前から目だっているが、中心部の花も咲き始めた。






何故か、ちいさなクモが蕾の上にいた。


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