川越雑記帳2(川越見て歩き)

川越駅西口のホテルは、北側の壁面が姿を現した


デッキ延長工事の現場から建設中のホテルを見上げると、景観が全く変わっていた。

北側の壁面を覆っていたネットが撤去され、真新しい壁が現れていた。

縦に白い帯が破線を描き、帯と帯のスキマが斜めに連なっているように見える。



歩道側の白い塀に掲示された、完成予想図を改めて見直した。

縦の白線の切れ目が目立たないが、ほぼ同じように出来ているようだ。



西側の側面にも白い帯はあるが、まだ壁のない所もある。





西側のゲートから見ると、1・2階部分にやや張り出した列柱があった。



南側はまだ全面がネットで覆われている。

既に最上階に達していると思われるが、そこはまだ鉄骨の骨組みが見える。



下では、重機が穴を掘り、穴の中で作業する人の姿も見えた。


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