川越雑記帳2(川越見て歩き)

川越駅西口のホテルにデッキとの接続部が現れ、デッキには屋根を設置中


川越駅西口に建設中のホテルは、下の方を覆っていたネットが撤去されていた。

建物の外に附属した床と屋根が出来ていて、歩行者用デッキと接続していると思われる。

歩道側の白い囲いの中には、植えられたばかりの樹木が並んでいる。



角の交番に近い方では、足場の上で作業が行われていた。

屋根の下面には何枚もの板を縦にして並べているが、一部はまだ板の設置が終わっていない。



その先の階段とエスカレーターの所は、シートで覆われていて見えないが、上には屋根の骨組みが見える。



その左手のデッキの上にも、屋根のようなものが見える。



階段の上から見ても、デッキの周囲はネットで覆われているので、良く見えない。





デッキの中央からは、屏越しに屋根の一部が見えている。

やはり骨組みだけで、ゆるいアーチを描いている。


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