川越雑記帳2(川越見て歩き)

年明けて変化見られず休工か/上流護岸着々進む(新河岸川・新琵琶橋)

1月の中旬、新琵琶の工事現場を小仙波跨道橋の反対側から見た。
手前の重機を中心に、いろいろな物が置かれている。


古い橋はまだ残っていて、その上にも何か置かれている。


跨線橋を渡って上流を見る。
川の上に広がった作業台の上には、以前と同じようなものが置かれている。


その上流の護岸工事は、新しい護岸の手前(下流)の工事が始まっていた。


それから1週間後、跨線橋の上から見ると、前回と変化がないように見えた。


上流の護岸工事は、川をせき止めるような物が出来、そこから下流に溝が伸びている。


さらにその1週間後、やはり新琵琶橋の状態は同じように見えた。


その先の護岸工事は、以前は溝に見えたところに、木枠などが見える。
こちらは、工事がどんどん進んでいるようだ。


新琵琶橋の工事は、見る限り進んでいないようだが、この先どうなるのか?

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