どーんより。
湿度が高くておぼれそう。
きのう疲れたからしんどいのかと思ったけど、
それだけというわけでもない感じ。
戻り梅雨だとか。
聞いたことはあるかな。
たしかに来週の予報も雨マークだらけ。
暑いのにやっと慣れたかと思ったところで、
また湿気ましましだとつらい。
まだ「きょうは一日」を聴いてる。
1時間聴くあいだに3回くらい、
竜巻警報が入ってきて肝心な話が聞けなくて…
ところが、よく聞いてると、
警報が入ってるところが自分のわりと近いところだったりして、
いまさらちょっとこわくなったり。
それはそうよね。
あぶないから、放送をぶった切ってまで警報を入れるんだから。
なにも気づかないで別のことをしてたのはよくなかったかな。
NHKが火薬の材料を報道したとかなんとか。
いまどきネットで簡単に調べられる、とか、
軽く考えてる人もいるみたいだけど、
テレビで見て、あー、その材料なら手に入るって思って、
作ろうと思う輩も出るかもしれないし、
わざわざきっかけを作る必要もないのでは。
テレビを作ってる人って、
自分たちの影響力を過小評価してるのか、
過大評価してるのかよくわからない。
あと、国葬にするかどうかっていうのは、
国外からの弔問の要望っていうのもあるのでは?
こちらは過小評価したり、犯罪者扱いしたい人たちもいるけれど、
国内の評価も海外の評価も、
曇りのない目できちんと見てみるほうがいいと思う。
国内で献花が絶えなかったり、
友好国かどうかにかかわらず、
きちんと敬意を払ってくださる国がほとんどだということを、
きちんと見ればどうするかはおのずとわかることなのでは。
それこそ、歴史の審判が下るのであれば、
そのときに評価を改めればいいことなのだし。
そもそも歴史上の人物だって毀誉褒貶はあるわけだし、
時代によって評価が変わることもめずらしくないのにねえ。