舞蛙堂本舗リターンズ!~スタジオMダンスアカデミーblog

ダンス(フラ・ベリーダンス他)と読書と旅行とカエル三昧の日々を綴る徒然日記。

8月12日(月)のつぶやき

2013-08-13 02:53:34 | 徒然話

ハワイのディズニーストアでソフィアの子供用衣装売ってたなあ。でもソフィアって殆どの人に通じないだろうし、第一ウチの女児はああいったドレスを着てくれないのでゲットは断念した(;_;)


今シーズンは家の裏の窓にかえるさんが大勢来てくれて、毎日の癒しになってます。日没が近づくとどこからか出勤してきて、気がつくと十数人体制に!! 天国だ~♪


昨夜iPadで目覚ましをかけようとしたら、どこを探してもアラーム機能が見つからない。ま、まさかアラームもあのアプリってやつをだうんろーどせにゃならんのかッ!? 平安人には難しいよう!! アラームくらい標準装備しといてよう(ToT)


遠くからやって来た壷入りケーキを堪能なう♪ 抹茶味とチョコ味をダブルで頂いたので母が抹茶、私がチョコを担当さっ。しかし、チョコ菓子と牛乳ってなんでこんなに合うんですかね。1リットルくらい余裕で飲めそうです(ってオイ)


某大御所バンドが復活第一弾で出した曲が余りにも政治色強いってんで話題になってるな~。激しい拒絶反応起こしてる人もいるみたい。まあ私もある作家の震災後の発言にゲンナリして中学以来買ってた長編シリーズを買うのをやめた経験があるから、わからんでもないがね~。


まあ彼らの本業はミュージシャンなのだから、単純に音楽にグッと来られればそれでいいんじゃないかな、と私辺りは思うのだけどね。私が読むのをやめた作家の場合、発言がどうこう以前に過去のヒット作に縋りすぎて新刊がスッカスカになってたからいい加減潮時かと思ったのが大きかった。


ハンカチに数滴垂らして嗅がせるだけでコテッと寝てしまう、2時間サスペンスにおけるクロロホルムのような薬品が実在してたらどんなに便利だろうと、悪行の限りを尽くすウチの女児を見る度に思うが、そんな都合のいい薬品は存在しません!良い子は真似しないように!!



8月11日(日)のつぶやき

2013-08-12 02:53:34 | 徒然話

トイストーリーマニア、待ち時間を見たら朝一より17時台の方が100分くらい少なかった。ミラコスタ宿泊者ゲートから入るor一般ゲートのかなり前方から入るのでなかったら、逆にもっと遅い時間を狙うべきかも。


ちなみに、ミラコスタ宿泊者ゲートからだとどんなに絶望的な長さの列の最後尾になってても必ず午前中のファストパスゲット&スタンバイ60分以内が確保できるので絶望しちゃダメだね。あたしゃ何度もソレやってるよ。絶望する位ならもっと早く起きとけって話だけどね。



怒濤の3日間 (2と3) アロハランド in 横浜!!

2013-08-12 01:39:25 | 徒然話
なんと2ヶ月ぶりにシリーズ物の続編です(笑)。
前編にあたる(1) 読売発表会@オリオンスクエアの記事を書いたのが6月7日。相も変わらず、なにやってんでしょう私は。

とはいえ、今回の記事が遅くなったのは他にも理由があります。
注文しておいたステージ写真の到着を待っていたのですね。
先程ようやく写真が届いたのを受けて、さっそく写真をスキャンしてこの記事を書き始めた次第です。




6月2日朝、というより早朝、我々スタジオMのメンバーを載せたバスは一路、横浜へ
今市宇都宮鹿沼と回ったバスは、早朝からハイテンションに和気藹々としているメンバーを乗せ、お喋りの絶えぬまま高速を通って横浜に到着しました。




