仁、そして、皆へ

そこから 聞こえる声
そして 今

the husband spoils his wife.

2015年09月15日 10時08分56秒 | Weblog
それでも、説明をする必要はないとおっしゃるんですね。

良いでしょう。

ナンバーが独り歩きすることはない、ということですよね。

では、国がどこまで責任を取るんですか。

国が導入をする以上、それに掛かる費用負担については、補償なり税金の軽減処置なりはお考えなんですよねえ。

国民である以上、国が決めたことに従い、その費用も個人、法人、人格のあるものが負担すべきと言うことですか。

まあ、ぶっちゃけ、どこが儲かるんですか。

失礼しました。

訂正いたしますが、続けます。

個人が持つナンバーについて、法人格に所属した場合、法人格がその管理責任を負うと言うことで間違いありませんね。

管理ついては、書面によるものでも構わないわけですか。

それとも、どんな小さな法人でもそれなりの設備、簡単に言えば、コンピューターを買って、ソフトを入れろってことですか。

わかりませんねえ。

その辺はまだ検討中なんですか。

でも、裁決をお考えなんでしょう。

決まってから、詳細を検討するってことですか。

いいじゃないですか。

もう決まってるんでしょう。

失礼しました。

訂正いたしますが、続けます。

納税の簡素化については、それなりに理解できますが、個人資産の開示。

開示じゃないとでもいうんですか。

役人はパスワードを入れれば見れるんでしょう。

私の口座の中身まで。

違うんですか。

そいつが悪用を考えないと誰が保証するんですか。

政府の人材登用の基準があるので悪人はいないと・・・。

まあ、殺人を犯す警察官を登用するような基準ですよね。

あッ、失礼しました。

訂正いたしますが、続けます。

これだけの情報をですねえ、どこが管理するんですか。

え、それなりの機関が作られるわけでしょ。

それの費用はどのくらいなんですか。

解らないことだらけですよ。

情報開示をするのはそちらさんでしょう。

失礼しました。

訂正はしませんが、もう止めます。

最後に誰にいわれてやってんですか。

えッ、正直に言いなさいよ。