TBA

(仮)

ブックカバー

2021-06-09 | ブログ

 

暑い。

ゆうべなんかからだに熱がこもって、

寝られないし、汗もかかないしで困ったので、

夜中になってふろ洗ったり、水分取りまくったりしたら、

あたまがいたくなったので、くすりをのんで早めに寝た。

 

起きたらすっきりはしてたけど、

まだあたまはちょっといたいかも。

ひさしぶりに買い物したから肩こりかな。

だんだん仕事も戻ってきたし、がんばらないと。

 

 

ふつうの本屋さんで本を買うと、

カバーをつけてもらえるけれど、

古本屋さんではムリだし、

通販で買ってもつけてはもらえない。

 

基本的に本はカバーをかけないと読めないたちなので、

カバーをかけないとそのまま積んだままになる。

 

カバーっていっても別にこだわりはない。

読んでる本を見られるとはずかしいのがいちばんで、

あとは古本だとあんまりきれいじゃないなあってイメージなのと、

新品だと自分の手で汚したくないからって感じで、

ちょっと意味合いは違うんだけど、

かけるカバーはどっちも同じ。

裏が白い広告のチラシの紙。

 

ぺらぺらしたプラスチックみたいなのじゃなくて、

黄色でもなんでも紙のがいい。

最近コロナのせいか増えてはきてるけど、

だんだん減ってきて紙のチラシはあんまり多くないから、

ずーっとためといたやつを使う。

 

B4サイズで、新書用が1枚、文庫用が2枚取れる感じ。

いちおうサイズぴったりにしたい。

でも、これやってて知ったのだけど、

新書はどうか知らないけど、

文庫って出版社によって高さ違うのね。

だから、付け替えるとつんつるてんになったりするのがちょっといや。

 

あと、折り返した部分もきっちりあまらないようにしたいのだけど、

直角にならないとそれはそれでやっぱりいや。

 

で、きっちりきっちりとカバーをつけて並べたら、

それで満足してもう読んだ気になっておしまい、と。

カバーかけてもかけなくても結局積まれることに。

 

きれいにカバーをかけた本がどんどん並んでいく…

 

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