といっても、自由気ままがモットーのスタジオMですから、このように爆睡する人もチラホラ。
かくいう私も、この写真を撮り終えた直後から意識を失い、壮絶な寝顔で寝ていたとの目撃証言が……。


ともかく、バスは無事横浜・大さん橋の会場に到着しました。
大さん橋と言えば、下の駐車場に停めに来た時か飛鳥IIに乗る時くらいしかお世話になりませんが、さん橋の中をひたすら奥に向かって進んで行くと、「大さん橋ホール」という多目的ホールが存在するのです。
場所柄か、ハワイ&フラ関係のイベントもずいぶん沢山開催されているようですよ。


今回我々が参加したのは、日中の「ALOHA LAND」という入場自由のイベントと、ハワイからのゲストによる生演奏とフラが楽しめる夜のイベント「Lei Na Hoku」の二つでした。

最初はアロハランドの時間帯にはフードコートも出店されると聞かされていて、すっかりそれを信じて手ぶらで行ってみたら、実際には食品はマカデミアナッツくらいしか無いという悲劇も起りました。
そのためみんなまた地上に出て食料を調達するハメに……。そういう事は事前に告知しておいて欲しいよぉ。

つーか、この件の責任はちょっと前にここで同じようなイベントを開いたおりにスパムむすびで食中毒を出した某他社(※取引がゼロではないので具体名は出せない)だと思うぞい。気をつけてくりたまえ。
今回の主催者はソコとは何ら関係ないのに、トバッチリ受けたんだったらホント気の毒だよなあ。




気を取り直していざ本番です。
本番に入るにあたっても、数日前に宅急便で送ったはずの本番用CDが音響さんの手元に届いてないとかトラブルは色々ありましたが、とりあえず後ろの横浜港の景色はきれいだ。




本番が始まると、カーテンが閉められて横浜港の景色が隠れる代わりにばっちりと照明が効き、幻想的なほど美しいステージが浮かび上がりました。
実は後ろのカーテンを閉めるかどうかは各出演者の代表の判断に任されたんですが、ウチは是非閉めてくださいとお願いしたんですね。
というのも、今回の主催者さんはとにかく照明や音響への力の入れ方がハンパ無いという事が、過去何度かの同社のイベントの出演経験で良く分っていた為です。
期待通り、敢えて暗めにしたステージに照明がよく映え、ゴージャスな衣装でこそ踊りたい美麗な空間が出現してました。




アロハランドは2コマ頂いて時間タップリだったので、デモも踊りました。
しかしこの時、あまりのクソ忙しさに私のスカートの裾の長さを調節する事が出来ず、引きずりまくって松の廊下状態だったことが唯一悔やまれます。




もちろん〆は全員でフィナーレ。
この時が一番みんなの表情が柔らかい気もしますね(笑)。


そして日も暮れた頃、第二部のLei Na Hokuが始まります
夜の方は観るだけ…と思っていたのですが、けっきょく踊る事に。
でも踊って正解だったなあ。やっぱりナタリーさんの生演奏は素晴らしいですもの




我々の後ろで歌っていらっしゃるグリーンの衣装のナタリーさん。相変わらず麗しいです。
そして、お隣にはもちろんご主人のイオラニさんもいらっしゃいます。


今回は本当に時間もスペース上もまったく余裕のないイベントで、宇都宮公演の時のようにタップリ時間をとって音合わせというわけにはいかなかったのですが、それでもちゃんとご本人の生歌で音合わせをして頂きました。
その場所というのが、なんと裏側の狭い廊下
余りにも狭すぎて、誤ってよろめいたりしたらうっかりナタリーさんたちに抱きつきそうな距離です。
まあ、その距離で歌っていただけるんですから、豪華と言えば豪華ですわな(笑)。

そして、音合わせの後ナタリーさんに「今年のメリーモナークのウェンズデイナイト(と言えば前夜祭の事です、もちろん)素晴らしかったです。あなた方の歌も彼女のフラもゴージャスで」とお伝えしたところ、ナタリーさんから返って来たお言葉が"Just like you!"。しびれるうううう。


