きょうもさむい。
あったかくなったらなったで文句を言うのは決まってるけど。
またいっぱい歩いたから、
あした以降がおそろしい…
ゼレンスキーさんの演説が過不足ないという評判。
やっぱり演説する国によってどういう言葉を使うと響くか、
きちんと練り上げられているのか。
もしかすると、風向きが変わりそうなのを察して、
それほど刺激が強くない方にシフトしたのか。
どちらにしても、有能なチームでされてることなんだろうなと思う。
こちらで敵対している応援団の人たちとくらべると特に。
あげくに「人情家」とまで言う人も。
「人情家」は約束を破ったりしないし、
オリンピック期間中に他国を侵略したりもしないし、
核で他国を脅したりもしない。
そして、気を持たせるだけ持たせて、
援助だけかすめ取っていったりもしない。
そんな「人情家」をまだ擁護する人がいるのだとすると、
それはもはや身内か、よほどの愚か者であるかしかないのでは。
この騒ぎの中でミサイルを撃ってくる国も。
どういうつもりなのか意味がわからないけど、
ミサイルを撃って脅せば、ははーもうしわけありませんでした、って、
お金とか食料とかを自分から差し出してくるとか考えてるんだろうか。
まあ、攻め込まれたときには戦わずに降伏しろ、国を明け渡せ、なんていうことを、
テレビでどうどうとコメンテイターが言ったりするからなのかもしれない。
大阪の自民党はいまこそほんとうに本気を出さないといけないと思うんだけどなあ…
というか、中央の自民党こそしっかりしないと。
改憲勢力の補完として期待してたんだろうけど、
しょせんそういうスタンスの人たちだから日本国民のために働くわけがないって、
そろそろ理解しとかないといけないのでは。
そんなことより、いちばん困るのは、
とうとうテレビがつかなくなってしまったこと。
そのテレビを買ったときにはもう、
何年か先には地上波デジタル放送が始まりますので、
使えなくなりますがよろしいですかって、
念を押されてまで買ったブラウン管のテレビ。
地デジチューナーと室内アンテナ(!!)で、どうにかこうにか見てきたテレビ。
ちょっと前からスイッチ入れると、
しばらくのあいだ、画面中央に横長にしか映らなかったりしてたけど、
もうちょっとがんばってくれるかなあと思ってたんだけどなあ。
足いたいから電器屋さんに行くのたいへんだし。
というか、倉庫にまだ使えそうな、
ブラウン管のテレビがありそうな気はしないでもないけど、
倉庫行くのもたいへんだし…