川越雑記帳2(川越見て歩き)

びん沼川の三市境から再開

 びん沼川は大きく円を描いて南に向きを変える。
このカーブの途中の川の中に、三市の境がある。



 左がさいたま市、右が富士見市で、川越市の境は手前に来る。
前回はこのまま川に沿って南下し、新河岸川放水路との合流点へ行ってしまった。
今回は市境を辿って、逆の方向へ進む。



 川から上がった市境は、左にカーブしながら、この道に出てくる。
これは、氷川神社の裏に出る道である。
右が川越市、左が富士見市になる。



 この道を少し進んだ後、左折し田圃の中へ入る。
田圃の中でクランク状に曲がりながら、西へ進む。



 反対側の道路に出たあと、左折して少し南下する。
この道に沿って小さな川があるが、そこに架かる橋のところから右斜めに向きを変える。
そこには用水路があり、それに沿って進んでいた。

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