そんなゴージャスなナタリーさんの歌声が素敵な上に、このイベントのお客樣方ときたらいったいどうしたのというくらいノリが良く、ウチのサクラの皆さんはほとんどいらっしゃらないというのに、一挙手一投足にいちいち大歓声を上げてくださるものですから、我々出演者のテンションもますます右肩上がりに



とても気持良く踊らせて頂きましたわよ。



調子に乗っていつもより多めに翻しております。


イカヴェーキウの皆さんのロバート様の流れを汲んだ格調高い中にも独自の若々しさがあるフラや、ノエラニ・チャンさんの「日本よ、これがフラだ!!」と喧伝したくなるほど良い意味でハワイらしいフラをたっぷりと堪能し、充実した一日が終わりました。


といっても、十数名の「ホテルニューグランドお泊り組」にとってはこれで終わりじゃありません。

日帰り組の皆さんのバスを見送った後、タクシーで「レイハレ」という近くのハワイアンレストランへ
知人の元・ハマっ子カネダンサーにご紹介いただき、運良くこの日は店内ライヴもあるという事で、急ぎ駆けつけた訳です。




店内はいかにもハワイにありそうなお店のムード。
そうそう、「いかにもハワイにありそう」なのと「ハワイっぽく作っている」のは、同じようでいて全然違うからね。
レイハレさんは前者だけど、たとえばイクスピアリの某ハワイアンバーガー店とかは明らかに後者だ(笑)。
もちろん作り物のハワイだってハワイ好きには嬉しいですが、そりゃあ本物のハワイに近い方が、私としては生まれた川に戻って来た鮭みたいな気分(どんな譬えだ)で落ち着けます。




というわけで、すっかり落ち着いて寛いだムードのスタジオM(お泊り組)一行。
かなり実力のあるミュージシャンの演奏も間近で聴けて、ものすごく上手な(おそらくどこかの先生)カネダンサーの踊りも拝見する事が出来て、存分にハワイにいる気分を味わえました。
日本でこんなにハワイ気分にひたれるお店は珍しいですねマジで。

しかもこのお店、メニューがことごとく美味しくて良心的なお値段なのです。
ドリンクもフードもそうとう幅広く、どんなものでも満足のいくレベルでした。
特にカクテルなどは希望次第でフレキシブルにアレンジしてくださいます。

大さん橋は前述のようにハワイ関連のイベントが多いので、その帰りのフラダンサーにはこのレイハレさん、是非のおススメです。
「荷物が多くて階段を下りるのがキビシイ」とか「そもそも滞在中の荷物の置き場所どうしよう」といったイベント帰りならではの悩みにも、色々と配慮してくださいました。


楽しい気分のままニューグランドにチェックインし、翌朝はみんなで中華街へ。
ランチは聘珍楼でコース料理を頂きました。当然のごとく味は一流ですし、予約すればグループだけの個室にしていただけるのも嬉しいですね。
もちろんその時の写真も撮ったのですが、みんな流石に昨日の疲れを引きずってグダグダ顔だったので掲載は自粛します(笑)。


その後、一部メンバーはニライカナイというマッサージ屋さんに行きました。
(正確にいうと「マッサージ」は国家資格なのでこのお店は違ったのかな?とにかく足ツボやヒーリングのお店です)
このお店、そのへんでもらった中華街マップにたまたま載ってたのを当たるも八卦で電話して行っただけなのに、思いがけず大当たりの良店でした。
店内はヒーリングミュージックが流れ、アロマオイルかなんかの良い香りも。
従業員の方は女性ばかりで、お客さんも女性が多かったです。
そんな女性向け癒し系ムードとは裏腹に、足ツボもボディケアも疲れのツボをしっかりついてくる施術で、ずいぶんコリが和らぎました。
今度、飛鳥IIから下りたら直行しようかな。


