まるでお花畑。

ある日の夕刻。

そろそろ
切り上げようと
しているところへ

ウレシイ差入れを
いただきました。

真心こもる特製の
フルーツオードブル。

まるで
お花畑のようです。

チーフ
ありがとうございます。

お気持ち
しっかり受け止めて
みんなでいただきます。

見て美しく
香り芳しく
食べて美味しい。
「料理は超芸術」。です。kyokukenzo

ニラチータン。

昨夜も飲みすぎた。

遅く起きた朝は
まだベットの中で
半分ねむりたい♬

土曜日のブランチは
父から直伝「韮菜煎蛋」。

コツは
油多めによく熱して。

幼名「ニラチータン」。
若き私の「家常菜」。

ビールのお供で美味しい。

ご飯にのせてまた美味い。kyokukenzo

準備完了。

年末年始の準備完了。

昨年末8本購入した
「マッカラン12年」が
今年は入手困難だそうで。

それでは
ダブルエイジ製法の
「デュアーズ」を7本
ビンテージを購入しました。

開栓が楽しみです。
25年は誰と飲もうかな ♫

先日
山陰を旅したという
高校の後輩くんから

ご当地の
お酒をいただきました。
蔵元を訪ねたそうです。

母の故郷の美味い酒。

ありがとうございます。
さぞ重かったでしょう。

では・・・。
こちらもあわせて
年末年始にいただきます。kyokukenzo

いただくサンプル。

大手卸問屋さまの
展示会に参加しました。

商材が
一般消費者向けなので
今の「食のトレンド」が
つかめて興味が深いです。

幾つか
サンプルをいただきました。

俺の贅沢「明太いか軟骨」

「海の旨味そのまま」

三陸「むきたてほやほや」。

美味しそう。

いただくサンプルは

どうしても
酒のつまみが主体です。kyokukenzo

食欲と芸術。

遠来の朋と
秋の中華を楽しんだ。

キノコと海藻のスープ。

キノコと野菜の炒め。

キノコと豚肉の南瓜ソース。

秋ナスと牛肉の炒め。

錦秋チャーハン。

栗のデザート。

ごちそうさま。
美味しかったね。

・・・下のバーで
もう少し飲みませんか？

「食欲の秋」のあとは

「芸術の秋」にて。kyokukenzo

あと5分。

なんとなく。
朝から何もかもが
かみ合わなかった日。

その夜の社内居酒屋に
ステキなゲストが

お越し下さり
久しぶりのタワーです。

気持ちが上がります。

札幌スカイツリー
ならぬ朝日スカイツリー。

ととのいました。

もう一軒
お付き合い願います。

私の話を聞いて下さい。

5分だけでイイから。笑。kyokukenzo

遊びの天才。

こどもは遊びの天才。

スゴイなぁ。
よく並べたねぇ。

片付けるの
もったいないねー。

いいよ。
またつくるから。

さすがは遊びの天才。

まるで屈託がない。kyokukenzo

特急の車窓から。

帯広15時25分発
特急おおぞら8号。

思いのほか
指定席が満席で

たぶん自由席も
いっぱいだろうから。
グリーンに乗ります。

流れる車窓を眺めて
のんびり汽車の旅も
たまには良いもんですね。

でも「ご時勢」からか

車掌の検札も省略。
車内販売もやって来ない。
(-_-;) (T_T)/~~~

札幌につきました。

お腹が空いたので
迷った挙句の納豆そば。

そばが美味しい季節です。kyokukenzo

来ようと思えば。

久しぶりの帯広。

この2年間で
いろんなことが
あったみたいです。

来ようと思えば
なんぼでも来れたのに。
コロナのせいにして。

自分を責めてしまいます。

いかのさらしねぎ油かけ
（白灼鮮鱿）

レバニラ炒め
（韮菜炒肝）

すぶた（古老肉）

絶対たべたい

チャンコウメン（搶鍋麺）

いつもの味が心にしみる・・・。

この2年間
来ようと思えば
なんぼでも来れたのに。

時は戻らないと
分かってはいるが。kyokukenzo

太平洋に臨む。

秋の日のこころの旅。

札幌を出て
6時間ほどの行程で
目的地へ着きました。

ルパン三世の街。

遠いとは思わないけど
近くではありません。

皆さまの哀しみを
受け止めて故人を弔う。

そのために
やってまいりました。

心を込めて「合掌」です。
～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～ ～
・・・一夜明けて
早朝の街を歩きました。

そして霧多布岬へと。

はるかなる水平線。

太平洋はどこまでも

太平洋なのでした。

ここにもルパン3世。

はるかに見える「湯沸灯台」。

2016年認定「恋する灯台」。

≪認定理由≫
海からの強風と
荒波がつくりあげた
断崖絶壁がつづく。
海に突き出たような
岬にある灯台。
どこまでも広がる
太平洋が望める
風光明媚な場所だが
通称「霧多布岬」の名の通り
霧が立ち込めることでも有名。
晴れているかと思えば
急に霧が立ちこめ
恋をしたときの
気持ちのように
世界を見えなくさせる。
その中で祝福の赤白色を
まとって立つ灯台の姿は
恋する2人の未来を
導くシンボルのようだ。
≪灯台データ≫
所在地 北海道浜中町湯沸岬
灯台の高さ 12.3m
灯りの高さ 49.4m
初点灯 昭和26年
（恋する灯台HPより抜粋）
👉ちなみに「恋する灯台」は
日本各地にあるそうです。

気持ちいい朝の日差し。

ここは国定公園特別地区。

運が良ければ
ラッコが見えるかも～

旅館前のコンビニの
レジ係さんのお話しに
期待はふくらみましたが

どうやら私たちに

運はなかったようです。kyokukenzo