ゆうべはまんまとぐあい悪くなって、
夜はもう9時すぎにはふとんに。
11時半くらいに目がさめたのだけど、
間のわるいことに、
近所の家にお孫さんかなにかが帰ってきてるのか、
その時間から外で遊んでる。
見てないからなにをしてたか、
正確にはわからないのだけど、
ボールを投げてバットで打ってるような感じ。
夜中よ?
夜中の12時ごろよ?
街灯があるとはいえ暗いだろうし、
さむくなかったんだろうかな。
去年のお正月かお盆かにもあったような。
年に何回もあることではないから、
とやかく言いたくはないけど、
ぐあい悪くて寝てるときにか…とは思った。
まあ、ラジオを聴いてるうちに、
いつのまにか寝てて、
いつのまにかいなくなってたからよかった。
聴いてたのが「プはプログレのプ」
ブラッドベリとプログレがつながるのは、
なんでなんだろうか。
難波さんだけじゃないみたいだし。
ジャズロック。
シンフォニックよりもこっちのほうが好きかも。
なにがそうで、なにがそうでないのか、
よくわかってなかったのだけど、
まあ、はっきりとした定義があるわけではないらしい。
「ホールズワース先生」が活躍してることが多いみたい。
山田五郎さんのロックからジャズに近づいてるのがジャズロックで、
ジャズからロックに近づいてるのがフュージョンっていうのは、
なんか自分もそう思ってた感じ。
イアン・カーの 「ヘクターズ・ハウス」は、
「先生」がなくなられたときに、
伊藤さんの番組でかかってたっけ。
スティーヴ・ヒレッジは、
イット・バイツのプロデュースで知って、
聴いてみようといろいろ漁ったけれど、
なにを買っていいかわからないまま。
あと、意外でびっくりしたのが、テリエ・リピダル。
もしかして?と思って調べたら、
ロニー・ル・テクロと出したCD持ってるぞ。
わかんなくてあんまり聴いてないのを、
2枚は持ってるけど3枚目もあるらしい。
やっぱりすごい人だったみたい。
あと「太陽と戦慄」はまだパート2のほうが好きかな。
毎年、年に一回くらい、
すごくプログレが聴きたくなる時がきて、
クリムゾンとかジェネシスとかやたら聴いたりするのに、
去年はなかったなあ。
「ジョン・ウェットンズワークス」を買ってしまったのは、
そのかわりだったのかもしれない。