ここで終わらないのがスタジオM、まさかのトドメの夜の部に突入します。
二日目の夜の部は、あの銀座・笑座こんぱるの姉妹店「横浜マリンロケット」へ
こんぱるのダンスのレベルやショーの構成力が素晴らしい為、姉妹店にも是非行ってみたいと思っており、今回の訪問が実現しました。


ギリギリの予約だったにもかかわらず2~3列目が取れた上、会場の作りも客席とステージがかなり近く出来ており、大迫力のショーが楽しめました。
四代目もサイリウムを振って手拍子足拍子を打ち鳴らし興奮して観覧していました。
まったく、ダンサーさん達が驚くほどのノリの良さだったようです。

四代目は相当な悪たれではありますが、母である私の「良きダンサーである前にまず良き観客であれ」という教えだけは守ってくれていて何よりです。
普段の行いも、これくらい聞き分けが良きゃいいんですけどね


マリンロケットのショーを堪能した後、ようやく帰路につきました
長い長い2日間(人によっては3日間)だったけど、充実していて楽しかったなあ。

ディズニー・ハロウィーン仮装話

2013-08-11 20:53:27 | Disney (パーク、映画&テレビ)
いよいよディズニーリゾートの公式ホームページにハロウィーンの記載が出ました。
今年もこの季節になったかぁ、って感じですね。


とはいえワタクシ今回はどんな仮装にするか何一つ考えておりません(笑)。
一体どうすんでしょ。どうすんでしょじゃないね、何かしらはやろうと思って当然ミラコスタのいつもの部屋も押さえてある訳ですが、どういう仮装にするか毎年ギリギリまで悩んじゃいますね。

一緒に行く皆さんも取り組み方に個人差があり、「今年は誰々をやろう!」とやる気満々の人から、出来るだけラクな方向に行きたい人、プランニングは早いのにエンジンのかかりが遅い人…と色々です。
そもそも、ディズニーに対する熱意だって、年パス経験者からミッキー以外のキャラクター名をほとんど知らない人まで十人十色だったりします。
でも、それで良いと思うんだ。楽しみ方は人それぞれだもの。
あらゆる人が一緒に楽しめるのが、ディズニー・ハロウィーンの良さだと思います。


ただ、少なくともウチのハロウィーンツアーの一員として行く人達に関しては、引率者(?)の責任として逸脱した仮装にならないようアドバイスはしておりますです。
もちろん、既に充分な知識を持っている皆さん(例えば前述の年パス経験者の人達ね)には私なんかがクチバシを挟む必要は皆無な訳ですが、そうでない人にはキャラクター大全集とかの参考資料を見せたり、あの年々細かくなってゆく公式の仮装ルールを説明したり。
そういう過程からすでにディズニー・ハロウィーンの一部だと思って楽しんでる訳です。ってなんか「家に帰るまでが遠足」みたいな話ですが(笑)。


自分達の準備もいいけど、ハロウィーンの醍醐味はやはり「当日現場で他のお客さんたちの仮装を見る事」だと私は思いますね。
このままプロの演劇の衣装に出来るんじゃないかってくらいゴージャスな仮装の方もいらっしゃいますし、普段はごく普通の「仮装したお客さん」なのに写真を頼むとキャラクターになりきって完璧なポーズをとってくださる方、クオリティよりむしろアイディアで勝負している方、ディテールへのこだわりにキャラクター愛がにじみ出まくっている方、どんな仮装を見てもとにかく面白い!!
アレは自分が仮装していなくても是非現場で見るべきですぞ!!


