川越雑記帳2(川越見て歩き)

池の端台地の下に咲く桜/ほんのりと河津桜を映す池(仙波河岸史跡公園)


愛宕神社の境内から台地の下を見ると、公園の池の側に河津桜が咲いていた。


池に沿って1列に並んでいる。


その中の一本を見ると、ほぼ満開のようだ。


公園へ下りる階段の下にも河津桜が咲いている。


階段の途中から下まで続いている。


階段のすぐ脇に咲いているので、間近で花を見ることができる。
花の密度は高く、ほぼすき間なく咲いている。


階段を下り、桜の外側に出て上の方を見る。
枝は階段の外に向って延びている。


直ぐ下の池の前にも2本ほど咲いている。
上の方も奏だったが、少し葉が目立ち始めているようだ。


池のそばの桜を横から見ることができる。
根本には新しい緑が広がっている。


木製のデッキに廻ると、静かな水面に桜が映っている。
あまり雨が降った記憶がないが、かなり水が溜まっている。


さらに位置を変えると、池の中に生えてい木の周囲にも映り込んでいる。


今年も丁度良い時期に見ることができた。

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