川越雑記帳2(川越見て歩き)

富士見市境をジグザクに



 用水路に沿って行けないので、南側の農道に入った。
農道は、用水路と並行に走っていた。
市境は途中で左折し、この道を右から左へ横切る。



 その後、直ぐ右折して、この道路に出てくる。地図を見ると113号線であった。
そこには、富士見市を示す標識が立っていた。
左が富士見市、右が川越市である。
市境はこの道を先へ進む。



 先ほど右手に見えた建物の脇に川が流れている。
市境はこの川に沿って鋭角に右折する。



 川に沿って行くと、前方には水田が広がっていた。
川が少し方向を変える交差点の橋のところで、市境はまた方向を変える。
道の手前に、左に分かれる用水路があり、それにそってやや鋭角に左折する。
その先には、樹木と建物が混在しているのが見えた。
そこを目ざして迂回した。

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