中には「エッ?」という仮装さんもいらっしゃいますが(笑)、まあ他人様に迷惑をかけない範囲で楽しんでいる分には大目に見てあげてもいいんじゃないか、と私あたりは思いますね。
いちいち「原作に忠実じゃない!」とか「あの人のあのパーツはルール違反だ!」とか細かい事に目くじら立ててたって、自分がイライラするだけであまり実益はありません。
ルール違反のパーツって明らかに危険そうな武器(に、なりそうなものも含む)とかじゃないですよ。そういうのはルール違反以前に銃刀法違反なので当然ダメです(笑)。

たとえば「顔の隠れる仮装はダメ」ってことで、精巧なお面を用意しておき、普段は首から下だけ仮装した格好で歩いているけれど、カメラ向けられた時だけ被っている(または手で顔の前に掲げている)方を何人かお見受けしましたが、それはアリだと思うんですよ。
「客が中の人のフリをして悪い事や紛らわしい事をする」というのが問題だからこそ出来たルールなのであって、城前で手にお面持って撮影に応じているスティッチやジーニーを見て本物だと思う人は誰もいませんからね。

なのに、某掲示板でそういうお客さんの事をダメと書いてる人がいて、アレはちょっと引いちゃいました。
そういう人って、なぜそういう事になったのかとかは一切見えないでただただ目先の「ルール」がすべてになっちゃってるんでしょうね。
思わずどこかの宗教で「今日は安息日だから働いちゃダメ」といって生命の危機に瀕している人を治療しない医者を思い浮かべてしまったよ。
大袈裟ですか。まあ昔祖母に「オーバー会の会長さん」と呼ばれていた人間なので大目に見てください(笑)。


とにかく、そういう信仰を持つお医者さんは安息日に重態の患者さんに出会わないよう家に籠っていればいいのと同じで、どぉーーーっしても他人様の仮装がルールを守れているかどうか気になってしょうがないって人は、とっても簡単、全身仮装日にディズニーランドに行かなきゃいいんです。

人前でお見せすべきじゃないシロモノを無理やり見させるのでは、電車内で誰も見たくないような裸を見せつけてくる露出狂と同じですが、ディズニーランドの場合は仮装日がハッキリ決まっており、事前の告知も充分になされますから、ルールがどーたら言うくらいの人なら回避する方法は無数にあります。
そういえば、一緒にハワイ語を学んでいた都内のフラの先生も、「ああいうモノはもう見たくないから金輪際8月頭の北関東の某温泉地には行かない」とおっしゃっていたっけ…って、壮絶に関係ない話はおいといて(笑)。

え、その日にどうしても行きたいって?なら隣のシーに行けば済むことです。あちらは日にちに関わらず仮装禁止ってことになってますから、もし見つけたらいくらでも通報して退去させればいい。
我々自身、その時はどうしても仮装したいので、ルール破って仮装してシーに入る……なんてことは決してせず、ミラコスタの客室の窓からシーの景色を眺めるに留めております。
まあ、部屋からだってシーの眺めはよく見通せるから、わざわざ仮装して入らなくてもいいよ。
もし部屋が取れなくてもミラコスタのレストランからよく見えます。これだけでもほとんど中にいる気分になれますね。

ミラコスタ内は仮装で出歩いても何らルール違反ではないし、何より仮装してレストランや客室にいるところを撮るとメチャクチャ面白い写真が出来上がるのでおすすめです。
いつもお世話になってるサローネの皆さんも楽しみにしてくれてるしね。というか、皆さん口を揃えて「福田様といえばミッキーの耳付キャップとハロウィーン仮装です」と年間を通じておっしゃるんですがそんなに印象強いですか(笑)。

そりゃあアースラの格好でマーメイドラグーンに行けないのは悲しいけどね。ま、ウチの女児が大きくなって何とか我々のアースラ衣装を着られるようになったら、小学生のうちに着せて行きますわ。


そんなわけで、自分自身(と身内のメンバー)はルールの範囲内で仮装することを徹底してますが、他のお客さんが何をしたって別に構わない、むしろ広い心でいろんな仮装者さんがいる事を楽しむ方向で行こうぜ、という個人的な意見のお話でした。
あくまでも個人的な意見なので、他人様に押し付ける気はありませんけどね。


