こんばんは!今日横浜クリスマス遠足から戻って参りました
今回も大変密度の濃い、スタジオMらしい遠足でございました。
しか~し、私にはまだ前回の横浜=飛鳥クルーズのネタが残っているッ。
そちらをコンプリートしてから今回の遠足のご報告に移りたいと思います
前回の記事でご紹介した「ナニ・リム・ヤップ スペシャルステージ」が終わったところで、ライヴ会場としてすっかりお馴染みになったラウンジへ移動しました。
いよいよ今クルーズ最後となるキナさん&カラニさん&ホオさんの演奏が始まるのです。
ラストという事で、この時のライヴは今まで以上に充実した内容でした
キナさんとカラニさんも踊ってくださいました
そして、前半のショーの最後に日中のベーシックレッスンで練習したLovely Hula Handsを踊るコーナーがあり、
我々も参加してみました。
ちなみにこの写真は「鳥」のモーションの瞬間ね
先生のお手本を見つつ真剣に踊る四代目。
雨のモーション
やっぱり「先程レッスンした曲を一緒に踊る」というのは楽しいですね。
ホントはナニ先生のワークショップで習った曲もみんなで踊れる機会があれば良かったなあ~。
少し休憩を挟んで第二部、いよいよクルーズ最後となったライヴ時には、昨日ナニ先生の演奏の時にも美声を聞かせてくださったクルーズディレクターのボブさんに再び歌っていただきました。
曲は「Hawaiian lullaby」。ボブさんのこれぞハワイ!という発音と歌い方でこの曲を歌われるとホント、歌詞が心にしみます
お、ボブさんの首にかかっているのは生マイレですな先程ナニ先生達がステージでお使いになっていたものです。ゴージャスだなぁ
後半も踊ってくださいましたキナさん&カラニさん。
アップテンポの曲にあわせ、いかにも男性らしいパワフルな踊り方です。
しかもそのパワフルな踊りの前後にたっぷり歌と演奏をなさっているのですから、息だって結構上がってしまうに違いありません。
ところが。
なんと我が母マミちゃん、キャストの皆さんがそんなお疲れのところにもかかわらずホオさんのフラをリクエストしたのです
おいおい、無茶振りだよマミちゃん!
だがGJだ母よ!!!
ホオさん、快く出て来てくださいました~
うれしい~。今回のクルーズでホオさんの踊りを拝見出来るのはこれが最初で最後だったのです
しかも踊って頂いたのはなんとKe Aloha!!!
ちょっと~、ホオさんのケアロハってばマジ色っぽいわ~ヤバいわ~!!!
特にここぞ!という時(例:E ho'oipoipo neiの箇所など)に繰り出される流し目がホントたまりません。
思わずウットリと見つめてしまいましたわ
それにしてもホオさん、演奏だけでなくフラもエレガントなんて、天は二物も三物も与え過ぎです。
この視線の遣り方なんかもホントに好きだわ~
恍惚としている私に代わり、これらの写真はみな四代目が撮影しました。
3歳児の限界で二度押しが出来ないためピントが若干ボケてるのが残念ですが(笑)、それでもホオさんの踊りの魅力が伝わるのではないでしょうか。
最後はまたみんなでLovely Hula Handsを踊りました。
前半の回より大勢のお客さんが参加なさっていて、ますます楽しかったです。
こういうコーナーは出来るだけ大勢で参加した方が楽しいですから、ぜひ積極的に参加したいものです
男性も含め皆さん楽しそうに踊ってます。
そうそう、我々も踊らせて頂きました。
今回はPapalina Lahilahiです。
私にとってメレフラの鉄板曲と言えばコレなんですよね。そのわりに我々以外誰も出て来てくれなくて寂しかったけど
全演目が終わったところで写真も撮りました
これをもって今回の飛鳥クルーズの船内イベントがすべて終了です
皆さまお疲れさまでした
…と思ってたら夜食が残ってたぜ。
もちろんこの日もタップリ頂きました。
ケーキの量とかちょっと有り得ない感じです。
まあほとんどマミちゃんの口に入るわけですけれども。
夜食でがっつりチカラを蓄えて、一晩がかりで荷物のパッキングを頑張りました
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ふ~。これで飛鳥のフラ関連イベントについて全部紹介し切ったぞ
あと下船日の話がちょっと残ってます。次の記事でも宜しくお願い致します。
