暑い。
ゆうべなんかからだに熱がこもって、
寝られないし、汗もかかないしで困ったので、
夜中になってふろ洗ったり、水分取りまくったりしたら、
あたまがいたくなったので、くすりをのんで早めに寝た。
起きたらすっきりはしてたけど、
まだあたまはちょっといたいかも。
ひさしぶりに買い物したから肩こりかな。
だんだん仕事も戻ってきたし、がんばらないと。
ふつうの本屋さんで本を買うと、
カバーをつけてもらえるけれど、
古本屋さんではムリだし、
通販で買ってもつけてはもらえない。
基本的に本はカバーをかけないと読めないたちなので、
カバーをかけないとそのまま積んだままになる。
カバーっていっても別にこだわりはない。
読んでる本を見られるとはずかしいのがいちばんで、
あとは古本だとあんまりきれいじゃないなあってイメージなのと、
新品だと自分の手で汚したくないからって感じで、
ちょっと意味合いは違うんだけど、
かけるカバーはどっちも同じ。
裏が白い広告のチラシの紙。
ぺらぺらしたプラスチックみたいなのじゃなくて、
黄色でもなんでも紙のがいい。
最近コロナのせいか増えてはきてるけど、
だんだん減ってきて紙のチラシはあんまり多くないから、
ずーっとためといたやつを使う。
B4サイズで、新書用が1枚、文庫用が2枚取れる感じ。
いちおうサイズぴったりにしたい。
でも、これやってて知ったのだけど、
新書はどうか知らないけど、
文庫って出版社によって高さ違うのね。
だから、付け替えるとつんつるてんになったりするのがちょっといや。
あと、折り返した部分もきっちりあまらないようにしたいのだけど、
直角にならないとそれはそれでやっぱりいや。
で、きっちりきっちりとカバーをつけて並べたら、
それで満足してもう読んだ気になっておしまい、と。
カバーかけてもかけなくても結局積まれることに。
きれいにカバーをかけた本がどんどん並んでいく…