さ~、このお盆中にちょっとは仮装を考えるぞ~
……本業のノルマが終わったらね…(←※コレでいつも遅れる)

8月10日(土)のつぶやき

2013-08-11 02:54:08 | 徒然話

ディズニー365に出てるホケ~ッとしたねぇちゃんが英語喋ったら上手くてオドロイタ(笑)というより彼女の第一言語はむしろ英語なのだなきっと。こんなに綺麗に喋れるなら、もっと英語メインの仕事じゃないと勿体ないわよね。



8月9日(金)のつぶやき

2013-08-10 02:52:34 | 徒然話

是非Fifi Abdoの素晴らしさがわかる人と酒を酌み交わしつつベリーダンス談義に花を咲かせたい。日本じゃだいぶ違う方向でベリーダンスが広がってしまったから同好の士はなかなか見つからないだろうけど。つーか私、エジプトのベリーダンスが一番好きだなやっぱり。


麗しきFifi様にウットリしながらYouTubeでレバノンのTV番組を観てる。「日本よ、これがベリーダンスだ」と声を大にして言いたい。すくなくともあのキャッチコピーの元ネタよりは本当に衝撃だとおもう。


地元テレビ局が主催するダンスコンテストの募集広告が来た。コンテストとか言っちゃうと敬遠するグループも少なくないのにねえ。ジャンルを民族舞踊に限定したのは面白いのに残念だなあ。


しかもフラもベリーダンスもタップダンスさえも一緒くたにして、賞は視聴者に決めさせるってんだから残念を通り越して恐怖だ。万一「フラじゃないフラ」なんかが選ばれでもしたらと思うと卒倒しそうだ。せめてもの防波堤として、各ジャンル一人専門家のアドバイザーを用意すべきじゃないか。


とは言え、そもそも自称専門家なアヤシイ人も多いので人選が難しいよね(笑)。世界に名だたる学会だって、一人トンデモ研究者が潜り込めばその人の紹介で仲間のトンデモさん達がゾロゾロ入り放題らしいから。


今日明日のディズニーチャンネルは、ドゥーフェンシュマーツ博士スキーな私には天国だ。彼がめちゃくちゃ楽しそうなのを観てるだけで幸せな気分になれる。


にしても、ドゥーフェンシュマーツ博士って付き合いたいタイプNo.1だわ~。悪の博士なのも素晴らしいし、お互いバツイチ子持ちなので結婚とかそういう面倒臭い事を言い出さなさそうなのも有り難い(爆)



よみうり「ハワイ語講座」が受賞!!

2013-08-10 02:49:44 | ダンス話&スタジオM
去る6月15日によみうりカルチャー宇都宮で開講されたハワイ語講座「もっとハワイが好きになるハワイ語」が、よみうりカルチャーの講座企画賞を受賞しました


6月末にセンター長のTさんから「ハワイ語講座の事が社報に載るので、掲載用の顔写真をください」とお話がありました。
事態がよくのみこめないままにとりあえず「今撮らせてください」とおっしゃるセンター長に平謝りで逃げ去り、改めて化粧マジックとカメラ機能マジックによって壮絶に盛った写真 (コレ)を用意してお送りしました。


そして今日、読売のレッスンに行った際に「そういえば社報はどうなりました?」とセンター長に伺ってみたところ、見せていただく事が出来ました。


見てビックリ。


と、特別賞って何ですか特別賞って


よみうりカルチャーでは1月期、4月期などの期ごとに「講座企画賞」というものが選考されているそうで、私のハワイ語講座が13年4月期の特別賞を頂いたのだそうです

よみうりカルチャーといえば全国展開しており各地に無数の講座がある大手カルチャー教室だというのに、その中で4月期に受賞したのはたったの6講座。
そのうち2講座が宇都宮センターの講座だというのですから素晴らしい話です

