きょうはきのうよりはましなのかな。
でも、やっぱり暑い。
ちゃんと意識して水分補給をするようにはしてるけど、
うっかり忘れるのがあぶない。
よく片手をすわってるイスにおいてるのだけど、
なんか違和感があって、
さっと手を持ち上げたら、でっかい黒い蚊が…
手を動かしてもよけないくらいしっかりと血を吸ってた。
ぱん、って叩いてやっつけたのはいいんだけど、
やっぱり吸われてたみたいで、
みるみるふくらんできてかゆいかゆい。
あーいらいらする。
かいたらよけいにかゆくなるし、かゆみ止めはここにはないし。
前の週の「お笑い実力刃」
また見るのを忘れたし、今週のも途中から。
放送が24時半とかなのに、
前の週の見逃し配信が終わるのは22時何分とかだった。
ぜんぜん気づかなくて「それって!?実際どうなの課」の見逃し見てた。
逆だと余裕あったのに…
あとは「ガンダムUC」を見てた。
それぞれの作品にいろいろあるのはわかるけど、
希望を持たせられたうえで、
何回も何回も争いはくりかえされて終わることはないっていう、
それ以上の絶望を感じるのはなんでだろう。
「小林さんちのメイドラゴン」は平和でよかった。
たぶん実社会でも、なにか違和感があったとしても、
波風立てずにそういうもんだと受け入れて、
ふつうに日本の社会にあわせてさえいてくれれば、
異種族だろうがなんだろうが、
なにごともなく暮らしていけるのだと思う。
まあ、日本じゃなければ、
よそからやってきてえらそうに、
自分たちのやり方にあわせろっていばる人たちなんか、
あっというまに叩き出されるんだろうけど。
風刺の意義はよくわからない。
ただ、そういうのがもてはやされるには、
権力が強大で民衆が押しつぶされるほどの脅威を感じてるとかで、
言いたいことも言えないような状況でないと、
やっと言ってくれた、すっきりした、とはならないんじゃないかなと思う。
で、パロディ。
モノマネもそうだと思うけど、
イジメと同じでパロディの対象になったり、
モノマネをされた側が不快感を感じたら、
それはアウトなのでは?
なにかを批判したいのなら、
表現の自由は認められているのだから、
自分自身の表現方法ですればいいだけのこと。
そして、それを批判する自由もまた認められているのだから、
堂々と意見を戦わせればいいのでは?