休みになると小旅行に出かける実家の両親。
秋は紅葉も楽しみなようで、またもや出掛けたようです。
お土産に買ってきてくれたもの…それは野沢菜…。
それも漬けていない野沢菜!!!
「お姉ちゃんのために買ってきたんだよ」って。
(実家では私はまだお姉ちゃんなのです)
初めてみた~~~。
でかい!!!
野沢菜って知っていますか?
野沢菜
野沢菜(のざわな)は、アブラナ科アブラナ属の二年生植物。
長野県下高井郡野沢温泉村を中心とした信越地方で栽培される野菜で、
特産の野沢菜漬けの材料です。
葉は根生し、長さ50~80センチメートルの長卵形で、葉柄が長く、葉を塩漬けにします。
別名、信州菜(シンシュウナ)。
長野県の北部、野沢温泉村の健命寺の住職が江戸時代の中頃に「テンウノジカブ(天王寺蕪)」の種子を持ち帰り、
それが変異して「ノザワナ」となったと言い伝えられています。
ちなみに王寺蕪とは、大阪市が原産の扁平な蕪で、皮、実共に白く、千枚漬にできるほど大型なカブ。
それが野沢の雪深い気候できっと変化したんですね。
貰ってから2日間くらい経っちゃったから少し枯れているけど…本当にスゴイね。大きいわ~。
野沢菜にカナタが隠れちゃったよ~(苦笑)
さすがお兄ちゃんは持ち上げてみたよ。
せっかくなので、漬けてみる事にしました。
漬け方はインターネットで調べたりしてみたけど…塩漬けが多いかな。
というわけで、
野沢菜をキレイに水洗いして、
下の方には大きいままのものを巻きながら入れて、
上の方には細かく切ったものを入れてみました。
塩と醤油、あと富山ならではの漬けダレと昆布を加えて…。
どうなるかな?
こんな感じになりました♪
どう?美味しそう♪
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byりとる
秋は紅葉も楽しみなようで、またもや出掛けたようです。
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野沢菜(のざわな)は、アブラナ科アブラナ属の二年生植物。
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葉は根生し、長さ50~80センチメートルの長卵形で、葉柄が長く、葉を塩漬けにします。
別名、信州菜(シンシュウナ)。
長野県の北部、野沢温泉村の健命寺の住職が江戸時代の中頃に「テンウノジカブ(天王寺蕪)」の種子を持ち帰り、
それが変異して「ノザワナ」となったと言い伝えられています。
ちなみに王寺蕪とは、大阪市が原産の扁平な蕪で、皮、実共に白く、千枚漬にできるほど大型なカブ。
それが野沢の雪深い気候できっと変化したんですね。
貰ってから2日間くらい経っちゃったから少し枯れているけど…本当にスゴイね。大きいわ~。
野沢菜にカナタが隠れちゃったよ~(苦笑)
さすがお兄ちゃんは持ち上げてみたよ。
せっかくなので、漬けてみる事にしました。
漬け方はインターネットで調べたりしてみたけど…塩漬けが多いかな。
というわけで、
野沢菜をキレイに水洗いして、
下の方には大きいままのものを巻きながら入れて、
上の方には細かく切ったものを入れてみました。
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