他の受賞講座を見ると、C. W. ニコルさんを講師に招いた錦糸町センターの記念講演なども含まれていて、そんな凄い方々と一緒に私の盛り写真が載っている姿はこの目で見てもとても現実とは思えません。




ちなみにこちらが件の記事です。
実際にはこの左上にニコルさんの講演の記事も載っているんですよ。うわあああ。


本文では、
「『講師探し』に悩んでいる折り、当センターの講師経歴書を見直してみた。東京女子大言語文学科を総代で卒業、さらに宇都宮在住とある。以前から企画を念願していたハワイ語講座が頭に浮かび、福田良奈講師=写真=に打診、快諾してもらった。…」
といった、センター長による開講の経緯も書かれています。


「凄いなあ、名誉な話だなあ」と興奮しながら何気なく社報をめくっていくと、最後のページでまたも衝撃が訪れました。




またしてもウチの写真じゃん。
しかもこの写真のサイズ、さっきの盛り顔写真の30倍は大きい



驚くべき事に、さっきの講座企画賞とはまったく別の話題でも載っていたのですね~。
これは6月頭にオリオンスクエアで開かれたよみうりカルチャー発表会の記事です。
うっすらと背後のモニターに映った「福田真澄のエレガント・フラ&ベリーダンス」の文字も見えます。
さっきの顔写真といいこのステージ写真といい、すべての写真がカラーなのも嬉しいですね


一度に2カ所も載せていただくなんて滅多に無い貴重な社報だと思いますので、これは家宝として大事に取っておこうと思います

第3回東武ハワイアンフェスティバル!!

2013-08-09 03:29:32 | ダンス話&スタジオM
今年も東武宇都宮百貨店ハワイアンフェスティバルの季節がやってまいりました
今日ウチに届いたチラシを早速ご紹介~


第3回となるハワイアンフェスティバルは8月22日(木)~27(火)に開催されるようです。
5階のイベントプラザで開催され、ウェアやアクセサリーなどのハワイアンショップが多数出店します。


そしてお楽しみはなんといってもステージ
去年いらっしゃったマヘアラニ・ミカ・ヒラオ・ソレムさんが今年もいらっしゃるそうです
ただミカさん、今回は平日なんだよな~。行けると良いんですが…


と思ったら、有難い事に休日にもハワイからのゲストがいらっしゃいます
25(日)にアリアナ・セイユさんがいらっしゃるのですね

アリアナさんといえば、そのたぐいまれなる美貌が有名です。
日本でもマカマカさんやマウナロアのモデルとして活躍されていますね。
彼女が着てしまうとどんな衣装も現実味を失い冷静な判断がつかなくなる人が多発するという問題点もあるにはありますが(笑)、そこを理性的に見極められる目を養えば大丈夫だ問題ない。
まあ、それほどまでに美しいという事で、目の保養効果としては素晴らしいものがあると言えましょう。


外見ばかり褒めてしまいましたが、踊りの方も今年のメリーモナークでカムエラのセンターで踊っている彼女を観た限りでは、数年前のミスアロハフラ出場当時より格段の進歩がみられました。
是非、今の彼女の踊りを間近で拝見したいところです。


そして。
アリアナさんと同じ日曜日に我々スタジオMも出演します。


うわあ、あんな美しすぎる人と同じ日とかツラくないか
まあアリアナさんと我々の出演時間は充分にあくので大丈夫でしょう(爆)。


それに我々の人生の研究テーマは「スッピン顔とか体型とかいう元々のヴィジュアルに恵まれない人間が、いかにしてメイク衣装そして何よりも踊りそのもので盛るか」という事でございますので、当日アリアナさんと私共のステージを両方ご覧くださる方は、是非その辺りをふまえた上でご覧いただけますと幸いです(笑)。


