ハワイのノースショアで行われるスイムの大会に参加するために、スポーツクラブのプールで泳いでします。(といっても2回ですが)
泳ぎ方を帰ればもっとラクに泳げるのではないかと思い、コーチをつけることにしました。
ただ、コーチからは本とDVDでの指導となります。
クロールが速くきれいに泳げるようになる! | |
高橋 雄介 | |
高橋書店 |
「スポーツのプロもコーチをつけているから、一般の人ならなおさらコーチをつけた方が良い」ということをいう人が多くいます。
しかし、「さあ、クロールを泳ぐのでコーチに見てもらおう」というような環境はつくりにくいと思います。
けっこうハードルが高いです。
スイミング教室に入る必要があったり、個別でレッスンを受けたりする場合は、時間の制限を受けることになります。
費用もそれなりにかかります。
そこで、まず、本とDVDで指導を受けることにしました。
本とDVDなら、日本で最高水準のコーチをつけることができます。
時間の制限もありません。
実際に見てから泳いでみて、なんにも変わらなかった場合は、次の手段を考えようと思います。
「なら、最初から教えてもらうのが近道なのでは?」と思うかもしれません。
僕もちょっと思っています(笑)ので、時間の制限なし(こちらの好きな時間で個人レッスン)できるかどうかも、確認してみたいと思います。
最初はDVDで勉強する内容で書きましたが、書いているうちに「いったいどっち(自分で勉強とコーチをつける)なんだ?」という内容になってしまいました。(笑)