今回も大変密度の濃い、スタジオMらしい遠足でございました。
しか~し、私にはまだ前回の横浜=飛鳥クルーズのネタが残っているッ。
そちらをコンプリートしてから今回の遠足のご報告に移りたいと思います
前回の記事でご紹介した「ナニ・リム・ヤップ スペシャルステージ」が終わったところで、ライヴ会場としてすっかりお馴染みになったラウンジへ移動しました。
いよいよ今クルーズ最後となるキナさん&カラニさん&ホオさんの演奏が始まるのです。
ラストという事で、この時のライヴは今まで以上に充実した内容でした
キナさんとカラニさんも踊ってくださいました
そして、前半のショーの最後に日中のベーシックレッスンで練習したLovely Hula Handsを踊るコーナーがあり、
我々も参加してみました。
ちなみにこの写真は「鳥」のモーションの瞬間ね
先生のお手本を見つつ真剣に踊る四代目。
雨のモーション
やっぱり「先程レッスンした曲を一緒に踊る」というのは楽しいですね。
ホントはナニ先生のワークショップで習った曲もみんなで踊れる機会があれば良かったなあ~。
少し休憩を挟んで第二部、いよいよクルーズ最後となったライヴ時には、昨日ナニ先生の演奏の時にも美声を聞かせてくださったクルーズディレクターのボブさんに再び歌っていただきました。
曲は「Hawaiian lullaby」。ボブさんのこれぞハワイ!という発音と歌い方でこの曲を歌われるとホント、歌詞が心にしみます
お、ボブさんの首にかかっているのは生マイレですな先程ナニ先生達がステージでお使いになっていたものです。ゴージャスだなぁ
後半も踊ってくださいましたキナさん&カラニさん。
アップテンポの曲にあわせ、いかにも男性らしいパワフルな踊り方です。
しかもそのパワフルな踊りの前後にたっぷり歌と演奏をなさっているのですから、息だって結構上がってしまうに違いありません。
ところが。
なんと我が母マミちゃん、キャストの皆さんがそんなお疲れのところにもかかわらずホオさんのフラをリクエストしたのです
おいおい、無茶振りだよマミちゃん!
だがGJだ母よ!!!
ホオさん、快く出て来てくださいました~
うれしい~。今回のクルーズでホオさんの踊りを拝見出来るのはこれが最初で最後だったのです
しかも踊って頂いたのはなんとKe Aloha!!!
ちょっと~、ホオさんのケアロハってばマジ色っぽいわ~ヤバいわ~!!!
特にここぞ!という時(例:E ho'oipoipo neiの箇所など)に繰り出される流し目がホントたまりません。
思わずウットリと見つめてしまいましたわ
それにしてもホオさん、演奏だけでなくフラもエレガントなんて、天は二物も三物も与え過ぎです。
この視線の遣り方なんかもホントに好きだわ~
恍惚としている私に代わり、これらの写真はみな四代目が撮影しました。
3歳児の限界で二度押しが出来ないためピントが若干ボケてるのが残念ですが(笑)、それでもホオさんの踊りの魅力が伝わるのではないでしょうか。
最後はまたみんなでLovely Hula Handsを踊りました。
前半の回より大勢のお客さんが参加なさっていて、ますます楽しかったです。
こういうコーナーは出来るだけ大勢で参加した方が楽しいですから、ぜひ積極的に参加したいものです
男性も含め皆さん楽しそうに踊ってます。
そうそう、我々も踊らせて頂きました。
今回はPapalina Lahilahiです。
私にとってメレフラの鉄板曲と言えばコレなんですよね。そのわりに我々以外誰も出て来てくれなくて寂しかったけど
全演目が終わったところで写真も撮りました
これをもって今回の飛鳥クルーズの船内イベントがすべて終了です
皆さまお疲れさまでした
…と思ってたら夜食が残ってたぜ。
もちろんこの日もタップリ頂きました。
ケーキの量とかちょっと有り得ない感じです。
まあほとんどマミちゃんの口に入るわけですけれども。
夜食でがっつりチカラを蓄えて、一晩がかりで荷物のパッキングを頑張りました
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ふ~。これで飛鳥のフラ関連イベントについて全部紹介し切ったぞ
あと下船日の話がちょっと残ってます。次の記事でも宜しくお願い致します。