料理が香る。

西12丁目にある中華店が好きです。

メニューに特徴があって、しかも豊富。

レバーです。

名物の鶏辛なべ。ホント辛い！

ぜひ一度お訪ね下さい。kyokukenzo

四川名店。

ちょっと前の話になりますが
札幌パークホテル賞味会に
お招きいただきました。

すべてのお料理を
ここに再現いたします。

春の装いを表現した

弥生美花彩。彩り前菜盛り合わせ。

北海道の滋味溢れる帆立貝にコク深くまろやかな味わいが決めての

蠣炒扇貝鬆。帆立貝と百合根のオイスターソース炒め

トマト、大根、ズッキーニ、あわび茸そしてフォアグラを
5層にした彩り豊かな黒酢風味豊かな

千層鵞肝煎。フォアグラとあわび茸のミルフィーユ仕立て

自家製XO醤で煮込んだ

XO醤洋蝦。オマール海老の唐辛子煎り煮

四川料理伝統の技が光る

四川水煮魚。真鱈とたちの四川風辛し煮込み

料理長からスペシャル差し入れ


炒飯をリゾットに仕立てた

魚翅炒飯粥。中華風リゾット炒飯　ふかひれのせ

中華のなめらかな餡を包んだ贅沢なデザート

美麗甜両品。白玉の餡包み　つばめの巣のせ

ごちそう様でした。kyokukenzo


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結社結成。

フェイスブックで
いつも楽しく交流している先輩後輩と
「秘密結社の会」を立ち上げた。

なぜ「秘密結社」なのかは
秘密だから言えない。

楽しくて話がはずむ。

先輩は、

途中一度眠りに落ちて

その後、起きてまた参戦した。

かれこれ5時間。

茄子や

水煮の落花生や

焼きイカや。

さてと

なんだか

お腹がすきましたね。

なにせ、5時間だ。kyokukenzo

ピンクの花。

母の日に

娘が花を
買って来た。

大好きだった
ピンクの花。

いつまでも

感謝を


忘れない。健三。

HOMETOWN。

ふるさとへ向かう最終に
乗れる人は急ぎなさいと

やさしいやさしい声の駅長が
街なかに叫ぶ

振り向けば空色の汽車は
いまドアが閉まりかけて

灯りともる窓の中では
帰り人が笑う

走りだせば間に合うだろう
かざり荷物を振り捨てて

街に街にあいさつを

振り向けばドアは閉まる。

なぜ。

どうして。


でも、どうしても。

どうしても
間に合わなかった。

あの日。kyokukenzo

みんな一緒。

今日は初ゴルフ。

名物の味噌ホルモンをいただく。

時間があるのでビールがススム。

さぁ。いくよ。

お空の人も見てるかな。

みんな一緒だよ。kyokukenzo

最下手ゴルフ。

こんな日が来ようとは。

一昨年は二人の娘と。
昨年は息子と下の娘と。

タイミングがあえば
ラウンドしていました。

それはそれで

その時その時で

感慨深いものはあったのですが。

今回は3人の子供たちが揃い
4人でのラウンドとなりました。

当日は小雨のぱらつく
あいにくの天気でしたが

今まの人生で一番楽しい
ゴルフとなりました。

相も変わらず
前へ前への下手ゴルフ。

でも、あっという間の
泣いたり笑ったりの
18ホールでした。

この二年。
感情的にもいろいろあったけど。
共に泣き、共に支えあってきた。

本当にありがとう。

ホホが濡れるのは

降る雨のせいだけじゃない。kyokukenzo

壮行送別。

ある酒造メーカーの
副支店長がご栄転。

壮行送別会として
お食事を一緒させて
いただきました。

酒類は持ち込み。

それにしても

ずい分持ち込んだものだ。

副支店長には
会合や研修旅行などで
とてもお世話になった。

上海と紹興酒の工場視察。

淡路島の視察旅行。

毎年の定期総会や懇親会。

次の赴任地は高崎とのこと。

また、向こうで会える
楽しみが増えました。

お気をつけて。

お元気でね。

それにしても

飲んでも飲んでも

なくならない。kyokukenzo

月寒川菜。

月寒。つきさむ。

小さいころは「ツキサップ」と
呼んでいたと思う。

車に乗ってツキサップに
スズラン狩りに連れて行って
もらって思い出があります。

あれはどのあたりだったのか。

月寒に本格四川料理の店が
オープンしました。

料理長は四川飯店のご出身。

とてもウデが良い。

油淋鶏。

麻婆豆腐に

スブタ。

宮保龍蝦。

チャーハン。

日本では
麻婆春雨として名が通っていますが

本名は

肉末粉絲と発します。kyokukenzo


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今日はお花見。

今日は円山公園でお花見です。

この冬は寒さと豪雪で厳しいものでした。

ほんの2、3日前までは風も冷たく
満開予想もだいぶずれ込んだようですが
ようやく円山公園にも
花のたよりが届いたようです。

恒例となった晋南貿易大花見大会も
今年で6回目を迎えます。

最初は新入社員や若手の企画力育成を
主な目的として小さく始めたものですが
今では、年間を通じても
大きなイベントに成長しました。

今年は70名以上の皆さまに
ご参加いただく予定でおります。

本当にありがたいことです。

飛び入りも大歓迎いたします。

お時間がございましたら、
どうぞお気軽にお立ち寄りください。

円山公園入口の一等地で
朝早くからやっております。kyokukenzo