KYOKUKENZO'S WORKSHOP 2024

「道」は自ら切り開くもの。
他人の後追いは「道」にあらず。

アワビの思い出。

2022年02月08日 | 和食
寿司は好物だが
回転する寿司店には
しばらく行ってない。

たまにいかが?
と、GFに誘われて
近所の人気店に並んだ。

8組・20分ほど待って
カウンターに案内されたが

なんと
今日びの回転寿司は
回転していないのだ。

タッチパネルで注文は
感染予防対策のお定まり。

まずは
オーダー手順の習得。
所要時間2分。

その後は

タッチ操作も楽しくて
食べたいものを
バンバンたのみます。

ブリのアラ汁。
トラウトサーモン。
マグロの赤身。

黒皿

アワビのにぎり。

アワビといえば・・・

函館の学生時代
鹿部養殖場を視察。
夜は温泉で麻雀&アワビ。

仲間と熊石でキャンプ。
近くの山荘で酒&アワビ。

そんな生活で
アワビのうまさを知った。

アワビのある毎日。
Abalone every day。
每天每天吃々鲍鱼。

駅前の寿司屋の
常連となってある日

アワビのにぎりに
思いっきりガブりついたら

前歯が折れちゃった話で
まずは彼女を笑わせた。kyokukenzo

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« You Only Live Twice。 | トップ | ワイルドな牛なべ。 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

和食」カテゴリの最新記事