きょうはあったかくてなんかしんどい。
ほら見たことか。
さむくてもあったかくてもしんどい。
季節の移り変わりはグラデーションでお願いします。
きのうがんばって歩きまわったから、
きょうはまた足いたくなるかなあと思ったけど、
意外とそうでもないみたい。
治ってきたかな。
だといいな。
ラジオ聴いてたら、DJさんが「もんどをひらいた」と。
聞きまちがいかなあと思ったら、
あとでもう一回同じこと言ってたから、
本格的にまちがってたんだろうな。
門戸だから「もんど」って読めなくはないかな。
でも、もんどって言われたら、
字面的には「主水」しか思い浮かばないから、
なんか笑ってしまう。
音で聴いても、あたまの中で自然に文字で変換されるのって、
よくあることなのかな。
あと、一回アニメで見ると、
原作を読んでも全部アニメの声優さんで聞こえてくるとか。
そうそう「ラーゼフォン」やっと全部見た。
主人公がなにを言ってもずっとコニーに聞こえてた。
そんな昔から活動されてたんだなあ、と。
最後まで飽きずには見られたけど、
結局、作中でなにがどうしてこうなったのかはあんまりわからなかったし、
それをすることになんの意味があるのかわからないことも多かった。
作り手さんがどういう意図、というか、
なにを伝えたくて作られたものなのかも、あんまりわからなかった。
「エヴァンゲリオン」みたいにはならなかったのはそういうところなのかな。
なんていうか、どれだけ意味がわからなくて難解でも、
作り手の異様な熱量みたいなものって、
たぶん見てる側にも伝わるんだろうなあって思う。
そういえば、これだいぶ昔に、
一話ごとにきっちり考察してる方がいて、
ブックマークとかもしてたはずだけど、
いま検索してもそれらしいのは見つからない。
その方の感想なり考察をきちんと読めば感想は変わるのかもしれないけど。