ま、冗談抜きでね。
フラの面白いところは、踊り手の経験とか技量とか果ては人生経験なんかで、いくらでも物凄いモノが踊れるってところだと私は思うんです。
生まれつきの体型で向き不向きが決まってしまったり、どれほど鍛錬を積んでも一定の年齢になったらもう踊れなくなってしまったりする種類のダンスとは異なり、何歳の誰にでも可能性が無限に開いているという点が、フラの最も素晴らしいところの一つだと思います。
実際、20代より50代、50代より80代のダンサーのフラの方がずっと素敵だったりしますからね。凄いよね。


とにかくだ。そんなわけで私達は、生まれながらにGiftedなヴィジュアルを持ったアリアナさんとはまた違った意味で「観る価値のあるフラ」をお届け出来るよう、今回も精進させていただきますわよ。


スタジオMの出番は午後4時10分です。
が、例年通り「座席整理券」が開店時刻の午前10時から配布されるようです。
この券さえ手に入れれば、あとは買い物しててもお食事してても駐車場で昼寝してても(!?)、時間に戻ってくれば席に座れますので安心です。
アリアナさんやミカさんの整理券は一定額の買い物をしないと手に入らないようですが、スタジオMのはもちろん無料でゲットできますので、是非ともお時間に余裕のある方は朝イチでお越しください。

というのも、
昨年のスタジオMの整理券はなんと開店30分で無くなってしまったためです。

開店30分て。リロのルアウ&ファン(※編集部注:ディズニーランドでミッキーや仲間達とグリーティングできるランチショー)だって、そこまでとっとと無くならんぞ。
そこまでいくとトイマニのファストパス並の電光石火ぶりです。
同日のミカさんの整理券より早く消えてしまったと聞いた時は流石の私もタマゲました。


折角我々の舞台を観に来てくださった皆さんには、全員快適な席に座ってゆったりご覧いただきたいと思うのが人情ですが、何しろ席が60席しか無いそうで、まさかそれを自分達の時だけ勝手に増やす訳にも行かないし、自分達ではどうにも出来ないというこの無念

とはいえ、もし整理券が手に入らなくても立見はもちろんオッケーですので、諦めずに午後4時10分を目指していただければ幸いです
ディズニーランドでも敢えて「立見の一番前のポジション」を狙って陣取る人がいるくらいですものね。って、いちいち譬えが某舞浜になるクセ何とかならんのか、私。

8月8日(木)のつぶやき

2013-08-09 02:54:31 | 徒然話

ドラクエのバスボール(もちろんボールも中のフィギュアもスライム)、マジ良かったのに地元のトイザらスは取扱終了らしい。がっくり。ウチに来た子の人数じゃまだキングスライムすら出来ないよ。


切ない気持でウチに来たスライム達を並べていたら一人足りない。誰かと思ったらはぐれメタルだ!うわあ!!(※実話です)



8月7日(水)のつぶやき

2013-08-08 02:50:53 | 徒然話

【まさかの第三弾】トイストーリー・マニア!考察 goo.gl/QWgvyX


スタジオMでは随時新メンバー大歓迎です…がッ!! いらっしゃる前にはご一報いただけると有り難いです。こないだ留守電に「フラを習いに来たけど留守だったのでまた来る」と入ってて、先方の連絡先は入ってなかったからこちらから連絡出来ないしどうしよう、と悩んだものですから(^^;


そしてハワイ語で海は「カイ」 RT @geinounabi ギリシャ語で料理店のことを「タベルナ」といい、ペルシャ語でスイカのことを「ヘンダワネ」と言う。鰯(いわし)はロシア語で「イワシ」といい、トルコ語で硬いことを「カティ」と言う。


確かスペイン語でもタベルナって言うよね? 実はギリシャ語と近い言語なのか、それともたまたま語源が同じなのか…


まったく料理の出来ない女二人がすき焼きを頂くと必ず完膚なきまでに鍋を焦がしちゃうのですが一体どうすればいいのでしょう。今週も先週も別のお店で焦げてしまったので、責は自分達にあるような気がするんですが何が悪いのか見当もつきません。



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